Would you like to receive notifications for our sales, offers and news?
Would you like to receive notifications for our sales, offers and news?
Daichiさんの作ったSynth1というVSTのソフトシンセをご存じですか?まだソフトシンセが今ほどポピュラーでなかった10年前の2002年に誕生したフリーウェアで、私も2003年にAllAboutでこれと似たタイトルで記事にしたことがありました。Clavia NORD LEAD 2をお手本にして開発したというこのSynth1は、非常にデキがいいだけに、今でも多くの人に使われていて、数多くの作品が生まれています。 ただ、Synth1はWindows用であったために、Macユーザーにはあまり知られていなかったかもしれません。ところが2011年、これがMacにも移植されていたんですね。またWindowsユーザーでも使ったことがない方も少なくないと思うので、改めて紹介してみたいと思います。 あのSynth1がMacでも動作するようになっていた! ●2オシレータ+1サブオシレータ、FM変調、リン
42億9千万音色のプリセットを備えたフリーのVSTiシンセ : Image Line Autogun » ソフトウェア(VST/AU) [編集] Image Line がリリースしたフリーの VSTi プラグインシンセ Autogun を紹介。 Windows 用 VST 版のみ対応。 シンプルな見た目とは裏腹にプリセットが 4,294,967,296 という膨大な数を備えているのが特徴で、同社のソフトシンセ Ogun のエンジンがベースになっています。 操作部はプリセットを選択する左右のボタン2つと、中央にブルーに光るマスターレベルとオレンジの Magic Dust のダイヤルがあるだけです。 Magic Dust はアンビエント感を変化させるパラメータのようで、効果は地味ですが 0% と 100% を比べればその違いがわかるはず。 左下の「?」ボタンで表示されるメニューの「Enter
音楽情報コミュニティサイト“musictrack”を運営するグランテック(株)は16日、フリーの仮想アナログシンセサイザー「MT-1」の上位版となる「MT-1 EX」v1.0を公開した。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認した。現在、“musictrack”からダウンロードでき、ダウンロードには“musictrack”の無償の会員登録が必要。なお同社によると、環境によってWindows Vista上では動作しない場合もあるとのこと。 「MT-1 EX」は、3つのオシレーターやVCF、VCA、LFOといったコントローラーをもつ仮想アナログシンセサイザー。単体で動作し、MIDI鍵盤のほかパソコンのキーボードでも操作できるスタンドアロン版に加え、VSTインストゥルメント版も同梱しており、VSTホストアプリケーションから利用することも可能。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く