しんや @shinyaa31 日々成長を目論む横浜在住30代。経験/興味関心はJava/Groovy/Scala/Playframework/Agile/Scrum/TDD/Testing/CI/UX辺り。音楽はRHYMESTER/椎名林檎界隈。時々勉強会に顔を出しては、ブログに参加レポート書いたり諸々まとめたりしています。( TwitterID:@shinyaa31, はてなID:absj31 )
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QCon Tokyo 2015 Conference|QCon 東京 2015 カンファレンス とても素敵な場でした。スタッフの皆さん、スピーカーの皆さん、ありがとうございました! 写真は、急遽Ericさんと和智さんのサイン会が行われたので、DDD本を購入してサインしてもらったものです:-) エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) 作者: エリック・エヴァンス,今関剛,和智右桂,牧野祐子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2011/04/09メディア: 大型本購入: 19人 クリック: 1,360回この商品を含むブログ (130件) を見る 気づきなど雑感 DDDについて Eric Evans 氏のセッション。基調講演と夕方の2回 DDDの探求のためにはDDD本の3章と14章を読めばいいことはわかった。 ソフトウェア開
DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第1回 ドメイン駆動設計とは 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 「ドメインモデリング」は、アプリケーション開発において最も重要な部分だとされています。しかしその割には、フレームワークの使い方やアーキテクチャの設計方法など技術に関する解説書はたくさんあるものの、ドメインモデリングそのものを扱った書籍はほとんど無かったと言ってもいいでしょう。Eric Evansの『Domain-Driven Design』(以降DDD)は、「
"Beautiful Development"(2011.04.09 DevLOVE)の講演資料と原稿 はじめに 本日(4/9)、DevLove様と共同で、第2回"Beautiful Development"を開催致しました。これは、日本語版DDDの発売を記念し、DDDに造詣の深い方々に集まって頂き、2枠構成で講演して頂くという豪華なものでした。このカンファレンスでトリを務めさせて頂きましたので、講演資料と原稿を公開致します*1。なお、今回の発表は「ドメイン駆動設計入門」では駆け足でまとめてしまった部分を、改めてクローズアップした続編と考えて頂くこともできるでしょう。 アジェンダはこちら 戦略的設計とは? サンプル業務 モデル駆動設計をすると? 戦略的設計 スライドはこちら 戦略的設計とは? 「戦略的設計(Strategic Design)」とは、DDD第4部のタイトルです。DDDは全体で
DevLOVE Beautiful Development Tackling Complexity in the Heart of Software ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう あなたが、もし月に向かうならば。 月に辿り着くための、乗り物が必要だ。 あなたは、月に行く用意があるか。 今 我々は、月に行くための乗り物を手に入れた。 ◆DDDカンファレンス!◆ 読む者の心を挫き、「DDD難民」という言葉を生み出した 『Domain-Driven Design』の翻訳がいよいよリリースされます。 (DDDとは) また、4月12日のQcon Tokyoでは、提唱者のEric Evans氏が来日します。 『DDD』が世に送り出されてから、8年。 今、日本のソフトウェア開発現場のキャズムを 越える、その時が来たのかもしれません。 すな
昨日、DevLoveの主催するBeautiful Development(ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう)という勉強会に参加してきました。 https://sites.google.com/a/devlove.org/development/past-beneficiaries/devlove_ddd2 今回は、Domain-Driven Design(DDD)をテーマにした勉強会でした。ここで簡単にレポートさせていただきたいと思います。 勉強会参加のすすめ 実は、DevLoveの勉強会に参加するのはまだ今回が2回目です。*1 このように私自身もまだDevLove初心者なのですが、今回は初参加の人がかなり大勢いたようです。*2こういった技術者の勉強会というと、初心者お断りというか、相当の予備知識があったりOSSコミュニティーに貢献したりしていないと参加してはいけないのでないかと
DDDに関するカンファレンスへ参加した際のメモです. ■イベント名:DevLOVE Beautiful Development -Tackling Complexity in the Heart of Software ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう ■日時:2011/04/09(土) 13:00-20:30 ■場所:オラクル青山センター ■参加者数:90名位 ■資料 要項:http://kokucheese.com/event/index/9530/ DevLOVEによる動画公開:http://www.youtube.com/user/developlove @ywindishさんによるトゥギャり: 「4/9 DevLOVE Beautiful Development つぶやきまとめ」: http://togetter.com/li/122199 都元ダイスケ(@daisuk
4月9日 Beautiful Development ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう(東京都) とても楽しい、ためになるイベントでした。 場を作ってくれた参加した全ての方に感謝します。 どんなイベント? DDD (Domain Driven Design) という設計手法をテーマにしたいろんな記念イベント 2003年に出版されていた書籍の邦訳が2011/4/9に出版された記念 2011/4/12に開催されるQConに原著者のEric Evanceが来日する記念の前夜祭 2011/3/11の東北関東大震災後に開催を自粛していたDevloveの再起動の記念 検索キーワードは "devlove0409" なんで参加したの? 主に興味本位です。 どうしても必要な知識なのに参加できなかった方は残念でした。 DDDについての話が聞いてみたかった 技術的に卓越してる知人の方が参加するようなの
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