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大分県竹田市のJR豊後竹田駅にすみ着いた猫が、今月1日付で駅構内にある観光案内所の“所長”に就任した。 名前は「ニャー」。10年ほど前から愛くるしい鳴き声と容姿で駅利用者を和ませてきたことから、案内所を運営する市観光ツーリズム協会竹田支部が「招き猫となって観光客をどんどん呼び込んで」と、新設した所長ポストに抜てきした。 年齢不詳の雌のキジトラ。毎朝、同支部職員の出勤に合わせて姿を見せ、職員から朝食のキャットフードをもらった後は案内所のソファで寝たり、窓口で観光客になでてもらったりして過ごすのが日課という。 数年前、インターネット上でニャーの写真が投稿されると「寝顔がかわいい」などのコメントが相次ぐようになり、県外から駅を訪れて餌を差し入れる人も。最近では所長就任記念で作成し、案内所の窓口に置いていた名刺がすぐになくなった。地元では「ぜひ『駅長』になって」との待望論も寄せられているという。
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