自民党の三重県議会議員、小林貴虎氏(48)が、統一教会の創始者・文鮮明氏の葬儀の「実行委員」に名を連ねていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 統一教会との接点がたびたび指摘されていた 小林氏は先日、ツイッターで〈国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ている〉と発信。その根拠として、〈高市早苗先生が、政府の調査結果としてお伝えいただいた〉ともツイートし、物議を醸した。
こんにちは。ヨッピーです。 先週は伊勢志摩サミットと、それに伴うオバマ大統領の広島訪問の話題で持ちきりでしたね。 まあ、「サミット」とか言われても、低IQでお馴染みの僕みたいな人間からすると、「え!? 首都圏を中心に展開中のスーパーマーケットのこと!?(※)」ってなるわけですが、「サミット」を日本語訳にすると「主要国首脳会議」だそうでして、要するに いろんな国のめっちゃえらい人たちが集まる会議 なんだそうです。 ※緑の看板でお馴染みのスーパー「サミット」 世田谷区にむちゃくちゃある。(写真:Wikipedia より) サミット期間が近づくにつれて、テレビでもサミットの話ばっかりしてるわけですけれども、「えらい人たちが集まる会議」っていう時点で、「まあ僕には関係の無い話だな」って思うじゃないですか。 コメンテーターの人達が「サミットは世界情勢の今後を占う意味でも大切です」みたいなこと言ってた
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