楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29
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大学院の頃のとある半年間、講義には出席するがプロジェクト活動は特にしなくて よいという「半」休学期間があった。時間はたっぷりあったのだけれど、 僕の今までの性格だとつい怠惰な生活になりかねないと思っていた。 その時にとある本と出会った。自己啓発に少しでも興味のある人ならば知っているだろう 「7つの習慣」の実践本「人生は手帳で変わる - 3週間実践ワークブック」という書籍だ。 タイトル通り毎日少しずつ読んでそこに書かれているちょっとした実践を行うことで、 人生が変わるよ、と提案している。 実はこれ、著者達の発売するフランクリンプランナーを買わせるための宣伝本も兼ねているのだが、 その件については後述する。 3週間のワークショップを、だまされたと思って僕もやってみた。 本に書かれている質問には素直に答え、本に直接書いていくことでだんだんと根本の考え方である 「7つの習慣」も理解しつつやりたいこ
2011年の手帳をまだ準備していないという人は、使いたいリフィルを自由に選んで自分だけの手帳を作ってみませんか?Web上で無料でダウンロードして使える「手帳リフィル」を集めました。 ■ビジネスにもOKのシンプルデザイン まずはシンプルで見やすいスケジュール帳やTO DOリストをダウンロードできるエントリーです。 ▽ システム手帳自作リフィル無料ダウンロード ▽ 無料ダウンロードリフィル一覧:mytecho.jp ▽ ▽ http://nba.nikkeibp.co.jp/refill_2007/ これらのエントリーでは、1ヶ月単位、1週間単位で書き込めるスケジュール帳のほか、TO DOリスト、アドレス帳、アイデアマラソンシート、チェックシートなどを配布しています。白を基調とした見やすいデザインなので、ビジネス使いにもぴったり。日付を自分で記入して毎年使えるタイプもあります。1つ目のエントリ
「超」整理手帳のデザインとインタフェースの踏襲 iPad版を見て最初に感じるのは、紙の手帳のデザインと使い勝手を忠実に踏襲していることだ。 まずデザインである。「超」整理手帳にあるクリーム地の記入ページをiPad版のデザインでも忠実に再現している。特に2週間表示にすると、紙とiPad版の実面積はほぼ同じくらいになる。 スケジュールを「2週間」「8週間」「18週間」で表示した画面のイメージ。2週間の面積は紙版の「超」整理手帳とほぼ同じ(左)。「2 weeks」「8 weeks」「18 weeks」のボタンをタップすると切り替わる(中央、右)。表示は小さくなるが、スケジュールの多寡は分かる。(編注:本記事におけるiPad版は、公開前のβ版を検証しています。2010年12月9日 20:00) 次にインタフェースだ。「超」整理手帳は、普通の綴じ手帳のように“めくる”のではなく、じゃばら式のスケジュ
「超メモ術」はアイデアの記録方法として開発しました。 長年使っていて色褪せないアイデアだったので、広く皆さんに使っていただきたく公開いたしました。 このアイデアが一部の企業や個人に独占されないためにWebで公開しています。(特許等の権利申請はできません) いままで多くの手帳を試したりメモの取り方などの本を読んで研究しましたが、いづれも満足できるものではありませんでした。 それで「スピード重視」のシンプルな方法を考案しました。 この手法はメモ術ばかりでなく、分厚いマニュアルを使いやすくしたり、学校の教科書やノートをシステマチックに変える事ができます。 私も文具マニア、手帳マニアです。そして発明大好き人間です。 「枕もとにアイデアを書き留める紙と鉛筆を置いて寝なさい」 子供のときに読んだ本がきっかけで始まったメモ魔人生。 お金がないから「買う」なんて発想は最初からない(団塊世代の特徴かも) 大
[ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で
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