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研究者に関するitarumitinariのブックマーク (78)

  • 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    2024/11/08 生体内CRISPRスクリーンがトキソプラズマ原虫の病原性に必須の遺伝子を同定した 2024/11/08NVivo 【解消】【アクセス障害】現在 myLumivero (myNVivo) にログインできません 2024/11/05NVivo 【解消】NVivo 14 / 15 Mac 版において、アンケートデータインポート時にフィールドオプションを選択できない不具合について 2024/11/01NVivo 「NVivo Collaboration Cloud」商品仕様変更のお知らせ 2024/10/31Reproduction 動物界の排卵:全動物の排卵に共通の細胞メカニズムを求めて(総説) 2024/10/31USACO News 10月のニュース (ユサコニュース第366号) 2024/10/31EndNote EndNote アウトプットスタイルの更新状況(10月

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    itarumitinari 2016/03/06
    「現時点で計16の出版者が義務化を表明しているが,今後この動きが拡大すればORCIDの普及が一段と加速し,論文発表する全ての研究者にとって必要不可欠なものとなる日も近いかもしれない」
  • 【追記あり】海外のエセ論文誌に一番多く寄稿している日本の大学はどこ? | ギズモード・ジャパン

    【追記あり】海外のエセ論文誌に一番多く寄稿している日の大学はどこ?2015.12.10 22:3024,928 ネット上には怪しい論文があふれています。 最近増えているオープンアクセスジャーナルは、無料で読めるオンライン論文誌です。これまで論文誌を読むには、高い購読料を払わなければなりませんでした。ですが、オープンアクセスジャーナルは読者ではなく、寄稿する研究者がお金を払うシステムになっています。 このシステムを利用して、お金さえ払えば正式な学術論文として掲載してしまう悪徳出版社が増えています。なかには査読を偽装したり、著名な研究者を無断で編集委員として記名するといった悪質な事例もあります。そのような出版社はハゲタカ出版社(Predatory Publishers)と呼ばれています。 なぜそんな所に寄稿するかと言うと、その背景はさまざまです。評価を上げるために論文の数を増やしたい研究者や

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    itarumitinari 2016/02/11
    「SCIRPのデータを解析して問題提起をしたのが、和歌山大学の和田俊和教授でした。そして、彼のアイデアに、より精度の高い解析データを補足したのが名古屋大学宇宙地球環境研究所の奥村曉氏です」
  • 依田高典 on Twitter: "学術論文、ネットで原則公開へ 公的資金使った研究対象:朝日新聞デジタル https://t.co/7tW75MaDYD"

    学術論文、ネットで原則公開へ 公的資金使った研究対象:朝日新聞デジタル https://t.co/7tW75MaDYD

    依田高典 on Twitter: "学術論文、ネットで原則公開へ 公的資金使った研究対象:朝日新聞デジタル https://t.co/7tW75MaDYD"
  • CA1858 – データジャーナル:研究データ管理の新たな試み / 南山泰之

    動向レビュー データジャーナル:研究データ管理の新たな試み 情報・システム研究機構国立極地研究所情報図書室:南山泰之(みなみやま やすゆき) 1.はじめに  近年関心の高まる研究データの管理において、データを「出版(パブリケーション)」することでその一翼を担おうとする試みである、「データジャーナル」という新たなタイプの学術雑誌が注目されている。2014年には“Scientific Data”(Nature Publishing Group)、“Data in Brief”(Elsevier)の創刊も相次ぎ、データジャーナルへの期待は高まりつつあると言えよう。稿では、データジャーナルの概要や登場に至る背景を概観しつつ、データジャーナルの主な特徴を解説する。併せて、近年における日での動向を紹介する。 2.データジャーナルとは (1) 概要  データジャーナルとは、2014年9月に日学術会

    CA1858 – データジャーナル:研究データ管理の新たな試み / 南山泰之
    itarumitinari
    itarumitinari 2015/11/22
    「従来まで引用の対象とならなかったため、データの作成者が十分に評価されてこなかった、という問題に対しても、データジャーナルにおいてはデータ作成者が著者となるため、相応の評価を行うことが可能になる」
  • E1733 – 「学術情報のあり方:人社系の研究評価を中心に」<報告>

    「学術情報のあり方:人社系の研究評価を中心に」<報告> 2015年9月30日,国立情報学研究所において第1回SPARC Japanセミナー2015「学術情報のあり方:人社系の研究評価を中心に」が開催された。人文社会科学系分野(以下人社系)のあり方が問われる背景には,その研究成果をいかに評価するかという問題がある。セミナーは5件の講演とパネルディスカッションで構成され,人社系の評価のあり方と大学および図書館の役割について活発な議論が交わされた。 まず駒井章治氏(奈良先端科学技術大学院大学)から開会挨拶として,人社系の研究を取り巻く厳しい状況の説明があった。日経済の悪化に伴い,研究においても利潤や技術革新につながる成果を出すことが国から求められている。大学においても18歳人口の減少や世界大学ランキングでの評価の可視化によるプレッシャーも加わり,学内外で人社系研究の意義が問い直されている。だ

    E1733 – 「学術情報のあり方:人社系の研究評価を中心に」<報告>
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    itarumitinari 2015/11/21
    SPARC Japan.「人社系は量に還元されにくいものを評価してきたはずだが,それが研究者以外から見えにくいことが,人社系の評価に対する疑いを生んでいる」
  • E1687 – ORCID導入のコストと利点とは?英国の試行プロジェクト

    ORCID導入のコストと利点とは?英国の試行プロジェクト 英国のJisc(英国情報システム合同委員会)と研究マネジメント専門職ネットワーク(Association of Research Managers and Administrators:ARMA)は,2014年5月から2015年1月にかけて8つの高等教育機関で行われていたORCID(CA1740参照)の試行プロジェクトについてのレポート“Institutional ORCID Implementation and Cost-Benefit Analysis Report”(以下レポート)を公開した。ORCIDとは,世界中の研究者に一意な識別子を与えることを目指す試みであり,ORCID識別子を導入することで,著者等の名前の曖昧性を解決するだけでなく,研究プロファイルのメンテナンス,助成金申請,論文投稿,論文など,研究者と研究を関連づけ

    E1687 – ORCID導入のコストと利点とは?英国の試行プロジェクト
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    itarumitinari 2015/07/26
    「しかしプロジェクトの成功に共通していたのは,早い段階で人事や法律部門に相談したことであり,技術的な問題は主要な問題ではなかったということである」
  • Wiley社、ジャーナルに掲載されなかった論文をその著者がF1000Researchに投稿することができるパイロットプログラムを開始

    Wiley社、ジャーナルに掲載されなかった論文をその著者がF1000Researchに投稿することができるパイロットプログラムを開始
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    itarumitinari 2015/06/08
    Wiley.F1000Researc.「F1000Researchは、生物医学分野のオープンな出版プラットフォームで、基本的な基準を満たせば投稿後数日以内に出版され、その後オープンなプロセスで正式にピアレビューが行なわれます」
  • ユネスコ、研究者と図書館員のためのオープンアクセスのカリキュラムを公開

    2015年3月16日、ユネスコ(UNESCO)のホームページから、研究者と図書館員のそれぞれを対象としたオープンアクセス(OA)のためのカリキュラムがダウンロードできるようになりました。2014年12月19日にその刊行が発表されていたものです。 図書館員を対象とした“Open Access for Library Schools”はOAの歴史やそのインパクト・権利管理等の課題等のOAの概要、OAのインフラ、資源の最適化、相互運用性や検索などの4つの課程から構成されているとのことです。研究者を対象した“Open Access for Researchers”は、学術コミュニケーション、オープンであること(openness)やOAのコンセプト、知的財産権、研究評価指標、OAによる成果の共有など5つの課程で構成されているようです。 このカリキュラムは、今後、自習できるイーラーニングツールとして作

    ユネスコ、研究者と図書館員のためのオープンアクセスのカリキュラムを公開
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    itarumitinari 2015/03/17
    ユネスコ(UNESCO).「研究者と図書館員のそれぞれを対象としたオープンアクセス(OA)のためのカリキュラムがダウンロードできるようになりました」
  • johokanri.jp

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    itarumitinari 2015/02/26
    「分野の専門家をフォローするために現在もソーシャル・メディアを使用しているものは12%、ツイッターやフェースブックは昇進にとって重要と答えたものは22%に過ぎない」
  • 「マンガ・アニメーション研究マッピングプロジェクト実施報告書(平成25年度版)」が公開

    「マンガ・アニメーション研究マッピング・プロジェクト実施報告書(平成25年度版)」が2015年2月3日にメディア芸術カレントコンテンツのウェブサイトで公開されました。 この報告書は、文化庁の委託業務として、森ビル株式会社が実施した2013(平成25)年度「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の成果をとりまとめたものとのことです。 この事業では、2012(平成24)年度に「マンガ・アニメーション研究マッピング」と題して、マンガ・アニメーション研究を志す若き初学者にとっての道しるべとして、国内外の主要な研究者や文献リストを作成し報告書にまとめ、Webサイトで公開しています。 マンガ分野の報告書では、2012年度にピックアップした文献について、文献の内容についての情報を付したリストが、アニメーション分野の報告書では、日英併記の論文リストが掲載されています。 マンガ・アニメーション研究マ

    「マンガ・アニメーション研究マッピングプロジェクト実施報告書(平成25年度版)」が公開
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    itarumitinari 2015/02/05
    「マンガ・アニメーション研究を志す若き初学者にとっての道しるべとして、国内外の主要な研究者や文献リストを作成し報告書にまとめ、Webサイトで公開しています」
  • ビブリオメトリクスの意識しすぎが論文の価値を損なっている(記事紹介)

    Nature誌オンライン版に、2015年1月13日付けで、研究者がビブリオメトリクスに基づく評価指標を意識して論文の投稿先を選ぶことが、論文の有用性を損なっていることを批判する記事(”The focus on bibliometrics makes papers less useful”)が掲載されています。著者はドイツ・ハノーバー大学の理論物理教授、Reinhard Werner氏です。 Werner氏は研究者がインパクトファクター等が高い雑誌に論文を投稿するために、その雑誌の規定や読者層にあわせて論文を書こうとすることが、論文の読みやすさを損なったり、必要な情報を落とす等の悪影響をもたらしている、と指摘しています。具体例として、元来は短く速報的な論文を掲載するために創刊されたPhysical Review Lettersが高いインパクトを得たために、無理にでも短くして論文を投稿する例が

    ビブリオメトリクスの意識しすぎが論文の価値を損なっている(記事紹介)
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    itarumitinari 2015/01/21
    「インパクトファクター等が高い雑誌に論文を投稿するために、その雑誌の規定や読者層にあわせて論文を書こうとすることが、論文の読みやすさを損なったり、必要な情報を落とす等の悪影響をもたらしている」
  • 電子ジャーナルの問題解決のための「3つの提言」

    Online ISSN : 1347-1597 Print ISSN : 0021-7298 ISSN-L : 0021-7298

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    itarumitinari 2015/01/20
    「「大型計画をコミュニティーから打ち出すのも大切だが,電子ジャーナル問題は,物性物理だけではなく,あらゆる分野がかかわる国としての対策が緊急の課題だ」との強い指摘があり」
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    itarumitinari 2014/12/15
    Altmetric社.「また国際協力の観点でみると、トップ100にランクされた英国発の論文の80%は国際協力の成果であり、そのうちの85%が北米の研究者との共著であったとしている」
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    itarumitinari 2014/12/10
    「科学を流通させたり論文を出版する方法は図書館の専門家だけの問題ではなく、われわれの社会全体に深く影響を与えるものだ」
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    itarumitinari 2014/12/03
    「"良い研究者"より"良いコミュニケーター"がより認識され評価されてしまうというAltmetricsに対する批判は妥当」「多くの人が引用に基づいた評価システムは十分ではないということに賛同」
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    itarumitinari 2014/12/03
    「nature.comの購読者が論文全文への閲読専用リンクを、メールやソーシャルメディアで共有することができる、個人的、非商業的使用による研究者のコラボレーションを目的とした試験的取り組みを発表した」
  • E1633 – 研究者識別子ORCIDアウトリーチ・ミーティング<報告>

    研究者識別子ORCIDアウトリーチ・ミーティング<報告> 2014年11月4日,国立情報学研究所(NII)において,国際的な研究者識別子を付与する非営利組織であるOpen Researcher and Contributor ID(ORCID;CA1740参照)のアウトリーチ・ミーティングが開催された。欧米以外での開催は今回が初めてで,日をはじめ,韓国台湾・香港の研究者からも報告があった。基調講演の後,「なぜORCIDなのか?研究コミュニティの視点」「ORCIDと研究者識別子」「ORCID職別子統合のための効果的な方法」の3部構成で,各テーマにつき3の講演と質疑応答が行われた。様々な内容の発表があったが,全体を通して,多くの識別子が存在する現在及び増えていってしまうであろう未来においてORCIDの識別子(ORCID iD)が果たす役割と意義への関心の高さが窺えた。以下,この点を中心に

    E1633 – 研究者識別子ORCIDアウトリーチ・ミーティング<報告>
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    itarumitinari 2014/11/29
    「論文の提出時の研究者情報に関して,共著者も含めてORCID iDを添えるだけで受理されるようになれば,研究者はプロフィールを作成する必要がなくなり,論文執筆の時間を取り戻すことができると述べた」
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    itarumitinari 2014/11/13
    Nature.「被引用数上位100論文は、ノーベル賞を受賞した研究や世界的に著名な研究論文ではなく、実験を可能にする方法に関する論文やデータベースである」
  • ハゲタカ出版の雑誌に論文を発表しているのはどんな人?(文献紹介)

    Journal of the Association for Information Science and Technology誌に掲載予定の論文、”Who publishes in “predatory” journals?”の早期公開版が、2014年11月6日付けで同誌のWebサイトで公開されています(文は有料)。著者は米インディアナ大学のJingfeng Xia氏らです。 この論文では論文処理費用(APC)を得ることだけを目的に、まともな査読をせずに論文を掲載する、いわゆる「ハゲタカ出版」の雑誌に論文を発表している著者の特徴を明らかにすることを目的に、ハゲタカ出版の雑誌に論文を発表している著者と、著名なオープンアクセス雑誌に論文を発表している著者の経歴を比較・分析しています。その結果、両者の間には統計的にはっきりとした違いがあり、ハゲタカ出版の雑誌で論文を発表している著者の多くは

    ハゲタカ出版の雑誌に論文を発表しているのはどんな人?(文献紹介)
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/11/13
    predatory journal.「両者の間には統計的にはっきりとした違いがあり、ハゲタカ出版の雑誌で論文を発表している著者の多くは若く、経験の浅い、発展途上国の研究者であったとのことです」
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    itarumitinari 2014/10/16
    「査読には、たくさんの価値ある背景や洞察があるが、論文が公開されると捨てられてしまう」「Publionsは、研究者が査読履歴をオンライン上で記録することにより、査読システムを変革しようとする」