・いつも居間の隙間だったり冷蔵庫の上からだったり、パッと見つからない場所で寝ていた。朝起きててどこにいるかな?と探しているとか細い声でニャーと鳴いた。朝の居場所いる時知らせる専用の声だった。 ・ウンコすると猫砂ぶっかけたあと、トイレ横に置いてあるスコップを猫砂地帯にわざと落としていた。したぞという合図らしかった ・運動神経がわるかった。細いといっても幅20センチ以上はあろう箇所で立ち往生してしまい、前にも後ろにも進めなくなってしまい大声で助けを呼ぶ。別の猫も飼っているがそいつは平然とuターンかませる場所。運動神経が悪いというか怖がりなんだと思う。危なそうだとやらない。 ・毎朝ニャーと専用声で泣いていたが、亡くなる数カ月前からは自分が居間に降りてきても、目を覚まさなくなった。寿命が尽きようとしているのだなぁと感じて悲しくなった。それ以後も精一杯一緒に過ごしたがある朝亡くなった。寂しい
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