大阪府知事、大阪市長のダブル選のさなか、現場の最高責任者である自民党大阪府連会長の中山泰秀衆院議員が、都内の高級クラブのホステスをお持ち帰りしたと、29日発売の「週刊文春」が報じている。 中山議員は外務副大臣だった1月、「イスラム国」による日本人人質殺人事件の現地対策本… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り560文字/全文700文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
薬物疑惑の大物議員はあの女好きか http://79516147.at.webry.info/201703/article_406.html 2017/03/30 10:18 半歩前へⅡ ▼大阪の薬物疑惑議員は女好き 現役国会議員の薬物疑惑は安倍政権の足元を大きく揺さぶっている。大阪選出で世襲衆院議員といえばAが頭に浮かぶ。彼は女好きで有名だ。 以前、Aが政治資金で六本木の高級クラブの飲食代を支払っていたことが判明。このクラブには “お持ち帰り事件”のホステスが勤めている。政治資金を使って不倫していたとしたら呆れるばかりだ、と報じられたことがある。 日刊ゲンダイは29日、「一緒に“ヤクをキメていた”愛人が六本木で逮捕され、取り調べで議員の名前を挙げた」と報じた。 Aの父は衆院議員。祖父は参院議員。祖母は女性初の厚生相となった。伯父には元外務相がいる。 世間ではこう言うのを“名門”と言って有
2013年12月 - 元ミリタリーショップ経営者の湯川遥菜[2]が、千葉市の実家を訪れ家族に対し、「生きることに限界を覚えた」「人生のラストチャンス」などと話す。湯川はミリタリーショップの倒産や、妻の病死などを経験したあと、実家とは長年連絡を絶っていた[2][3]。 2014年 1月 - 湯川が東京都江東区青海にピーエムシー株式会社(国際民間軍事業、国外警護、紛争地域等での援護)を設立し、最高経営責任者に就任[4]。日本船を護衛することが夢だったという[3]。 2月 - 湯川がインド、レバノンに渡航[要出典]。 4月 - 湯川が単身で初めてシリアに訪れ、北部の自由シリア軍拠点で拘束されていたところ、自由シリア軍に通訳を依頼されたフリージャーナリストの後藤健二の仲介で助けられ、後藤と知り合いになる[5]。湯川は穏やかで親しみやすい性格だったため、英語は流暢でなかったものの、反政府勢力の兵士た
2月1日早朝、イスラム国に拘束されていた後藤健二さんの殺害映像が動画サイトにアップされた。政府もメディアも「イスラム国は許しがたい」「テロには屈しない」といってすませようとしているようだが、問題はけっしてそれだけではない。 今回の事態は明らかに安倍政権の政策や判断ミスが招いたものだ。しかし、こうした指摘に対して、安倍政権の親衛隊たちは「悪いのはテロリスト。安倍政権に責任はない」と合唱し、「政権批判につなげるのは政治利用だ」などといった恫喝で批判を抑え込もうとしている。 だったら、改めて説明してやろう。後藤さんを見殺しにしてしまった責任の一端は誰がなんといおうと、安倍政権にある。それは日本政府が中東政策で対米追従路線をとってきたという大枠の話だけではない。政治信条とは関係のないプラグマティックな判断でも、安倍政権はありえないミスを犯しているのだ。 “致命的なミス”は少なくとも3つある。 1つ
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