トキナーは、デジタル専用の交換レンズ「AT-X 116 PRO DX」(AF 11~16mm F2.8)を2008年2月下旬に発売する。ニコン用とキヤノン用をラインナップし、価格は94,500円。 35mm判換算で16.5~24mm(ニコン用)、あるいは17.6~25.6mm(キヤノン用)の画角をカバーする超広角ズームレンズ。さらに、従来のデジタル専用超広角ズームレンズになかった全域F2.8を実現している。 鏡胴は既存の「AT-X 124 PRO DX」(12~24mm F4、2004年発売)と共通。本体サイズは84×89.2mm(最大径×全長)、重量は560g。金色のリングが銀色に近い色になり、表面塗装が梨地状からレザートーンになる以外に、外観上の大きな違いはない。AT-X 124 PRO DXは併売される。 レンズ構成は11群13枚。AT-X 124 PRO DXと同じく、P-MO非球
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