タグ

NIIに関するitarumitinariのブックマーク (12)

  • 国立情報学研究所電子図書館事業 │ 事業について │ 事業終了について

    国立情報学研究所(NII)は、我が国の学協会の発行する学術雑誌等の電子化・公開により、学術情報流通に貢献することを目的として、平成9(1997)年から国立情報学研究所電子図書館事業(NII-ELS)を開始しました。 その後、現在に至るまで18年にわたって事業を継続し、444の学会の1,419種類の雑誌、合わせて391万論文の電子化を行ってきました。電子化した論文は全て、研究所が提供する学術コンテンツサービスであるCiNiiを通じて広く利用されています。 しかし一方で、海外では紙からの電子化の時代は早々に終わりを告げ、ボーンデジタルの電子ジャーナル出版が主流となっています。わが国でも、平成11(1999)年に科学技術振興機構(JST)がJ-STAGEの運用を開始し、日の学術雑誌の電子ジャーナル出版プラットフォームとしての役割を担うこととなりました。 この度、学協会誌の電子化に対する国の支

    itarumitinari
    itarumitinari 2017/03/01
    「国の指導を受けて活動している本研究所は、その方針に従い、ELSを終了するという決断を下すに至りました」
  • 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 │ ニュース

    NIIは、2016年8月3日にJAIRO(IRDB)で収集しているデータをOpenAIREに提供することを開始しました。 JAIRO(Japanese Institutional Repositories Online)(*1)では、NIIが運用するIRDB(Institutional Repositories DataBase:学術機関リポジトリデータベース)(*2)によって、各機関の学術機関リポジトリ運営責任者からの申込に基づき、555の機関リポジトリから、約23万件の収集したメタデータを検索することができます(平成28年7月31日現在)。 OpenAIRE(*3)は、EUが進めるHorizon 2020(*4)傘下の非営利組織で、EUのみならず、世界中の主要なオープンアクセスプラットフォームや研究助成機関からの情報を収集し、国際的なオープンアクセス/助成事業成果プラットフォームとして

    itarumitinari
    itarumitinari 2016/08/21
    OpenAIREにデータ提供を開始しました.「学術機関リポジトリに対する世界中からのアクセス増加や,学術機関リポジトリに登録されている研究成果のより一層の国際的な可視化が期待できます」
  • E1697 – NII,“CiNii Dissertations”を試験公開

    NII,“CiNii Dissertations”を試験公開 2015年6月11日,国立情報学研究所(以下NII)は,日国内の大学および独立行政法人大学評価・学位授与機構が博士の学位を授与した論文(以下博士論文)のメタデータを,CiNiiインターフェース(CA1691参照)において無料で検索することができる“CiNii Dissertations”を試験公開した。 2013年4月の学位規則改正により,博士の学位を授与された者は博士論文のインターネットを利用して公表することが義務付けられた(E1418参照)。具体的な公表方法については,学位を授与した機関が運営する機関リポジトリ,もしくはそれに相当するサーバに登録することが原則とされ,今後機関リポジトリに博士論文文が数多く登録されていくこととなる。また,博士論文の公表は,論文の質を保証するための相互参照を可能にすることを目的としており,大

    E1697 – NII,“CiNii Dissertations”を試験公開
    itarumitinari
    itarumitinari 2015/08/31
    「実装されているものの試験公開では提供していない機能として,全文検索機能がある。博士論文の本文データを収集し,OCR処理を施して全文検索できるようにするもので,関係機関と調整し,実現したいと考えている」
  • 「国立情報学研究所が取り纏めるJaLC準会員」のWebページ公開

    2014年8月1日、国立情報学研究所(NII)は、ジャパンリンクセンター(JaLC)準会員のうち、自身が取り纏める機関向けの情報をまとめたWebページを公開しました。 NIIは機関リポジトリを所有し、NIIが運営する学術機関リポジトリデータベース(IRDB)へデータ提供を行っている等の条件を満たす機関を対象に、JaLC準会員の取り纏めを行っています。NIIが取り纏めるJaLC準会員になると、機関リポジトリのコンテンツにJaLC DOI等を付与できるようになります。なお、NIIが取り纏めるJaLC準会員の先行受け付けは2014年7月で完了していますが、2015年1月から一般募集が開始される予定であるとのことです。 「国立情報学研究所が取り纏めるJaLC準会員」のWebページを公開しました(学術機関リポジトリ構築連携支援事業、2014/8/1付け) http://www.nii.ac.jp/i

    「国立情報学研究所が取り纏めるJaLC準会員」のWebページ公開
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/08/06
    ジャパンリンクセンター(JaLC).「NIIが取り纏めるJaLC準会員になると、機関リポジトリのコンテンツにJaLC DOI等を付与できるようになります」
  • CiNii Articlesの本文PDF、文字情報付与

    国立情報学研究所(NII)のCiNii Articlesについて、PDFに文字情報が付与されたとのことです。2014年7月2日付でお知らせが掲載されています。 冊子体をスキャンして作成したCiNii Articles収録の約400万件のPDFについて、文字情報を付与し、PDFビューア上でのテキストの検索等ができるようになったとのことです。なお、文字情報は機械的に付与したものとのことです。 CiNii ArticlesにおけるPDFへの文字情報付与について (2014/7/2付け) http://ci.nii.ac.jp/info/ja/index_2014.html#20140702

    CiNii Articlesの本文PDF、文字情報付与
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/07/08
    CiNii Articles.「冊子体をスキャンして作成したCiNii Articles収録の約400万件の本文PDFについて、文字情報を付与し、PDFビューア上でのテキストの検索等ができるようになったとのことです」
  • 図書館司書の方ご教示ください。 現在某機関附属図書館でアルバイ... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ

    NACSIS-CATになくても、おそらく参照MARCに当たればヒットすると思いますから、流用作成できる可能性はありますが……いきなりそれはちょっと難しいでしょうね。 とりあえず、ローカルで仮に書誌作成してはどうでしょう。NACSIS-CATのコーディングマニュアル http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/MAN2/CM/mokuji.html とか、他の書誌を見ながらやってみてください。そんなに難しくはありませんよ。最低でも、TR(タイトルと責任表示)、PUB(出版事項)、PHYS(形態)・ISBN だけでも入れておけば、とりあえずは大丈夫でしょう。 書誌データ無しでの受入にしても、おそらく仮書誌が自動生成されるでしょうし、結局どうにかする必要はありますから…。 TR という欄には、まずタイトルを入れます。とりあえず、標題紙(扉)のものにしましょうか。たとえ全部大文字表記

    図書館司書の方ご教示ください。 現在某機関附属図書館でアルバイ... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/23
    アルバイト.「(2W待ってみました)。現在、館にも作れる人がいません。受入&目録登録が出来ないのですが」
  • NIIのJAIRO Cloud、参加申請機関数が200機関突破

    国立情報学研究所(NII)の共用リポジトリサービス“JAIRO Cloud”について、参加申請機関数が200機関を突破したことがアナウンスされています。サービス開始当初の目標であったとのことです。 JAIRO Cloud参加申請機関数が200機関を突破! https://community.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&&block_id=398#_398 参考: NIIのJAIRO Cloud、スタンフォード大学図書館による「研究図書館イノベーション賞」の功労賞を受賞 Posted 2014年3月24日 http://current.ndl.go.jp/node/25744

    NIIのJAIRO Cloud、参加申請機関数が200機関突破
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/22
    JAIRO Cloud.「参加申請機関数が200機関を突破」
  • CiNii:電源設備点検による停電に伴うサービス停止・・・そして阿鼻叫喚へ #cinii

    CiNii(さいにぃ) @cinii_jp 11月3日(土)17:00 ~ 5日(月)9:00 の間、CiNii は法定停電のためサービスを停止します。KAKEN, JAIRO等、他のサービスも同様に停止いたします。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。 http://t.co/UC31pyS0 2012-10-15 15:03:22

    CiNii:電源設備点検による停電に伴うサービス停止・・・そして阿鼻叫喚へ #cinii
    itarumitinari
    itarumitinari 2012/11/05
    NACSIS-CAT/ILLとかも南無っtwた.
  • NII、ワークショップ「大学図書館と共に拓く新たな学術コンテンツ基盤の地平」の講演資料及び映像を公開

    2012年9月18日、国立情報学研究所(NII)が、6月に開催した「NIIオープンハウス2012」内のワークショップ「大学図書館と共に拓く新たな学術コンテンツ基盤の地平」の講演資料及び映像を公開しました。 大学図書館と共に拓く新たな学術コンテンツ基盤の地平(NII) http://www.nii.ac.jp/content/event/2012/openhouse.html 参考: 【イベント】国立情報学研究所(NII)オープンハウス2012(6/7~8・東京) http://current.ndl.go.jp/node/20820

    NII、ワークショップ「大学図書館と共に拓く新たな学術コンテンツ基盤の地平」の講演資料及び映像を公開
    itarumitinari
    itarumitinari 2012/09/20
    平成24年6月8日開催の.司会の方の無茶ぶりが楽しかった記憶.
  • 次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業 │ イベント情報 │ 2012年(平成24年度) │ >大学図書館および国立情報学研究所の意見交換会 in 中国四国

    http://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/event/240925/240925NIIsession.html

    itarumitinari
    itarumitinari 2012/09/11
    平成24年9月25日14:00-17:30.場所: 広島大学中央図書館ライブラリーホール.
  • CiNii Booksに書影表示やソーシャルメディア連携機能等が追加

    2012年6月6日に、国立情報学研究所(NII)の“CiNii Books”と“CiNii Articles”に以下の機能が追加されました。 (1)CiNii Booksにおける表紙イメージ表示機能(現在は試行的にGoogle Booksを利用) (2)CiNii Books及びCiNii Articlesにおけるソーシャルメディア連携機能(Facebook、Twitter) (3)CiNii Booksから文献管理ツール“Mendeley”への書き出し機能(CiNii Articlesでは2012年4月に対応済) (4)ブラウザの検索窓からのCiNii Books「図書・雑誌検索」においてタイトル完全一致検索も追加可能に (5)CiNii Booksにおいて検索演算子「&」「|」「(」「)」は全角も使用可能に の表紙イメージ表示機能(CiNii Books)、ソーシャルメディア連携機能

    CiNii Booksに書影表示やソーシャルメディア連携機能等が追加
  • E1292 – NIIと大学図書館が協力して構築する新たな学術情報基盤の構想

    NIIと大学図書館が協力して構築する新たな学術情報基盤の構想 国立情報学研究所(NII)の学術コンテンツ運営・連携図書館連携作業部会が,「電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想」(2012年3月付け)という報告書を公開した。同作業部会では,2009年3月にNII及び大学図書館の取り組むべき課題について示した「次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)」(E923参照)を公表している。今回の報告書は,その後の学術情報流通の状況を再確認し,NIIの今後の構想について検討した結果をまとめたものである。 報告書は,まず,「電子情報資源の急速な拡大」「目録情報の価値の変化とLinked Open Dataの展開」「電子情報資源の確保とコレクション構築」「統合的図書館システム」という4つの観点から現状及び課題を整理している。あわせて,国内外の関連機関―OCLC,Hat

    E1292 – NIIと大学図書館が協力して構築する新たな学術情報基盤の構想
  • 1