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二次創作に関するjapanrockのブックマーク (5)

  • 二次創作するのに敬意なんて必要?

    http://anond.hatelabo.jp/20080817105113 作家制の強い作品は別として、商業主義の金儲けの中から生まれてきた作品に敬意なんていらないと思います。 企業という法人格が作り出したものだし、製作にかかわった人というのは生活の為に企業に命じられて働いたに過ぎないのだから。 二次創作にとって一次品というのは、共通のプロトコルに過ぎないわけです。その作品である必要性よりも、皆が知っているという点が重要なのです。 皆が知っているというのは作品の良し悪しではなくて、大金をかけて宣伝広告されたか否かです。 二次創作するに当たって大切なのは、一次品が、個人が作ったものか企業が作ったものかという点です。個人が作ったものなら敬意を示さなくてはなりません。それが人の心だと思います。 企業が作ったものは市場と経済の循環から生まれた現象といえるおものであり、消費者あっての営利活動、ゆ

    二次創作するのに敬意なんて必要?
  • MADが違法な先進国って日本とイギリスくらいなんだけど

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    japanrock
    japanrock 2008/07/04
    "著作権が創造性を制限する権利になってしまわないようにするために、フェアユースというのは100年以上も前に制定されているし、日本でさえも狭い範囲内ながら著作物の自由利用は認められている。"
  • ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で

    動画コミュニティサービス「ニコニコ動画」において、社団法人日映像ソフト協会などの会員が持つ著作権を侵害した動画が削除された。権利者団体の要請に基づくもので、MADと呼ばれる二次創作作品も含まれる。 これはニコニコ動画を運営するニワンゴの親会社、ドワンゴが7月2日に明らかにしたもの。 ドワンゴによれば、ニワンゴは、有限責任中間法人日動画協会(AJA)、社団法人日映像ソフト協会(JVA)、社団法人日映画製作者連盟(MPPA)の3団体と、各団体の会員の著作権を侵害している動画への対応について協議してきたという。 3団体に対してニワンゴは、ニコニコ動画内にすでに投稿されている著作権侵害動画について、MAD動画を含めて削除すること、新規に投稿された動画について監視し、MAD動画を含む著作権侵害動画を速やかに削除することを申し入れ、受領されたという。 なお、AJAはアニメーション製作会社を中心

    ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で
    japanrock
    japanrock 2008/07/03
    "動画コミュニティサービス「ニコニコ動画」において、社団法人日本映像ソフト協会などの会員が持つ著作権を侵害した動画が削除された。権利者団体の要請に基づくもので、MADと呼ばれる二次創作作品も含まれる。"
  • 二次創作を認める動きがあってもいい

    今、二次創作を認めている企業というのは殆ど無い。一部のエロゲメーカー程度だ。しかし、今、改めて「二次創作許可を全面に押し出す企業があってもいい」と僕は思う。 今、東方がかなり人気だ。今まででも一番人気がピークになっていると思う。 実は2年前ぐらい、他の東方同人屋さんに相談を受けた事がある。 「ここまで東方は人気が出たから、これからは東方は落ちていくんでしょうかね?そうしたら来年とか東方のオンリーイベントとか開かれなくなっちゃいますかね?」 僕はこう応えた。 「間違いなく、今後は更に東方は伸びるジャンルですよ。来年、再来年はもっと人気が出てます。」 僕の予言どおり、東方は年々人気を伸ばし続けている。 さて、僕は何故、今のこの状況を予想できたか。 答えは、その時も言ったのだけど 「東方の作者が二次創作を全面的に認めている」 からだ。 同人作家なんて著作権無視で当たり前、みたいな見方をされている

    二次創作を認める動きがあってもいい
  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ

    “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
    japanrock
    japanrock 2008/05/02
    ”いや、僕はそういう風には思わないですね。ファンの勢いをそいでしまってはつまらないじゃないですか。これは、良い悪いという判断ではなくて、それではつまんないでしょうという感覚です。”
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