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本に関するjaponiumのブックマーク (7)

  • 何故私は狂った猿のように1000万円分の書籍を切り刻んだのか - やねうらお−ノーゲーム・ノーライフ

    id:yaneurao:20091001でFUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500を買って書籍を裁断してスキャンした話を書いた。 「もうどうせ残りのは売ってもたいしたお金にもならないし」と書いたが、取り込んだ書籍の数は3,000冊強。総スキャンページ数、262,845枚。消耗品のパッド交換4回。ローラー交換2回。1冊の平均価格は3,000円程度。全体でおおよそ1,000万円。今回は、気がついたらこれだけのを切り刻んでいた。id:yaneurao:20060131の棚に換算すると14個分である。 たぶんアマゾンで売れば、その1/3ぐらいのお金にはなっていただろうから、ちょっともったいない気もする。私も当初はそこまでを徹底的に切り刻む気はなかったのであまり気にもかけてなかった。 そこで、どうしてこんなことになったのか、つらつら考えてみた。 ■ 切り刻まずに取り込ん

    何故私は狂った猿のように1000万円分の書籍を切り刻んだのか - やねうらお−ノーゲーム・ノーライフ
    japonium
    japonium 2009/10/10
    ドキュメントスキャナの実用性を確認出来るいい記事
  • あなたのファンを増やす10の仕事術 - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日、さかい経営センターの田原社長の紹介で、MAP経営のセミナーに参加してきました。 テーマは『ビジネス・接客に必要な「また会いたい」と思わせる 究極の人たらし術』というテーマで有限会社 クロフネカンパニーの中村文昭さんが講師。 中村さんは、19歳で家出同然で、三重県から上京され、師匠となる方と焼鳥屋で出会い、人生が変わり、そこからカフェバーを開かれ、現在は、伊勢の方で大繁盛のウエディングレストランを経営され、ニートや引きこもり支援で「耕せにっぽん活動」という、ニートや引きこもりの人と、北海道、沖縄で農業を行ってもおられるという人。 お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! 作者: 中村文昭出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2003/06/01メディア: 単行購入: 6人 クリック: 46回この商品を含むブログ (32件) を見るとても、「自分のファンを作る為に、どのような仕事

    あなたのファンを増やす10の仕事術 - モチベーションは楽しさ創造から
  • なぜ『週刊現代』と『週刊ポスト』の部数は凋落したのか?

    週刊誌の発行部数は、スキャンダラスな事件の有無などにも左右されるから、即断はできないものの、4大誌ともに部数を減らしており、部数の少ない方から売れなくなってきている傾向が見て取れる。 『週刊文春』の微減はともかく、『週刊現代』は7万部減、『週刊ポスト』も4万8000部減というのはかなりショックな数字である。両誌ともにかつて100万部を軽く超え、ライバルとしてしのぎを削ってきただけに非常に寂しい。 1990年代、『週刊現代』編集長として黄金時代を築くだけでなく、『フライデー』編集長、講談社第一編集局長、インターネットマガジン『Web現代』創刊編集長、市民参加型メディア『オーマイニュース日版』編集長さらに代表取締役社長を歴任した、元木昌彦氏自身のブログ「元木昌彦のマスコミ業界回遊日誌」の2009年2月17日付エントリで、危機感を訴えている。 「雑誌は読者とともに年をとっていく。団塊世代ととも

    なぜ『週刊現代』と『週刊ポスト』の部数は凋落したのか?
  • 電子書籍はキャズムを超えられるか?――iPodに学ぶ普及への道

    著者プロフィール:森田徹 1987年生まれ、東京大学教養学部文科二類在学中(4月から経済学部経営学科に進学予定)、聖光学院中高卒。現在、東大投資クラブAgents、自民党学生部、東京大学裏千家茶道同好会のサークルに所属している。投資・金融・経営・政治・コンピュータ/プログラミングに興味を持つ。日興アセットマネジメント主催「投信王 夏の陣」総合個人優勝、リーマン・ブラザーズ寄付講座懸賞論文最優秀賞。 前回(のコラム)では、出版業界の市場構造について取り上げた。「雑誌はともかく、(書籍)の売り上げが減っているのは単価が低くなっているからで、電子書籍を普及させて印刷・流通コストさえ削減できれば利益ベースでは出版不況を克服できる可能性がある」という内容だった。 そこで今回は、書籍の一般的な費用構造を分析、電子書籍の妥当な価格を検討した後、普及にはどのような電子書籍端末やファイル形式が望ましいか

    電子書籍はキャズムを超えられるか?――iPodに学ぶ普及への道
    japonium
    japonium 2009/03/28
    印税10%、外部委託費15%、流通費用33%、出版社取り分42%
  • 現場で感じた……“週刊誌離れ”が進む理由

    「どう? 売れていますか」 「いや、厳しいですね」 最近、週刊誌の編集者たちと会うたびに、まるで時候のあいさつのように、このような会話が交わされる。大阪ナニワの商人は街中で顔見知りと出会えば、「儲かりまっか?」「ぼちぼちでんな!」が決まり事のあいさつのようになっているというが、多くの週刊誌では、その落ち込みぶりは目を覆うばかり。とてもじゃないが「ぼちぼちでんな」と悠長には構えていられない状況だ。週刊誌は厳冬の時代をはるかに超え、今や“氷河期”である。むろん、私が専属記者をしていた『F』も例外ではない。 写真週刊誌の草分けになった『フォーカス』(現在は休刊中)に続けと、大手出版社が競うように類似の週刊誌を発行したのは1980年代中頃のことだった。これまでの活字中心の誌面構成をガラリと変え、写真1枚で世相を表現する手法は誰の目にも斬新に映ったものである。写真週刊誌の生命線は文字通り「写真」だ。

    現場で感じた……“週刊誌離れ”が進む理由
    japonium
    japonium 2009/03/28
    新鮮さにカネを出すのは有機物だけって事だろう。
  • 愛読書は? と聞かれ、この3冊を挙げた理由

    読書は? と聞かれ、この3冊を挙げた理由:山崎元の時事日想・出版&新聞ビジネスの明日を考える(1/3 ページ) 著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『超簡単 お金の運用術』(朝日新書)など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 『日経ビジネスアソシエ』の3月3日号の第2特集は「今こそ、名

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  • デビッド・アレン氏が発表する新しい仕事術本『Making It All Work』レビュー | ライフハッカー・ジャパン

    BNETというテクノロジーサイトから抜粋から成るこので、アレンさんはセルフマネージメントにおける「コントロール」と「ものの見方、考え方」という2つの軸を紹介し、読者に自分の今の立場をマトリックスの中に置くように、と提案します(もちろん、能率アップに関するこの手のでマトリックスがないはありませんが...)。 あなたは、アイデアがたくさん浮かぶのに、それを実行すべくたくさん約束するけれどまとめきれず、まわりの人を混乱させてしまうトラブルメーカー? まわりからの頼まれごとを断りきれなかったり、外部の影響を多大に受ける犠牲者タイプ? すごく細かいことまでコントロールする(しすぎる)小うるさい上司タイプ? 全体を上手に指揮するキャプテン/コマンダータイプ? 「コントロールする技術」と「考え方」を上手に組みあわせられるとキャプテン/コマンダータイプになれるそうです。アレンさん曰く: 「コントロー

    デビッド・アレン氏が発表する新しい仕事術本『Making It All Work』レビュー | ライフハッカー・ジャパン
    japonium
    japonium 2008/12/17
    要は企業体組織に属さない個人事業主向けなんだろう。
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