2020年12月27日 7時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 歴代興収ランキングで競っている「」と「」 「鬼滅」は公開後、来場特典として数量上限があるグッズの配布を開始した 「千と千尋」は特典なしだったため、「真っ向勝負」ではないと業界関係者 12月19日〜20日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、アニメ映画「劇場版『』無限列車編」が土日2日間で動員28万2000人、興収3億9000万円を上げ10週連続で首位を獲得した。 公開から10週連続での首位は、全国ランキング発表を開始した2004年以来初の快挙。 累計では動員2317万人、興収311億円を突破。注目の歴代興収ランキングでは、歴代1位の「」が今年のリバイバル上映分8.8億円の追加発表により316.8億円となったことから、現時点では2位。しかし、早ければ次週の発表で