漫画家の山本さほさんが、厄介な人たちを引き寄せるトラブル続きな日々をつづります。今回は、#104の続きです。高校時代からの友達が社会人になってから、徐々に違和感を持つようになった山本さん、二人の友情の行方は…? 毎週木曜日更新。 切ない……。次回は10月6日(木)公開予定です。 お待たせしました! ついに『きょうも厄日です』第3巻が発売。ちょっぴり怖い話に驚きの展開、笑うしかない話まで……。山本さんの旅行友達・こうのさんとの「今だから話せるナイショの話」を描きおろし!!
ご意見内容(要旨) 安城市では市独自の取り組みとして、教育・保育関係者への新型コロナウイルスワクチンの優先接種を進めているようです。 私の知人の周辺でも、接種者との接触によって体調不調になった人がいるそうです。 安城市が教育・保育関係者に対しての優先接種をこのまま無理に推進すれば、児童や幼児が接種者が呼気や汗として放出するスパイクタンパクに被瀑させてしまう危険性があります。子供達が体内にスパイクタンパクを取り込んでしまった場合、血栓症等を発症して致死する危険性も懸念されます。安城市の教育・保育関係者への優先接種の即時中止を要望します。 回答内容 現在、接種を進めています新型コロナワクチンにつきましては、臨床試験で有効性と安全性に関して厳格な評価が行われた後に国による承認が行われています。また、ワクチンの有用性と副反応については、十分に説明した上で接種を希望する人を対象に行っております。 な
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伊藤 やっぱり『正論』と『WiLL』かな。『Hanada』も時々読むけれど。 ――テレビよりは、そうした活字の方が? 伊藤 テレビは楽しみで見てるんですよ。『Youは何しに日本へ?』とか、『ワタシが日本に住む理由』とか。『ポツンと一軒家』なんかね、日本でこういう過疎地帯に住んで、こんな生活をしてる人がいるんだと。それが面白くてね。 ――新聞、なかでも朝日についてはどう思われていますか。学生運動のときに朝日の論調に失望して、読売と日経に変えたと本に書かれていますが、その一方で朝日の書評委員もされていましたよね。 伊藤 朝日新聞は、僕は大嫌いなんですよ。だけど、一緒に仕事ができる人とはやりたいんです。だから、たとえば『佐藤栄作日記』は朝日新聞でやったわけでしょ。書評委員もそうです。書評委員のときはちゃんと担当の人に「左翼でなくてもいいんですね」と確認を取って、「自由に書いていいです」と言われて
日本学術会議の会員任命見送り、秋田県へのイージス・アショア配備、そして普天間基地の名護市辺野古への移設。これらの問題には、当事者側が強く反発する一方で、世間一般の人たちの反応は鈍く、むしろ政府の方針を支持する人たちも少なくないという共通点がある。このうち、イージス・アショアの配備については、安全面での問題もあって白紙撤回となったが、残る2つは見直されることのないまま今に至っている。 なぜ当事者側の反発が世論を喚起できずにいるのか。それを、社会の報奨金化という観点から考察していきたい。 報奨とは、ある人の功労や善行などに報い、それをさらに奨励することである。そして奨励は主にお金によってなされる。これが報奨金だ。つまりはインセンティブである。 ここでのポイントは、何が功労で、何が善行に当たるのかを決めるのは、報奨金を出す側だということである。そのため、報奨金をもらうためには出す側の意向に沿わな
サイボウズの総合イベント「Cybozu Days」。クラウドサービスを活用したチームビルディングなど、さまざまなセッションや展示をお届けします。今年のテーマは“エゴ&ピース”。本記事では、40代の中年ビジネスマンのエゴに焦点を当てた「ミッドライフクライシス」の模様を全2記事でお届けします。 1記事目では、サイボウズ株式会社 社長室の野水克也氏が「中年ビジネスマンはエゴを持つべきか?」「なぜ中年のエゴは的外れになってしまうのか?」などのリアルな悩みに、株式会社星野リゾート グループディレクターの久本英司氏をゲストに招き、共に探っていきました。 40代は普通に努力していると成長が下っていく 野水克也氏(以下、野水):日本全国の中年のみなさま、こんにちは。ようこそCybozu Daysへお越しくださいました。本日は9ヶ月ぶりにリアルに人前でしゃべります。目の前にお客さまがいらっしゃることは、こん
スタート以来、日経クロステックの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第30回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。お題は日本企業のIT利活用の問題点やIT業界の構造問題、そして世間の耳目を集めたIT絡みの事件などだ。 第30回のお題は「2021年展望、アフターコロナにおける『バッド』シナリオ」。今回は拡大版として8人の識者にテレワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)の行く末について、あえて「意地悪く」展望してもらった。6番手は、日本の地方自治体のCIO(最高情報責任者)補佐官などを歴任した韓国人コンサルタントの廉宗淳氏だ。優れた電子政府を作り上げた国からやって来た廉氏は、日本のDXをどう見ているのか。(編集部) 韓国ソウル市公務員を経て、1993年に来日。2000年にe-Corporation.JPを設
ここ数年、デジタルトランスフォーメーション(DX)やクラウドサービスの浸透を背景に増収増益の好決算が続いていたITサービス各社だったが、不穏な出来事が2020年10月25日に起こった。ERP(統合基幹業務システム)パッケージ大手の欧州SAPが2020年7~9月期決算(国際会計基準)を発表し、大幅な減収減益を記録したのだ。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響が直撃し、SAPの売上高は前年同期比4%減の65億3500万ユーロ、営業利益は同12%減の14億7300万ユーロだった。通期の業績見通しを下方修正したことも相まって、同社の株価は数日で3割近く急落し、時価総額は約5兆円減少した。その後、日本でもITサービス大手の厳しい決算が並んだ。先行きには暗雲が漂う。 富士通とNECも新型コロナの影響が直撃 富士通が2020年10月27日に発表した2020年4~9月期決算(国際会計基準)は、売上高に当た
沖縄県では、1ヶ月以上にわたって新型コロナウイルスの新規感染者数ゼロが続いています。この間、求められていたイベント自粛は解除され、閉ざされていた学校も再開しました。私の子どもたちも、ようやく学校に通えるようになりました。それにしても、結局、オンライン授業が実現しなかったのは残念でなりません。 全国でも流行が収束してきていることから、沖縄県では、段階的に観光客を受け入れ始めています。美ら海水族館や首里城公園などの観光施設も営業を再開しました。今月19日には、東京都や福岡県など一部地域に残されていた渡航自粛要請についても全面解除とする予定です。 沖縄県の社会経済活動は活発になっていきます。とても良いことだと思います。とはいえ、新型コロナウイルスが日本から消えたわけではありません。いわんや、世界では大きく流行している国や地域があります。私たちが世界とつながっている以上は、沖縄へとウイルスが持ち込
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一部報道などでは日本経済の好調さが伝えられていますが、実感として受け止められないというのが正直なところではないでしょうか。なぜこのような事態に陥っているのか、米国在住の作家・冷泉彰彦さんはメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』でその理由を「日本の産業構造がおかしくなったため」とし、この「負のトレンド」を反転させなければ国の繁栄と個人の成功はありえないと結んでいます。 スカスカになった日本経済、どうしてこうなったのか? 経済新聞や安倍政権の周囲では、日本経済は絶好調だとか、多くの企業が史上空前の利益を上げているという声があります。ですが、そんな好況感は、日本全国を見渡すと全く感じられません。 国全体の「購買力」は弱り切ったままです。観光ブームということもありますが、結局はインバウンド、つまり訪日外国人が支えています。例えば、星野リゾートの場合は、価格帯によってブランドを分けていますが、フラッ
こんにちは、SmartHR で人事をしているぷりんたいです。 このたび「期間限定」で人事チームに異動のもと、エンジニア採用強化に向けた制度作りや採用プロセスのシステム化などを行っております。今回は以前からケースバイケースで実施していた体験入社という取り組みを社外にも公開できるように制度として整備しましたのでご紹介をさせていただきます。 まえがき 共にプロダクトを開発してくれる仲間と出会えず涙ぐましく空回りしていた上半期、サイゼリアで行った歓迎会の練習会が功を奏したのかは不明ですが、幸いなことに下半期では本日時点でエンジニアチームに新たに7名が入社してくれました 🎉 入社後のメンバーからもオープンな社風・文化については良い評価を頂いていますが、これって入社して中の人になってみないと実感できない部分がどうしてもあると思います。特に企業内におけるエンジニア組織って、会社によって位置づけや文化が
採決が強行された高プロ2018年5月25日、衆議院の厚生労働委員会で、遺影を掲げた過労死ご遺族が多数見守る中、高度プロフェッショナル制度の採決が強行され、5月31日にも衆議院を通過するとも言われています。 たとえば、2016年9月に労災認定され、大きな社会問題になった電通過労自死事件のご遺族・高橋幸美さんは、高度プロフェッショナル制度に反対する集会に向けて、こんな悲痛なメッセージを出していらっしゃいます。 高度プロフェショナル制度の対象の人は24時間ぶっ通しで働いても死なない!病気にならない!って誰が担保してくれますか?誰も生き返らせてくれません!死んでも誰も責任とってくれません! 自己責任にされます。年収1075万円で悪魔にいのちを売ってはいけない!高度プロフェショナル制度を適用する業種でかつ年収1075万円 以上とされているが、いずれ経団連は政府に適用年収を下げた改定を求める魂胆じゃな
インドシフト――このままでは挽回不能なほどの差がついてしまう IT業界では「インド」がキーワードになって久しい。米国の名だたるIT企業はこぞって南インドのバンガロールなどに開発拠点を置くが、なぜかインドに拠点を置く日本企業はきわめて少ない。このすれ違いのような現象が、何をもたらすのか? 『インドシフト 世界のトップ企業はなぜ、「バンガロール」に拠点を置くのか?』(PHP研究所、武鑓行雄著)という本が届いた。 著者は、元ソニー・インディア・ソフトウェア・センターの社長で、2008~2015年まで約7年間にわたる駐在後も、インドIT業界団体であるNASSCOMの日本委員会委員長として、インドIT業界と日本企業の橋渡し役をつとめている。2012年に、私は、チェンナイに旅行しようと計画を立てていたら「遠藤さんがバンガロールを見ていないのはマズい」と言われて著者を訪ねたことがある。 最新の状況はこの
緊急発表 (平成30年2月8日午前) 全国の地域公共交通を守るために、敢えて問題提起として赤字路線廃止届を出しました。 2018 2/09 両備グループ 代表 兼CEO 小嶋光信 (両備ホールディングス株式会社 代表取締役) (岡山電気軌道株式会社 代表取締役) まずはじめに、両備バスおよび岡電バスをご利用頂いているお客様、関係者の皆様にご心配をおかけしていることをお詫びいたします。 なぜ、今この時に、両備グループが赤字となっているバス路線の廃止届を中国運輸局へ出したのか、御不審に思われていることもあるかと思います。 以下、本件に関する私ども両備グループの想いを書かせて頂きましたので、ご一読いただければと思います。 両備グループの両備バス、岡電バスでは創業以来108年にわたり岡山駅から西大寺に至る伝統的バス路線を育て、また、お客様の需要に対して応えるべく十分な運行を行ってきました。この路線
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