タグ

englishに関するjapanrockのブックマーク (11)

  • ソフトウェア技術者のための英語(6: 発音 ):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    【発音をマスターする】 英語を話す上で、発音をしっかりすることはどの程度必要あるだろうか。 ぼくは、いろんな国の人がそれぞれ癖のある発音で十分通じる英語を話しているのをアメリカその他で見てきて、実は発音はそれほど重要ではない、むしろ、文脈力、例文力だ、という結論に達している。なので、仕事として英語を活用する年齢に達してから、発音をどうにかしよう、とする優先度は劣後だと思う。日語的な英語発音でもよい。 ただし、「一貫した発音」をするのは重要。一番伝わらない英語は、英語っぽく発音しようとして、いつでも "r" の発音みたいに舌を丸めてしまうこと。とても不明瞭な発音になり、普通の日語式のカタカナア発音よりもさらに伝わらない。 さて、どうしても英語の発音を真剣に身に着けたい、そしてその覚悟(時間)があれば、お勧めしたいことがある。それは、 毎日時間を取ってネイティブの発音を真似すること。 ぼく

    ソフトウェア技術者のための英語(6: 発音 ):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • 100万単語目の英単語は「Web2.0」 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    以前ご紹介した、増え続ける英単語の100万個目が決定したようです。それは、 Web2.0 なんだかがっかりですね。 グローバルランゲージモニター社のプロモーションの一環、お祭りであろうということは前の記事でも指摘しましたが、それにしても今「ウェブ2.0」を持ってくるとは宣伝のセンスも無さすぎる、と思うのですが。 ちなみに、Web2.0と100万個目の英単語を争ったのは、999999番目がヒンドゥー語の「やったー」から英語に入ってきたジャイホー(Jai Ho)、No. 999998がネットのスラングで初心者のことを表すヌーブ(Noob)、999997個目がスラム街の子供達のことを指すスラムドッグ(slumdog)、などでした。その前は「クラウドコンピューティング」「スローフード」などの言葉も。 また、続く100万と1個目には、われらが日語から持ち込まれた単語を含めた、経済的な津波(Fina

    japanrock
    japanrock 2009/06/13
    web2.0が英単語・・・
  • ソフトウェア技術者のための英語(5: 文法を腑に落とす):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    【文法を腑に落とすこと】 ぼくらはネイティブのスピーカーではないから、理論的なバックアップなしに、無意識に英語を操れるようになるようにはなれない。この「理論的バックアップ」が、文法だ。ところが、学校で習う文法というのは論理性を重視するあまり、実用でない、というのがぼくの印象。もちろん、SV、SVC、SVO、SVOC、SVOOの5文型とか、時制のこと、などは「知っておいたほうがよい」。学校でならう文法はかなりうまく現実を説明している。 一番うまく説明できていないのは、a, the, 無冠詞を含む「冠詞」の問題、それから名詞の「単数・複数」。これらは、ほぼ、学校文法では納得できる説明がなく、さらに、ネイティブスピーカーに聞いても(彼らにとっては無意識なので)よい回答が得られないのだ。 これらを含め、ぼくがお勧めするのは、英会話ができる日人の英語文法の、および、日語が書ける英語ネイティブの

    ソフトウェア技術者のための英語(5: 文法を腑に落とす):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    japanrock
    japanrock 2009/06/08
    "特に、冠詞の扱い、単数複数、など日本人が不得意とする文法の一部は、「後付で無理やり文法化した」感が強く残っている。このあたりを自分の中で「腑に落とす」必要がある。"
  • ソフトウェア技術者のための英語(2: 多読、多聴):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    英語をたくさん読み聞きすること】 まずは、最初の「英語をたくさん読み聞きすること」という壁だが、あたりまえ、と思うかもしれない。これを強調したいのは、周りの多くの日人が英語で作文したり発話したりして失敗している例をみると、英語で表現するときに、 内容を思いつく ⇒ 英語の単語に訳す ⇒ 文法を使って組み立てる とやっている風に見える。これは最後に出てきた文章を見ると「あぁ、これは伝わらないだろうな」というものになる。へたをすると、裏の日語がすけてわかったりする。そうではなくて、伝わる英語で表現する手順は、 内容を思いつく ⇒ 過去に聞いた同じような文を思い出す ⇒ それを一部変えて文を組み立てる となる。 つまり、「過去に聞いた同じような文を思い出す」のが肝で、これはたくさんの英語に触れることが絶対的に必要な根拠だ。ぼく自身も、初めて使う動詞や初めて使う文章パターンは、まず伝わる確率

    ソフトウェア技術者のための英語(2: 多読、多聴):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • ソフトウェア技術者のための英語(3: Think in English):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    英語で考えること】 三回目の「壁」のテーマは、英語で考えること。 英語で考える、というのは「英会話」をするためにはほぼ必須となる要素だ。作文であっても、英語としての論理の流れを作るには必要となる(必須ではないかもしれない)。 これはよく言われることだが、英語は結論が先に、動詞が先に来るが、日語は結論、動詞が後にくる。イメージ的には、日語は目的語や条件を一旦スタックにつんで、最後にそれがどうだ、という結論を言う。だから日語は最後まで聞かないと結論が分からない。長くしゃべったあとで、「。。。ではありません」、と否定することができる。そして主語はなく、その場の文脈から主語きまることが多い。英語はまず主語(誰が?)というのがあって、次に否定か肯定か、そして動詞で、最後に目的後、その後に、あれば条件。この順序が全く違う。ちなみに、この「結論先」の考え方はかなり徹底されており、例えば、"I t

    ソフトウェア技術者のための英語(3: Think in English):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • ソフトウェア技術者のための英語(4):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    英語のボキャブラリ(語彙)を持つこと】 次の壁は語彙力。 もうこれは、「多読」しかないのだろうと思っている。実は、母国語として英語を使っている人と、私たちのように全く違う外国語として英語を使っている人では、ボキャブラリの作り方が違うことが知られている。彼らは、言語獲得過程の中で、音から意味の獲得を行い、体験で意味を補強していく。私たちは、既に日語を持っており、その後で全く違う言葉を学んでいかなければならない。そして、その場合、「音」よりも「文字」で記憶していくというのだ。だから、 日人が英語のボキャブラリをつけるには、「文字」と「単語」を結びつけるしかない。 ソフトウェア技術者であれば、専門的な単語はほとんどカタカナになっていて、普段使っているだろう。だから、専門の洋書を読むのはそんなに苦労ないはず。興味のある洋書、Webの記事、ブログをとにかくたくさん読んでいく「多読」がお勧めだ。

    ソフトウェア技術者のための英語(4):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • メソッドチェーンの話 - Charsbar::Note

    たしかに使い方によっては非常に読みづらくなるのは事実だから、「あまり多用しないでほしい」という気持ちもわからないではない。 でも、このサンプルでそれを言うのはあんまりじゃなかろうか。 以下のようなメソッドチェーンは読むのが困難だ。 my $loader = Loader->new; my $book = $loader->load( 'Book' )->build loadメソッドが自分自身( $loader )を返却して、そこからbuildが呼ばれたのか、他のオブジェクトが返却され、そこからbuildがよばれたのかがわからない。 だから、あんまりメソッドチェーンを多用しないでほしい。Mojoのソースコードを読んでいてそう思った。 http://d.hatena.ne.jp/perlcodesample/20090217/1233844169 ふたつめの文をそのまま英語として、名詞と動詞に

    メソッドチェーンの話 - Charsbar::Note
  • 2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々

    TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養アメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、エントリは、TO

    2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々
  • Fast Look up Alc Userscripts.org

    Reset

  • 恥ずかしい英語の間違い10選 - builder by ZDNet Japan

    最近では、キーボードを用いたコミュニケーションが増加傾向にあり、口頭でのコミュニケーションを凌ぐほどにまでなっている。そして、急いでいる場合にあわてて電子メールを書くと、タイプミスを犯したり、文法に力を入れなかったり(敢えてオブラートに包んだ表現にしている)、(敢えて自分の名前に大文字を用いなかった詩人の)e.e. cummingsのように小文字しか使用しないことも多いはずだ。これはありがちなことであり、別に大騒ぎするほどのことでもない。しかし、書く内容について誤解のないようにしたり、プロフェッショナルなりの知性をうかがわせようとするために注意を払い、間違いを避けようとする場合もあるはずだ。口頭のコミュニケーションではたいていの場合、言い間違いをしてもそのまま逃げおおせることができる。あなたの同僚は「あの人は今、(regardlessと言うべきところを)『irregardless』(不無頓

    恥ずかしい英語の間違い10選 - builder by ZDNet Japan
    japanrock
    japanrock 2008/04/02
    "it'sはit isの短縮形で「それは~です」という意味であり、itsは「その」という意味"
  • ウェブデベロッパーイベントのお知らせ

    Google のウェブサイトをデザインするなかで、ウェブ開発チームはどのような役割を果たしているか、お話聞いてみませんか?この度ウェブマスターおよび UI デザイナーを対象とした、交流会を開催します。 「Google のウェブページってどうやって作られているの?」 「Google のホリデーロゴって誰がデザインしているの?」など、Google のウェブサイトに関する疑問についてお答えします。 当日は社よりホリデーロゴのデザインを手がける Dennis Hwang (デニス ホワン) が、ロゴのデザインにまつわるエピソードを話します。また、ウェブ開発チームのカルチャーや Google のウェブテクノロジーについてご紹介します。 Google では、チームの拡大に伴い積極的にウェブデベロッパーの採用活動を行っております。Google で働いてみたいと思っている方も、直接 Google のメン

    ウェブデベロッパーイベントのお知らせ
    japanrock
    japanrock 2008/03/12
    申し込んでみよう。
  • 1