タグ

考え方と労働に関するiwanofskyのブックマーク (2)

  • ハッカーの労働倫理と技術者教育 - 人間とウェブの未来

    今から6年程前に「The Hacker Ethic」というを読みました。それを今振り返って思う事を書き綴ってみようと思います。 最初にことわっておきますが、このエントリで言及する問題提起は最後まで読んでも解決しない上に、理想はこうだけど現実は?とか、あっちいったりこっちいったりの思考をそのまま書いていたりするので、問題提起のみについて言及した単なる思考実験の文章(ポエム)だと思って読んで頂けると良いのではないかと思います。その上で、自分ならこう考えるなぁなどと思考実験を楽しんで頂くのが良いと思います。 ハッカーの労働倫理 この「The Hacker Ethic」というでは、ハッカー達の労働倫理は金銭自体を価値のあるものだとせずに、自分の活動自体が社会に及ぼす影響、また、自分達が持つ情熱を共有し、共有したもの同士から認められたいと思う、そこに価値があるとする事だと述べています。今やこの考

    ハッカーの労働倫理と技術者教育 - 人間とウェブの未来
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/05/23
    “労働そのものを楽しみ、質を高め、そうした結果から生じる情熱や創造性に意味を見出す” 仕事おもんないって気軽に言えて、じゃーどうすれば楽しみながら質高めていくか話せる環境。 そんなリーダーがいるといいよ
  • そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺

    最近読んだソフトウェアエンジニアのキャリアの話が、みんなプライベートの時間も勉強しなきゃダメだという論調で、ちょっと私は疲れている。 hrnabi.com www.pasonacareer.jp paiza.hatenablog.com 曰く環境変化の激しいWeb系エンジニアは、プライベートを犠牲にして勉強しなければ最先端にはいられない。高給取りにはなれない。わりとみんな信じていることのように聞こえる。しかし当だろうか。犠牲にするって、どのくらい犠牲にすればいいんだろう? 犠牲と比例して、技術力が伸びたり、給与が増えたりするんだろうか? あっという間に知識が陳腐化するという仮定においては、時間の自由が大きい若い人ほど先端の勉強に時間を割くことができて、もっとも有能になりやすい。実際若くて有能な人は増えているように思う。それでも、オッサンたちがマネージャーにならず、第一線で働くことは可能な

    そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺
  • 1