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創作とネタに関するjapanrockのブックマーク (2)

  • asahi.com:「ぼくゴリラ」の短歌で市長賞-マイタウン千葉

    山武市出身の歌人で小説家の伊藤左千夫(1864〜1913)をしのび、短歌に親しむことを目的にした第57回左千夫短歌大会(同市主催)が18日、同市殿台の成東文化会館のぎくプラザで開かれた。小中高校生と一般の各部で作品を募集し、今回は過去最多の2987の応募があった。高校生の部ではゴリラの孤独を表現した県立成東高校2年菱木俊輔君(17)の作品が市長賞に輝いた。 「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」 昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのではないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。ゴリラのイメージを文字で表すなら「ウ」と「ホ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。書き始めて30分ほどで完成したという。選者の田井安曇さん(78)は「素手でつかんだ音を歌っているユニークないい歌だ」と評価する。

    japanrock
    japanrock 2009/01/19
    "「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」"
  • 14才の女子中生を妊娠させた

    俺が中3のとき。 女の子にコクられて付き合うようになった。 はじめてだった。 コクられるのも、付き合うのも。 そしてセックスも。 彼女は、それほどマセてたわけではなかったし、特別えっちなタイプの女の子でもなかった。 俺もそれまではずっと野球やってた。夏の大会が終わって、はじめて自由になった頃だった。 付き合い始めて、一緒にいる時間が長くなってきて、部屋でいちゃいちゃしたりしてた。 部活がなくなってエネルギーがありあまってたんだと思う。 今思うと、そこで終わっておけばよかったんだけど、若気の至りとでも言うか、ヤっちゃったんだよね。 最初はうまくいかなかったりもしたんだけど、だんだん回数重ねてるうちに、お互い気持ちよくなってきて。 親のいない時間を見つけては、真由美とヤってた。 冬になった頃だったと思うけど、とつぜん真由美が体育の時間中に倒れたって聞いてさ。 どうしたんだろうと心配して彼女の家

    14才の女子中生を妊娠させた
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