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芸術に関するjapanrockのブックマーク (6)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:田んぼアート凄すぎワロタ

    1 ロウル(愛知県)2008/06/24(火) 18:41:33.67 ID:fiTSb19b0 ?PLT(12025) ポイント特典 山形県米沢市の小野川温泉近くの田んぼに、米沢藩の重臣、直江兼続の姿が浮かび上がっている。 地元の観光協議会や市、農協などによる「田んぼアート米づくり体験事業」で「小野小町」「上杉謙信と武田信玄の一騎打ち」に続き今年が3回目。 来年のNHK大河ドラマの主人公にちなんだ。 上杉博物館にある肖像画をもとにホタルと「天地人」「愛」の文字を配した。 公募で集まった参加者が、5月に緑の「はえぬき」と紫と黄色の古代米を田植えし、描いた。 10月5日に稲刈りの予定で、8月15日から参加者を募集する。 詳しくは市農林課内の事務局(0238・22・5111)へ。 田んぼに浮かび上がった直江兼続 http://www.asahi.com/travel/news

  • お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録

    続き 議論すべきは、パイをどう大きくしていくか お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言 - CNET Japan 昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている。 お金を払った人が負け組だという意識を解決しないと、ユーザーはデジタルコンテンツに対してお金を払わない。 そうかぁ? 「お金を払うのが勝ち組」とか言う時代はもうとっくに終わっているよ。それは、コピー技術が拙かった時代の話だよ。 お金を払ってCDなりレコードを手に入れてヒーローだったのは新譜で、それすらカセットテープをダビングして仲間で回していたよ。 そんな遙かいにしえの頃とは隔世の感があるほど、今は触れることの出来るコンテンツの数は増えて

    お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録
    japanrock
    japanrock 2008/03/29
    ”シャワーのように芸術を浴びて育った消費者が、今度はお金を芸術に支払い、還元する仕組みですね。”
  • 止まってみた‐ニコニコ動画(ββ)

    2009年12月6日とまってみたOFFを開催します。2009年最後の活動になると思います。2010年も止まっていきましょう!frozen in GINZA 2008/03/16 とくダネ!さんに取り上げていただきました。ありがとうございます。わたしだけでなく、他の方もどんどんmixiを使って開催してください。(私に許可メールを送ってくださる方へ → メールは不要です! 気にせずどんどん開催してください!)公園などで1時間ほど練習してから番に挑むと良い感じです。

    止まってみた‐ニコニコ動画(ββ)
    japanrock
    japanrock 2008/03/23
    日本でもやはりwwwwww
  • 本当に館内での写真撮影ができないのは日本の美術館だけなのか - 末永史尚のブログ

    ちょっと前の話ですが、2008年の元旦から青森県立美術館の目玉作品になっている奈良美智さんの作品「あおもり犬」が来館者に自由に撮影してもよいことになったとWeb東奥の記事で知りました。(現在記事はリンク切れ) あおもり犬は、弘前市出身の美術家奈良美智さんが制作。開館以来大人気で、来館者から「撮影したい」という声が上がっていた。奈良さんからも「自由に撮影させてほしい」という要望があったため、撮影可能となった。 いい話だな、と思いかけたのですが「なんで著作権者である作家個人に許可を取ればすぐに済んでしまいそうなことがこんなに時間がかかるんだろう」という疑問がふとわいてしまったのでちょこちょこと調べていました。 はてなでも美術館等に行って写真撮影等をするとだめなのでしょうか?美術館.. - 人力検索はてな のような質問があったようですが、 美術館の作品撮影禁止の理由としてあげられる主な理由は 1

    本当に館内での写真撮影ができないのは日本の美術館だけなのか - 末永史尚のブログ
    japanrock
    japanrock 2008/03/17
    "撮影の許可不許可に関しては日本と欧米での基準に差はあまり見つけられないと思います。"
  • 防火服で炎上ピアノ演奏、ジャズピアニスト山下洋輔さんが熱演 - MSN産経ニュース

    ジャズピアニストの山下洋輔さん(66)が8日、石川県志賀町の海岸で35年ぶりに炎上するピアノで演奏に挑んだ。 午後5時すぎ、防火服姿の山下さんが演奏を始めると同時に点火、程なくピアノ全体が炎に包まれた。バチバチという破裂音の中で、音程が狂っていく鍵盤をたたき続ける“熱演”に約450人の観衆は息をのんだ。 約10分後に「鍵盤の間からも煙が出て限界が来た」といすを離れた後、ピアノが燃えるのをしばし見つめた山下さんは「ああいう時間、空間は地球上のどこにもない」と感慨深げだった。 前回の挑戦は昭和48年で「炎上ピアノを弾く男」として山下さんの名を広める契機になった。「あの時得た表現は何だったのか再確認したい」という思いが強く、再演が実現した。

    japanrock
    japanrock 2008/03/10
    これはいい⇒"山下さんは「ああいう時間、空間は地球上のどこにもない」と感慨深げだった。"
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