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駅と障害者に関するjakuonのブックマーク (3)

  • 車いす女性への介助、JR側「駅員不在の時間帯」と断る…国交省は不適切対応として指導 : 痛いニュース(ノ∀`)

    車いす女性への介助、JR側「駅員不在の時間帯」と断る…国交省は不適切対応として指導 1 名前:七波羅探題 ★:2021/12/09(木) 09:05:18.59 ID:Ne7BvaJ49 長崎県内のJR九州の駅で車いすの女性が列車に乗ろうとして介助を頼んだ際、同社が下車する駅に職員がいない時間帯であることを理由に断っていたことがわかった。国土交通省は11月、対応が不適切だったとして再発防止に努めるよう指導した。 女性は同県長与町のアクセサリー作家(41)。日頃から車いすを利用しており、列車の乗降時はホームと車両の間に板を渡す必要がある。 女性によると、昨年9月に長崎駅を訪れ、長与駅まで行くことを伝えて介助を依頼。JR側から、同駅ではその時間帯に駅員が不在になるとの理由で断られた。今年7月には、長与駅で乗るよう予約していたが、倒木で列車が遅れていることを知らされなかった上、後続が予約していた

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  • 駅のホーム「欄干のない橋」 視覚障害者の転落どう防ぐ:朝日新聞デジタル

    視覚障害者が駅のホームから転落する事故は、全国で相次いでいる。国や鉄道事業者はハードとソフトの両面で様々な対策を進めているが、「欄干のない橋」と例えられるホームの危険性は残されたままだ。 転落防止に効果が高いのは、ホームドアなどの可動式ホーム柵だ。国交省は1日10万人以上が利用する駅への優先的な設置を求めるが、全国約9500駅のうち設置は686駅(昨年3月時点)にとどまる。鉄道事業者にとっては、費用がひと駅あたり数億円規模と膨大なことが負担になっている。 最近では、ロープが上下するなど低コストのホーム柵も導入が広がっている。だが、ホームの幅が狭かったり、ホームが柵の重さに耐えられなかったりするなど構造上の課題もある。JR西の管内でも大阪駅の一部ホームなど在来線では6駅にしか柵がない。関西の多くの私鉄でも設置はこれからだ。 一方、国交省は1日3千人以上の利用駅にホームドアや点字ブロックの設置

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  • 日本経済新聞

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