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福祉用具探険隊！ブログ 排泄後に小便や大便をトイレに捨てに行かなくてもいいポータブルトイレ【水洗式ポータブルトイレ 流せるポータくん】のニューバージョンが登場しました！ この製品は地元石川県の株式会社アムさんで製作しています。 ポータブルトイレに特殊なポンプで屋外の下水口まで排水するという代物です。介護・介助者がトイレまで捨てに行く手間が無くなります。 また、寝室で排泄するという行為は気持ちいいものではありませんし、自分の小便や大便を捨てにいってもらうということは、家族といえども恥ずかしいものです。 さらに、臭いも気になりますね。消臭剤の技術も発達しましたが、完全に消臭することは不可能です。 普通のトイレと同じように下水に流してしまうのですから、臭いの心配もなくなります。 屋外の設置工事（給水ホース・排水ホースなど）は必要ですが、2〜3時間で終了し、費用は思ったほどかかりません。 新たに寝
◎「んまかどー」＝鹿児島弁に悪戦苦闘−介護士候補のインドネシア女性2009年06月01日05時25分 / 提供： 「んまかどー」「もどっどー」。インドネシアとの経済連携協定（ＥＰＡ）に基づき、同国から介護福祉士候補者らの受け入れが始まって９カ月余。鹿児島県南さつま市では、方言の中でもイントネーションなどが独特なことで知られる鹿児島弁を相手に、２人の女性が奮闘している。 「言葉の壁」に挑戦しているのは、同市加世田武田の介護老人福祉施設で４カ月前から働くヘニ・ムルヤワティさん（２４）とマエサロさん（２２）。 入所者のお年寄りに「おいしいですか」と聞くと返事は「んまかどー（おいしい）」。外出先で突然「もどっどー（帰ろうよ）」と言われたり、「あいしっくいやい（あれをやってください）」とお願いされたりすることも。半年間の語学研修でも聞いたことがない言葉に「お年寄りの言葉は理解するのが大変」と目を白黒
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