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2009年10月20日 中部電力株式会社 中部電力株式会社(代表取締役社長:三田 敏雄 本社:愛知県名古屋市東区東新町1番地)は、株式会社熊谷組(取締役社長:大田 弘 本社:東京都新宿区津久戸町2番地1号)、国立大学法人信州大学(学長 山沢 清人 住所:長野県松本市旭3丁目1番地1号)山下恭弘名誉教授と共同で、このたび、音を透明ディスプレイに視覚的に表示できる「音メガネ(サウンド・ルーペ)」を開発しました。 今回開発した「音メガネ」は、先に3者で共同開発した音カメラ※を改良した「リアルタイム音カメラ(平成19年3月15日プレス発表済)」の技術を用い、軽量小型な透明ディスプレイ上に映像化した音を表示できます。ルーぺのようにモニタを通さずに実映像と映像化された音の発生状況を同時に見ることができ、音の発生方向・大きさといった情報をその場で簡単に確認することができます。 ※音カメラとは
赤毛に青いサングラス――独特な出で立ちのエンジニア庄司さんは25歳からプログラマーに転向した。プログラミングは「泣きながら覚えた」と振り返るが、いまやjava-jaを立ち上げるなど精力的に活動するエンジニアだ。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 庄司嘉織(しょうじよしおり) 1975年7月22日生 34歳 ドワンゴ 研究開発本部 統合情報システム開発部 【略歴】 1996年3月 沖縄大学中退 2009年3月 株式会社ドワンゴ入社 ――ITエンジニアになったきっかけを教えてください。 庄司 プログラマーになる前は、契約社員で4年ほどパソコンのサポートをやっていました。中小企業のヘルプデスク業務を支援したり、プロバイダーの加入者をサポートしたり、仕事は多岐にわたっていました。インターネットが出たての頃だっ
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