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出版者に関するitarumitinariのブックマーク (3)

  • 日本の学協会誌掲載論文のオンライン入手環境

    2002~2013年に日の学協会誌に掲載された論文120万9,674を対象に,どの程度オンラインで入手できるのかを調査した。調査にあたっては1)CiNii Articlesを用いた調査,2)J-STAGE・メディカルオンラインへの収録状況調査,3)サーチエンジンを用いたサンプリング調査,という3つの方法を採用した。結果から,日の学協会誌掲載論文のうち,7割以上は何らかの形でオンラインで入手可能であると見積もられた。特に英語論文や自然科学分野の論文は,オンラインで入手可能なものが多い。一方で,人文学分野ではオンラインで入手できる論文が43.7%,社会科学分野でも51.5%にとどまっていた。

    itarumitinari
    itarumitinari 2016/03/06
    自然科学分野「日本語論文であっても多くはオンラインで入手可能な状況が整ってきていると考えられる」.人文学,社会科学分野「いかなるオンライン版も存在しないことがサンプリング調査から示された」
  • 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    2024/11/08 生体内CRISPRスクリーンがトキソプラズマ原虫の病原性に必須の遺伝子を同定した 2024/11/08NVivo 【解消】【アクセス障害】現在 myLumivero (myNVivo) にログインできません 2024/11/05NVivo 【解消】NVivo 14 / 15 Mac 版において、アンケートデータインポート時にフィールドオプションを選択できない不具合について 2024/11/01NVivo 「NVivo Collaboration Cloud」商品仕様変更のお知らせ 2024/10/31Reproduction 動物界の排卵:全動物の排卵に共通の細胞メカニズムを求めて(総説) 2024/10/31USACO News 10月のニュース (ユサコニュース第366号) 2024/10/31EndNote EndNote アウトプットスタイルの更新状況(10月

    itarumitinari
    itarumitinari 2016/03/06
    「現時点で計16の出版者が義務化を表明しているが,今後この動きが拡大すればORCIDの普及が一段と加速し,論文発表する全ての研究者にとって必要不可欠なものとなる日も近いかもしれない」
  • johokanri.jp

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    itarumitinari
    itarumitinari 2014/10/16
    「政府等のリーダーシップのなさによりOAの目的が定まらず、システムだけが複雑化した、結局のところ出版社が利益を得ているだけで、公的資金の節約にはなっていない、と指摘している」
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