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紹介用に関するitengineerのブックマーク (278)

  • 唖然 (mark-wada blog)

    今朝の新聞のテレビ版をみて唖然とした。NHK教育テレビが午前中の番組放送がないのと午後9時半で放送打ち切りとなっていたことである。 そして、そこには「教育テレビの今日の放送時間短縮では普段の日と比べ約9・4トンのCO2を削減したことになり、これは1700世帯が1日に使用する電力に相当」というような書き込みがあった。 なんか変ですよね。そんなふうに環境問題をいうのならいっそのことテレビ放送やめちゃえばいいじゃないかと思う。それと聴取料払っている側からみたら勝手にサービスをカットしやがって、これは契約違反だとなる。 なにかこう密かに進む集団ヒステリーのようで“厭な感じ”がしてしょうがない。大げさに言えば大政翼賛会ふうで困ってしまう。環境という名のもとでそれに反対するやつは非国民であるという雰囲気が気持ち悪いのだ。 例えば、現在のような景気後退が続けば、自動車の台数だって減るし、工場の稼働率だっ

    itengineer
    itengineer 2008/12/31
    なんでこういう事をみんなもっと声高に言わないんだろう?
  • 橋本正徳の「あなたのためのシステム開発」:「原因」と「結果」、あるいは「AsIs」と「ToBe」を描くということ - livedoor Blog(ブログ)

    http://blog.livedoor.jp/nulab_hashimoto/archives/51351456.html nulab_hashimoto 2008-12-21T23:59:44+09:00 http://blog.livedoor.jp/nulab_hashimoto/archives/51349705.html nulab_hashimoto 2008-12-19T13:12:45+09:00 http://blog.livedoor.jp/nulab_hashimoto/archives/51347787.html nulab_hashimoto 2008-12-16T16:24:52+09:00 http://blog.livedoor.jp/nulab_hashimoto/archives/51346548.html nulab_hashimoto 2008-1

    itengineer
    itengineer 2008/12/22
    ソリューションをまとめる際の良い指標を頂いた感じ
  • 【第3回】「自分探し」が過ぎると疲弊する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回はまず、皆様からいただいたコメントのいくつかにお答えさせていただきます。 まず、人間関係のトラブルでは、どうしても自分を被害者と思いがちです。しかし、このメンテナンス術では「もめている時こそ、自分のことを他人事のように考える」ことをお勧めしたいと思っています。 客観視というよりも「他人事」のように思うのです。これはなかなかできませんが、意識的にやっていくと少しずつできるようになります。 また、面倒な人間関係の時は、その関係(会社や学校の中だけではなく、家族や恋人や友人も)での、自分の目的がはっきりしていれば、そのために人間関係をどうメンテナンスするかを考えます。「その人間関係を維持すること」だけが目的ということも往々にしてあることですが、

    【第3回】「自分探し」が過ぎると疲弊する:日経ビジネスオンライン
  • 「継続的インテグレーション」について - cactusman日誌

    id:Ewigkeitのブログで、CIについてはここのブログ読んでね、と言及されたんですが、対象記事はCIについてあまり書かれておらず、しかも、古い記事を調べてみてもいい内容がなかったので、ここで改めて「継続的インテグレーション」について説明します。 「継続的インテグレーション(以降、CI*1)」とはXPのベストプラクティスの一つです。 原典として、マーチン・ファウラーの論文があります。 ここでは頻繁にインテグレーション作業を行うと、少し難しく表現されていますが、ものすごく簡単に言いますと、デイリービルドやナイトリービルドのように1日に1回ビルドするのではなく、1日に何回もビルド*2を行う、ということです。 また、プロジェクトの後期に行われるモジュールの結合やシステムテストといったことも1日に何回も行います。 具体的な例として、 チェックアウト コンパイル Unitテスト パッケージング

    「継続的インテグレーション」について - cactusman日誌
  • ふたつの川うるおう日記 - Cubby 1.0.0-RC1 リリース , Cubbyの良いところ

    _ [Java][Seasar] Cubby 1.0.0-RC1 リリース Cubby 1.0.0-RC1がリリースされました。詳細はid:agtさんのCubby 1.0.0-RC1 リリース案内をどうぞ。今回のバージョンから@Urlアノテーションが@Pathと@Acceptに変更・分割されたので、既に使っていた方は書き換える必要があります。@AcceptはPOSTやGETなどのリクエストメソッドを限定する新しい仕様なので、今までと同じPOSTもGETも区別しない挙動で良ければ、@Urlを@Pathに置換でサクっと書き換えるだけでOK。 _ [Java][Seasar] Cubbyの良いところ 先日Cubbyで作った2個目の簡単なアプリを予定通り動かし始めました。今のとこ大きなトラブルもないようです。というわけで、Cubbyの良いところを書きたいと思います。ちなみにほとんど同じことがSAS

    itengineer
    itengineer 2008/12/15
    Cubbyの分かり易いマトメ
  • タダ働きは「使えない」 | おごちゃんの雑文

    どうやら「タダ働き」がバズってる。 バズらせてる楠君も小飼氏も、「アルファタダ働き」なんで、軽々には言ってないだろう。タダ働きの価値については、私も昔書いてるんで、同じことを繰り返してもしょうがない。 どの文章にも書いてあって、よく読まないと見えて来ないのは、タダ働きというのは 主体的な働き についてのみ肯定されているということ。つまり、「使われる」側については肯定されてないのだ。 彼等、また私が否定している「タダ働き」は、「使われること」についてのタダ働きだ。戦略的に「タダでも儲かる」あるいは「タダでやってもいい」と判断するのは、あくまでも自分が主体となっている時に限る。なぜなら、表題に書いているようにタダ働きは使えないからだ。 「金」にはいろいろな側面があるのだけど、その一つが「責任の抽象化」だ。つまり、「もらった金の分くらいは責任取れ」ということ。何らかの損害が起きた時には、「損した

    itengineer
    itengineer 2008/12/15
    視点を変えて見る・考える事が大事だと気付かせてくれる話。
  • 【6】プロジェクトを成功させる5つの土台:日経ビジネスオンライン

    【ドングリ化について】 チャンスを逃さないためには、ぼんやりと考えていることを明確化し、まとめておくことが大切だ。 5分から10分ぐらいの短い時間で小さなメモに書き出してみる。 これを「ドングリ化」と呼ぶ(第1回「30秒ごとのチャンス」参照)。 今回は新しいプロジェクトのための要点をつかむドングリ化を実行する。 【同じ目標なのにかみ合わない現場】 「もっとプロジェクト規模を大きくしよう」 「いや、そりゃ無理だよ!」 と意見が対立している2人の、そのプロジェクト像、同じだろうか。 Aさんは、今の構想が70という規模だと考えている。Bさんは100だと考えている。 そこで、Aさんは、せめて100ぐらいの規模はないといけないと思って、大きくしようと提案する。 ところがBさんはすでに100の規模を想定しているので、さらに大きくしようという提案を聞いて、130ぐらいにしようと言われたと感じる。 完成像

    【6】プロジェクトを成功させる5つの土台:日経ビジネスオンライン
  • 「上司が主導する会議ではいい考えが生まれない」、“質問会議”の清宮普美代氏に聞く

    2008年10月に発売された『質問会議~なぜ質問だけの会議で生産性が上がるのか』(清宮=せいみや=普美代著、PHP研究所)が、企業の人事担当者やマネジャーの間で注目を集めている。「“質問”と“答え”だけで会議を進行する」「自発的に意見を言うことを禁止する」という独特の会議術を提唱している。「アクションラーニング」で知られるマイケル・J・マーコード氏の理論をベースにしたものだ。著者であり、ラーニングデザインセンター(東京・港区)の代表にあたる清宮氏に話を聞いた。 “質問会議”とは何ですか。 「発言は、必ず“質問”か、それに対する“答え”でなければならない」「自発的に意見を言うことは禁止する」というルールで運営する会議のことです。参加者のコミュニケーションを促し、会議の生産性を上げる効果が期待できます。日では、変革をしなければ成長や効率化を望みにくい業界や、目先の業務に追われがちで手間がかか

    「上司が主導する会議ではいい考えが生まれない」、“質問会議”の清宮普美代氏に聞く
    itengineer
    itengineer 2008/12/05
    「“質問”と“答え”だけで会議を進行する」というのはちょっとした衝撃だ
  • 学生にも「経営戦略がない」と見限られる国内半導体メーカー - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    今年,有名国立大学を卒業したある電子回路専攻の学生は,就職活動において志望先から半導体メーカーを外し,外資系コンサルティング会社や証券会社,銀行などに絞りました。指導教官である教授が「なぜ半導体メーカーに行かないのか?」と学生に聞いたとき,その答に教授は声を詰まらせてしまったそうです。学生は「先生と話をしていて日の半導体メーカーに経営戦略がないことが分かった。そういう企業には行きたくない」と答えたのです。 以前から,「給料が高いようだ」「なんとなく華やか」「ソフトウエアに興味を持ったのでシステムを開発したい」などという動機で,コンサルティング会社や金融機関へ就職する理工系学生は結構いました。しかし,「経営戦略がないから電機メーカーに行かない」という学生は初めてだった,とその教授は言います。立派な研究成果を挙げた優秀な学生だったそうですが,だからこそ経営にも目が向いたのでしょうか。 199

  • 3人にひとり戦力化できれば大成功の条件 - 高原芳浩のKeep-Alive

    ■[仕事]3人にひとり戦力化できれば大成功の条件 昨日の日記について、お二方からほぼ同じ内容のコメントを頂いた。コメントにて反応しようと思ったが長くなりそうなので今日の日記に書くことにする。 コメントいただいた通り、3人にひとり戦力化できれば経営的には大成功である。ただしこれは計数的な話で、実行するのには相当の覚悟が必要だ。 その覚悟とは、未経験者採用し教育していく段階で適性のみえない人を「辞めさせる」覚悟である。実際は自分の適性を見切り諦めて辞めていくように仕向ける事がほとんど。自分で納得し辞めていくとはいえ、一時でも同じ釜の飯をった仲間の首を切ることは辛いことである。しかし、それができて初めて3人にひとりで成功となるわけだ。 この辛い事をやらないとどうなるか。2通りの道しかない。 1つ目は、未経験者を雇用し適性を判断しない道。 いつかはその適性のない未経験者を現場に投入しなくてはなら

  • [IT Service Forum]「ITベンダーの皆さん、その道の“プロ”になってください」、オリンパス北村部長

    「何でもできます。死ぬ気でがんばります――。そんなITベンダーは要らない。その道の“プロ”をユーザー企業は求めている」。オリンパス IT改革推進部の北村正仁部長は、2008年11月26日に東京都内で開催された「IT Service Forum 2008」でこう訴えた。 同社は2002年から4年がかりで、ERP(統合基幹業務システム)パッケージをビッグバン導入した。プロジェクトの経験を振り返り北村部長は、「(ERPパッケージにかかわる)日ITベンダーの常識は間違っている」と指摘する。 「ERPのベストプラクティスで業務改革を推進しましょう」「システムに業務を合わせてください」「品質が安定していて実績のある(最新ではない)バージョンを採用しましょう」「(開発日程が延び費用が増えると)最後まで死んでもやりきります」――。もし、この4つの決め台詞をITベンダーが言ったとしたら、「それはプロでは

    [IT Service Forum]「ITベンダーの皆さん、その道の“プロ”になってください」、オリンパス北村部長
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    itengineer 2008/11/27
    凄いためになる話だ!もう会社ですら「☆取り合戦」はダメなのだ。
  • http://twitter.com/TERRAZI/status/869565957

    http://twitter.com/TERRAZI/status/869565957
    itengineer
    itengineer 2008/11/25
    男らしいポストだなぁ。
  • 「バカの壁」はあなた自身です

    養老孟司 解剖学者/作家/昆虫研究家 現代人にとって、障害となる「壁」は、あなたの外にあるのではありません。実は、あなた自身が壁なのです。 あらゆる情報は、「しょせん済んでしまったこと」 なぜか。それは現代人が、未来を見ているつもりで、過去しか見ていないからです。 インターネットの発達で、現代人は飛躍的にたくさんの「情報」を手に入れることができるようになりました。こうした「情報」をたくさん集めて何に使うのかというと、「新しいこと」を生むためです。あるいは「未来」を予測して、失敗しないようにするためです。 けれども考えてみてください。 いくらたくさん「情報」を集めようと、それはすべて「過去の積み重ね」「済んでしまったこと」にすぎません。それだけを眺めていても、未来に起きることを見越したり、新しいことを発見したりすることはできないのです。 いま、流行の言葉に「危機管理」、英語でいうと「リスクマ

    「バカの壁」はあなた自身です
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    itengineer 2008/11/25
    「覚悟」だけじゃねぇ。
  • 来期のIT予算は2~3割カット、ITベンダーは何をなすべきか

    2~3割の削減が相場だそうである。何のことかと言うと、ユーザー企業の来年度のIT予算のことだ。これは多くのユーザー企業のIT部門関係者による見立てだが、ITベンダーにとってはおそろしく厳しい数字だ。最近また「不採算プロジェクトの影響で・・・」なんて話も出てきており、SIなどの「ITサービス業」という産業が今のままで生き残れるか、正念場が近づいている。 欧米の金融の大クラッシュと、それに伴う世界的な株価の急落・・・まあ、ここまで派手な負のサプライズがあると、みんな必要以上に身構える。だから最初は「100年に一度の大不況」なんて大げさなと思っていたが、実体経済がつるべ落としのように悪くなると、「100年に一度」もリアリティを増してくる。ユーザー企業全体のIT予算が2~3割縮小するのもあり得ない話ではない。 現時点でIT投資にブレーキを踏みITコストの削減に乗り出しているのは、証券や自動車、通信

    来期のIT予算は2~3割カット、ITベンダーは何をなすべきか
  • もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら - ハックルベリーに会いに行く

    はじまりもし高校野球の女子マネージャー(名前は仮にみなみちゃんとしよう)が、ドラッカーの「マネジメント」を読んだら、彼女はきっと驚くだろうな。なぜなら、そこには彼女が所属する野球部と、彼女自身のことが書いてあるからだ。「マネジメントなしに組織はない」「マネジメントは企業だけのものではない」「マネジャーをしてマネジャーたらしめるものは、成果への貢献という責務である」 「所属する野球部に何とか成果を出させたい。そのためには自分に何かできることをしたい」そう考えていたみなみちゃんは、このが「自分のために書かれたもの」であることを確信する。だから以降、そこに書かれていることを脇目も振らず実践するようになる。 野球部におけるマネジメントの役割みなみちゃんは、「マネジメント」を読み進める。するとドラッカーは、マネジメントには三つの役割があると説く。そこでみなみちゃんは、それらについて一つ一つ自分に当

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    itengineer 2008/11/13
    驚愕出来る才能だ。やはり「置き換え」の天才はいる事を確信。
  • SIでの工事進行基準、“ノリシロ”の扱いに見える根深い問題

    久しぶりに工事進行基準の話。先日の情報サービス産業協会のセミナーを聴講していたら、講師がちょっとヤバイ話をしていた。それは、SIでのリスクを考慮して積んでおいた予備費、つまりノリシロの扱いだ。ヤバイというのは、下手をすると税務署ににらまれる恐れがあるということ。それも問題だが、この話はユーザー企業との関係を考えると結構根深い問題だ。 個々のSI案件のリスクを考慮して原価の見積もりの際にノリシロを付けるのは、ITベンダーにとって当然のビジネス行動。ユーザー企業が要件をまとめきれず、開発に向けてのまともな体制も作れないのなら、ITベンダー側のリスクは当然高まる。だから、ITベンダーはそのリスクを何らかの方法で計数化して、料金に上乗せしてユーザー企業に「お見積もり」を出す。 リスクはコストによってヘッジする。これはあらゆるビジネスの常識。ところが、まともな要件定義もせずシステム開発を丸投げしよう

    SIでの工事進行基準、“ノリシロ”の扱いに見える根深い問題
    itengineer
    itengineer 2008/11/03
    明るい未来なんかないねw
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    itengineer 2008/10/29
    ソフトウェアで救える命があるのだ。
  • Architect also implementsなのだ。 - 2008-10-28 - おおたに6号機blog

    アーキテクトとか言うと何様的に思う人もいるかもしれませんが、全体構成を決めるという 意味でアーキテクトは重要なロールです。ロールなので実体が誰であるかはともかくとしても。 アーキテクチャとは何か、その深淵な話題に自分が触れられるほどのもんだとは とても思えないですが、下記の平鍋さんと萩原さんのお話は読んでおくべきことだと感じました。 実際にXPなどの手法でアーキテクチャは段階的に育てていく人と、ある程度初期から形を作りこむ人といますが、 実際に作るときにはそのバランスを取るはずです。 アーキテクチャを決めないで実装の結果をアーキテクチャですとすると、それを使う方が変わっていく様が 激しすぎてついていけないというリスクがある。アーキテクトの一存とその実装方法にゆだねられてしまう。 かといって、アーキテクチャをがっちり決めすぎる(所謂BDUF(Big Design Upfront))と、今度は

    Architect also implementsなのだ。 - 2008-10-28 - おおたに6号機blog
    itengineer
    itengineer 2008/10/29
    興味深いエントリ。
  • マルチ商法の親ネズミと対決してきた - ぷりっぷりのおしり

    日記 | 11:34 | 騙されやすい人に読んでほしい。騙したい人にも読んでほしい。 携帯が鳴る。友人のY子からだ。Y子「よーう ひさしぶりー」尻「おお ひさしぶりー」Y子「あんたにちょっと聞きたいことがあるんだけどさ、A社って会社どう思う?」尻「A社?聞いたことないなぁ。ちょっと調べてから折り返すよ。」 典型的なマルチだった。それはもう、見事なマルチだった。 尻「調べた。ガチマルチ。もしかしてお前金払った?」Y子「いや。まだ悩んでるんだけどね。やめた方がいいのかな?」尻「かくかくしかじかの理由から、まず儲からない。友達もなくす。まぁ全力でやめとけ。」Y子「うん。わかった。ありがとう。ところでさ〜」他愛もない世間話が続き、その日は何事もなく終わった。 1ヶ月後、再びY子からの電話が鳴った。Y子「おす」尻「もしもし」Y子「あんた成功したくない?」尻「はぁ」Y子「こないだのA社、説明会行ったん

    itengineer
    itengineer 2008/10/19
    かっこいいなぁ
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

    itengineer
    itengineer 2008/10/16
    つくづくこの人はスゴイ。