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SOLAR-Bに関するiwamototukaのブックマーク (125)

  • 太陽観測衛星「ひので」が撮影した日食の画像・動画を公開

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、自然科学研究機構国立天文台、および米国航空宇宙局(NASA)は、3月9日に太陽観測衛星「ひので」が撮影した部分日の画像・動画を公開しました。 公開した画像・動画は、「ひので」が平成28年3月9日午前9時8分頃(日標準時)に高度680kmでインドネシア上空を飛翔している際、搭載されているX線望遠鏡(XRT)で撮影したものです。X線で輝く太陽コロナを背景に、新月状態の黒い月が太陽の南西(画像の右下側)から現われ、北に向けて太陽面を横切っていく様子がとらえられています。「ひので」から見ると太陽のほとんどが隠される(最大分 0.978)、皆既帯に入る一歩手前の部分日でした。「ひので」の飛行速度は時速約27,000kmと非常に早いため、部分日の開始から終了まで、わずか約15分です。 「ひので」は、この撮影の前後に、皆既日が観測されたイン

  • 「ひので」がとらえた巨大黒点の磁場構造

    24年ぶりの大きさとなった太陽の巨大黒点を、衛星「ひので」がその磁場構造とともにとらえた。黒点領域の磁場と、フレアによる地球への影響との関連性から、今後の推移が注目される。 【2014年11月20日 国立天文台】 10月16日から30日まで太陽面に見えていた黒点は、黒点群全体で地球約66個分の面積(地球を66個並べた領域)、今活動周期最大にして約24年ぶり(1990年11月18日以来)の大きさとなった。この巨大黒点は太陽の自転にともなって11月に再び姿を現しており、少し小さくなったものの、日観察用めがねで見える大きさを保っている。 太陽の自転にともなう黒点の動き。国立天文台太陽観測所(東京都三鷹市)のフレア望遠鏡で撮影(提供:国立天文台) この巨大黒点を、その磁場構造とともに太陽観測衛星「ひので」がとらえた画像が公開された。 可視光で見た黒点。縦幅はいずれも約12万km(提供:JAXA/

    「ひので」がとらえた巨大黒点の磁場構造
  • 地球66個入る…巨大黒点群、太陽に出現 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国立天文台と宇宙航空研究開発機構は10月に現れた太陽の巨大黒点群の画像を19日、公開した。 黒点群は10月半ば、地球に向いた面に現れ、下旬には地球約66個が入るほどの大きさになった。同天文台によると、これほど巨大になったのは1990年以来、24年ぶりという。その後、太陽が自転し、いったん見えなくなったが、今月13日に再び姿を現した。 黒点は、強い磁場の影響で周りより温度が低くなり、黒く見える。約11年周期で増減を繰り返し、2008年末頃から「極大期」という黒点が増える時期に入っている。 黒点付近は、磁場の影響で「フレア」という大爆発が起き、これが停電や通信障害などにつながることがある。10月は巨大フレアが6回起きたが、大きな影響はなかった。国立天文台太陽観測所の矢治健太郎・専門研究職員は「現在は少し小さいが、黒点群が衰退する時も大きなフレアが起こることがある」と話した。

    地球66個入る…巨大黒点群、太陽に出現 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    iwamototuka
    iwamototuka 2014/11/19
    こっち見んな
  • ISAS | 巨大黒点の出現と、「ひので」がとらえた磁場構造 / トピックス

    2014年10月下旬、太陽に巨大黒点が出現しました。10月25日に開催されていた相模原市の野外イベント「さがみ風っ子展」JAXAコーナーでは、来場者の皆様と巨大黒点の話で大変盛り上がりました。この黒点は10月16日に端から現れ、発達しながら自転によって移動し、30日まで見えていました(図1、図2(a)参照)。黒点群全体の面積は10月26日に地球約66個分(※1)となり、これは今の活動周期最大であるとともに、約24年ぶり(1990年11月18日以来)(※2)の大きさでもあります。その後11月になって太陽の自転によって再び姿を現しました(図2(b))。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    【詳報】長野県内最大イオンモール須坂、テナント構想 「サンクゼール」「ユニクロ」「GU」「アルペン」も【出店が想定される企業・店舗の一覧表付き】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「ひので」が撮った金環日食 JAXAが衛星画像を公開:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国立天文台などは24日、太陽観測衛星「ひので」がX線望遠鏡で撮影した金環日の画像を公開した。輝く太陽のコロナの前を、黒い丸い月が通り過ぎる様子がとらえられている。 JAXAによると、日時間の24日午前6時53分ごろ、北米の上空約680キロを通過したひのでと、月、太陽が一直線に並び、金環日になった。北米の地上では部分日として観測された。ひのでは2006年9月の打ち上げ以降、皆既日は1回、金環日は今回を含め2回、それぞれ遭遇しているという。 金環日は、太陽が月に完全に隠れる皆既日と違い、月の周りから太陽がはみ出してリング状に見える現象。JAXAなどはインターネットで画像のほか動画も公開している。アドレスはhttp://www.isas.jaxa.jp/home/solar/eclipse20141023/。

    「ひので」が撮った金環日食 JAXAが衛星画像を公開:朝日新聞デジタル
  • ISAS | 太陽観測衛星「ひので」が遭遇した金環日食の 画像・動画を公開 / トピックス

    公開した画像・動画は、「ひので」に搭載されているX線望遠鏡(XRT)で撮影したものです。月が太陽の西(画像の右側)から現われ、東に向けて太陽面を横切っていき、X線で輝く太陽コロナを背景に新月状態の黒い月が通過していく様子がとらえられています。「ひので」は平成18年9月23日の打上げ以降8年の間に、皆既日1回(平成19年3月19日)と金環日2回(平成23年1月4日と今回)の計3回、軌道上で中心に遭遇したこととなります。 なお、今回の日時には、「ひので」に搭載されている極端紫外線撮像分光装置(EIS)を用いて、太陽の極域にあるコロナホールと呼ばれる暗い領域の観測も行っています。月が太陽面を隠す日は、望遠鏡の較正のためのデータ(観測データから散乱光の影響を取り除くためのデータ)を高精度に取得することができる貴重な機会です。望遠鏡の較正は、散乱光の影響を受けやすいコロナホールの物理状態を

  • ISAS | 「ひので」衛星による太陽研究の進展 / 宇宙科学の最前線

    はじめに この原稿が出るころには、JAXAの新型ロケット「イプシロン」が打ち上げられていることと思います。イプシロンは7年ぶりに打ち上げられるJAXAの固体燃料ロケットですが、今から7年前の2006年に先代の固体燃料ロケットM-Vの最終号機で打ち上げられたのが、太陽観測衛星「ひので」です。「ひので」は可視光磁場望遠鏡(SOT)、X線望遠鏡(XRT)、極端紫外線撮像分光装置(EIS)という3台の望遠鏡を搭載し、打上げ以来7年間、私たちが目にしたことのない太陽の新しい姿を見せ続けてくれています。 ここでは最近の話題から、その一端をご紹介したいと思います。 太陽の極域磁場分布の変遷 従来の地上からの観測では、太陽の極域には広がったごく弱い磁場しかないと思われてきました。この描像を一新したことは、「ひので」の大きな成果といえましょう。SOTは、0.2秒角の空間分解能を持つ可視光望遠鏡ですが、同時に

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/12/09
    「「ひので」は現在、2011年度から3年間の、1回目の運用延長期間にありますが、来年度から3年間の運用延長をJAXA宇宙科学研究所の宇宙理学委員会に提案し、審査を受けています。」
  • JAXA、太陽観測衛星「ひので」が消滅する直前のアイソン衛星の画像を公開 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、太陽観測衛星「ひので」を使ってアイソン彗星が太陽に最接近した際にX線太陽画像を撮影した。 今回公開したX線太陽画像は、「ひので」に搭載されたX線望遠鏡(XRT)が、2013年11月29日3時45分(日標準時)頃に撮影したもの。 撮影には、数十万度以上の温度に感度があるX線観測用フィルターを使った。画像の右側に写っている明るい光は、太陽南東の縁の上空に広がる低層コロナ。 アイソン彗星は、X線望遠鏡の南側から視野内に入り北東方向に進んでいくと予測されていた。画像では、下端中央付近から左上端にかけて写り込む可能性があったものの、観測視野内を通過すると予測された時間帯(3時3分~4時20分)に撮影した画像には、彗星と思われる像は確認できず、この間にアイソン彗星は太陽の熱によって溶けた可能性がある。 彗星が通過した位置は、太陽の縁から見かけ上、約0.8太陽半径離

    JAXA、太陽観測衛星「ひので」が消滅する直前のアイソン衛星の画像を公開 | レスポンス(Response.jp)
  • ISAS | アイソン彗星の太陽最接近時に太陽観測衛星「ひので」が撮影したX線太陽画像 / トピックス

    太陽観測衛星「ひので」は、アイソン彗星(C/2012 S1)が太陽に最接近した際にX線太陽画像を撮影しました。 今回公開したX線太陽画像(図1)は、「ひので」に搭載されたX線望遠鏡(XRT)が、2013年11月29日3時45分(日標準時、注1)頃に撮影したものです。撮影は、数十万度以上の温度に感度があるX線観測用フィルターを用いて行いました。画像の右側に写っている明るい光は太陽の南東の縁の上空に広がる低層コロナです。 彗星はX線望遠鏡の南側から視野内に入り北東方向に進んでいくと予測されていました(図2)。画像では下端中央付近から左上端にかけて写り込む可能性がありましたが、観測視野内を通過すると予測された時間帯(3時3分から4時20分)に撮影した画像には、彗星と思われる像は確認できませんでした (注2)。 なお、彗星が通過した位置は、太陽の縁から見かけ上約0.8太陽半径ほど離れていたため、

  • JCN Newswire | Asia Press Release Distribution

    Mazda, Saudi Aramco and AIST Begin Joint Research Project Aug, 08 2018 12:06 JST MHPS' Unit 2 of the "Jawa-2" Natural-gas-fired Power Plant Goes into Operation Aug, 07 2018 11:46 JST MHPS Beats Original Estimates for Upgrading the H-100 Gas Turbine by 24 Days Aug, 06 2018 11:33 JST

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/02/05
    「「ひので」には、3 台の科学装置として可視光磁場望遠鏡 (SOT)、X 線望遠鏡 (XRT)、および極紫外線撮像分光装置 (EIS) が搭載されていますが、e2V ではこれらのすべてに電荷結合素子 (CCD) 撮像センサを提供しています」
  • 太陽観測衛星「ひので」 太陽極域磁場反転の進行を確認

    発表概要 国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」により 2012年9月に太陽北極域の磁場を観測しました。その結果、太陽北極深部で磁場の反転が急速に進んでいる一方、南極全域の磁場は依然として変化が少ないことを確認しました。今回の発表は、2012年4月に行った太陽極域磁場反転に関する研究発表のその後の状況について報告するものです。 太陽の北極域が地球側を向く2012年秋は、太陽北極点を含む北極深部の観測の好機です。「ひので」は、2012年9月10日から10月7日にかけて集中的に観測しました。今回の観測によって、太陽北極で磁場の反転が進んでいることが確認されました。 図1に今回の観測結果を、図2に比較のために、2007年9月[太陽活動の極小期]の観測結果を示します。今回の画像では、2007年9月に見られた大量の負極の強磁場斑点(オレンジ〜赤色)の数が

  • 太陽観測衛星「ひので」が撮影したオーストラリア皆既日食の際の太陽画像

    「ひので」がとらえた日 太陽観測衛星「ひので」はオーストラリア皆既日の際に月に隠されてゆく太陽をX線でとらえました。 平成24年11月14日午前5時25分(日標準時)ころに「ひので」がオーストラリア北部上空を飛行している際に、「ひので」に搭載されているX線望遠鏡(XRT)で撮影しました。 月が太陽の南から現われ、北西に向けて太陽面を横切っていき、太陽コロナを背景に黒い月が通過していく様子がとらえられています。 「ひので」から見た日の最大分は99.3%で、皆既帯に入る一歩手前でした。 「ひので」の飛行速度は時速約27,000kmと非常に早いため、部分日の開始から終了までが、わずか約17分しかありません。 「ひので」は、今回公開した日以外に、約4時間後に南米上空で再度日帯に遭遇しましたが、それも部分日でした。 今回の皆既日においては、「ひので」に搭載された極端紫外線分光撮

  • 太陽フレアの発生原因となる磁場構造を解明

    【2012年11月6日 名古屋大学】 太陽表面の巨大爆発フレアが特定の磁場構造を前触れとして発生することが、シミュレーションや観測からわかった。名古屋大学などによるこの研究成果はフレアの発生条件の解明につながるとともに、地上のインフラにも影響を及ぼすフレアの予測実現に大きく貢献すると期待される。 フレアが発生する磁場構造のパターン。矢印が大規模な磁場のねじれ(シア)角を、白黒パターンが磁場の陰極陽極を示す。クリックで拡大(発表論文より) 「ひので」が観測した2011年2月13日のMクラスフレア。黄色の円形で示した部分に「逆シア(RS)型」構造が現れた後、その領域を中心としてフレアによる発光が広がる様子が示されている。クリックで拡大(発表資料より) 太陽表面の巨大な爆発現象であるフレアは、黒点周辺に蓄積された磁場のエネルギーの一部が突発的に解放されて起こると考えられているが、その発生メカニズ

  • 太陽彩層ジェットを地上プラズマ実験で初めて再現

    概要: 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所の西塚直人(にしづか・なおと)研究員を中心とする研究チームは、地上の実験室にあるプラズマ実験装置を用いて、太陽観測衛星「ひので」が明らかにした太陽の彩層で頻発する活動現象と類似の現象を再現させることに世界で初めて成功しました。 解説: 太陽は私たちにさまざまな恵みを与えてくれますが、静穏に見えるこの太陽も、その表面ではさまざまな活動現象が見られます。私たちの目に見える太陽表面は「光球」と呼ばれますが、そこに見られる黒点も、太陽の活動現象のひとつの現れです。光球の上空には「彩層」とよばれる薄い層があり、さらにその外側には「コロナ」が広がっています(図1)。 太陽では、1500万度もある中心核の熱が放射や対流によって表面に伝わり、光球では6000度に下がります。ところが、そこを過ぎると逆に表面から遠ざかるほど高温になり、コロナでは100万度

  • 世界初!JAXAの研究チーム、太陽表面での活動現象を地上で再現することに成功 | RBB TODAY

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、同機構 宇宙科学研究所・東京大学大学院新領域創成科学研究科の西塚直人氏を中心とする研究チームが、太陽表面での活動現象を地上の実験室において再現することに世界で初めて成功したと発表した。 太陽では、1500万度もある中心核の熱が放射や対流によって表面に伝わり、「光球」と呼ばれる太陽表面では6000度に下がる。ところが、そこを過ぎると逆に表面から遠ざかるほど高温になり、コロナでは100万度を超えることが知られている。熱源から離れるほど熱くなるというこの逆転現象は「コロナ加熱問題」として知られ、これを解き明かすことが太陽研究の長年の課題となっているそうだ。 これらの問題に挑むため、JAXAが2006年に打ち上げた太陽観測衛星「ひので」は、かげろうのない宇宙空間から太陽を詳細に観測。6年に及ぶ観測を通じて、光球とコロナの中間にある彩層では爆発現象や高速で吹き

    世界初!JAXAの研究チーム、太陽表面での活動現象を地上で再現することに成功 | RBB TODAY
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • JAXA|太陽表面での活動現象を世界で初めて地上で再現

    概要 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所・東京大学大学院新領域創成科学研究科の西塚直人(にしづか・なおと)研究員を中心とする研究チームは、地上の実験室にあるプラズマ実験装置を用いて、太陽観測衛星「ひので」が明らかにした太陽の彩層で頻発する活動現象と類似の現象を再現させることに世界で初めて成功しました。 解説 太陽は私たちにさまざまな恵みを与えてくれますが、静穏に見えるこの太陽も、その表面ではさまざまな活動現象が見られます。私たちの目に見える太陽表面は「光球」と呼ばれますが、そこに見られる黒点も、太陽の活動現象のひとつの現れです。光球の上空には「彩層」とよばれる薄い層があり、さらにその外側には「コロナ」が広がっています(図1)。 太陽では、1500万度もある中心核の熱が放射や対流によって表面に伝わり、光球では6000度に下がります。ところが、そこを過ぎると逆に表面から遠ざかるほど

  • 「日本の人工衛星『ひので』がとらえた金星日面通過」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by mepper 日の人工衛星「ひので」がとらえた金星が太陽を通過するところ。 6月6日午前に起きた金星の太陽面通過を、太陽観測衛星「ひので」がとらえた画像を国立天文台と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公開した。 公開された可視光・磁場望遠鏡の画像では、濃淡も分かる太陽面に真円の金星が完全にのる「第2接触」直前の様子がよく分かる。X線望遠鏡による画像では、太陽コロナを背景に金星が接近する様子がとらえられ、Webサイトではムービーを見ることができる。 「ひので」がとらえた大迫力の金星日面通過 reddit.com/r/pics/comments/uo8ay/wow_japans_satellite_hinode_captures_venus/ reddit.com/r/space/comments/uo60w/wow_japans_satellite_hinode_ca

    「日本の人工衛星『ひので』がとらえた金星日面通過」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 次は105年後、国立天文台が金星太陽面通過の画像などを公開

    国立天文台は6月6日、同日午前中に観測された金星の太陽面通過の画像を公開した。 公開されているのは、国立天文台 岡山天体物理観測所が観測した「太陽表面通過 内の始め」の動画のほか、石垣天文台で撮影された画像や太陽観測衛星「ひので」が撮影した金星の太陽面通過、電波で見た金星の太陽面通過の画像。 2012年6月6日の09時58分23秒(JST)、石垣島天文台にて撮影された金星の太陽面通過の画像。(望遠鏡:Vixen NA140SSf(D=140mm, f=800mm)、アストロソーラーフィルター使用、カメラ:D7000(ISO-100)、露出時間:1/200秒、架台:Vixen new ATLUX 赤道儀)(撮:花山秀和氏、画像処理:福島英雄氏。(C)国立天文台)

    次は105年後、国立天文台が金星太陽面通過の画像などを公開