Railsdm 2019での発表資料です。発表時のものから少しだけ修正しています。
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当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日本ディジタルイクイップメント(DEC
※女性向け同人の話 昔々、サイトでの同人活動の時代。5年くらい前。 とあるマイナーカプで活動していたとき、エチャを開いたら入ってきてくれたA(もちろん仮名) マイナーということもありすぐに意気投合して仲良くなった。 スカイプしたり、家もわりと近かったので家(実家w)に招いたり、いっしょに遊びに行ったり、と楽しい日々を過ごしていた。 ほんとうに、すごく楽しかったよ。これまでオタクしてた時間の中で、人間関係は一番楽しかった。 オタク活動自体はいつも楽しいんだけど、オタクの人間関係は年々楽しくなくなる一方だなぁ。 Aは当時おそらく美大に通っていて、時折忙しくなる時期があるのは知っていた。 そのときも最初はそういう時期なんだろうなと思った。 1ヶ月浮上しなくて、その後も。いつのまにかtwitterのアカウントは消えていた。 当時は携帯のEメールからツイッターに変遷していった時期でもあった。 メール
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