タグ

researchとelectronicsに関するitacchiのブックマーク (6)

  • カカクコムが分析--価格トレンドから見たBlu-rayとHD DVDの今後

    カカクコムは1月16日、同社が運営する価格比較サイト「価格.com」での価格データをもとに、次世代大容量ディスクとして注目を集める「Blu-ray Disc」と、「HD DVD」に対応する、それぞれのレコーダー製品の価格トレンドをまとめた。 DVDの後を継ぐ「次世代光ディスク」として注目されているBlu-ray DiscおよびHD DVDは、いずれも数年前から存在してはいたものの、これまでレコーダー製品の価格が高かったことなどから、格普及には至らなかった。 しかし、2007年秋以降、松下電器とソニーが相次いで10万円台前半で購入可能なBlu-rayレコーダーを発表し、にわかに市場が活気づきつつある。 昨年末に発売されたパナソニックの3製品は、通常のBlu-rayレコーダーの機能にプラスして、「MPEG-4 AVC」フォーマットを採用した「フルハイビジョン4倍録り」機能を搭載。1枚のBlu

    カカクコムが分析--価格トレンドから見たBlu-rayとHD DVDの今後
    itacchi
    itacchi 2008/01/18
    個人的にはHD DVDを応援したいが、明らかに世の流れはBDに傾きつつあるよね……
  • 購入したい次世代DVDレコーダーのメーカー1位はソニー

    (株)ブランド総合研究所は28日、HD DVDとBlu-rayディスクでどちらが次世代DVDとして認知されているかの調査結果を発表した。調査項目のひとつ“購入したいと思う次世代DVDレコーダーのメーカー”(複数回答)との問いに対して、上位3企業にBlu-ray陣営のソニー(株)(53.1%)、松下電器産業(株)(52.9%)、シャープ(株)(27.9%)が、第4位にHD DVD陣営の(株)東芝(24.8%)がランクインし、Blu-ray陣営の人気が高いという結果になった。 今回の調査は、ブランド総合研究所が今月3~7日の期間にインターネット上で行ない、調査モニター約200万人の中から20代、30代、40代、50代以上で、ほぼ同数ずつの回答が得られるように実施された(総回答者数は1071人)。 “購入したいと思う次世代DVDレコーダーのメーカー”について調査した理由としてブランド総合研究所は

  • Impress Watch Opinion

    もはや必須アイテムという感があるポータブルオーディオプレイヤー。音楽ダウンロードサービスとの連携も定着し、ますます便利になってきている。そこでユーザーの使用状況を、Impress Watchとgooリサーチが共同で調査した。 まず所有状況だが、Watch読者のほぼ8割、gooリサーチでは半数以上が、少なくとも1個以上のポータブルオーディオプレイヤーを所有している。さらに、Watch読者の約2割、gooリサーチの1割が2個所有している。 ポータブルオーディオプレイヤーは、値段が手ごろなことと、サイズがかさばらないなど、複数個所有するのに障壁要素がほとんどない。また新製品の投入サイクルが短いこともあり、買い換え頻度も高いと思われる。Watch読者の約15%が3個以上所有していると回答しており、gooリサーチでの約2.6%と比べて際立っている。新製品に飛びつく傾向にあるWatch読者の特性が表れ

  • ビックカメラの売り場責任者が明かす、デジタルレコーダー「お客の買い筋・お店の売り筋」 - 日経トレンディネット

    使って元取れ! ケースイのAV機器<極限>酷使生活 ビックカメラの売り場責任者が明かす、デジタルレコーダー「お客の買い筋・お店の売り筋」 大手量販店の売れ筋商品の“売れている理由”を売り場責任者に伺い、いま選ぶべき商品を見つけだす、ぶっちゃけバイヤーズガイド「お客の買い筋・お店の売り筋」。今回は美しいハイビジョン放送を録画できるデジタルレコーダー編をお伝えしよう。 今回取材先に選んだのはビックカメラ有楽町店 館。お話を伺ったのは館1F ビジュアルコーナー主任の竹内靖法さんだ。まずはビックカメラ全店の売れ筋ランキングから見ていこう。

    itacchi
    itacchi 2007/07/30
    『東芝は編集機能にこだわるマニアックなユーザーが多く、ほとんどが相談なしの指名買い』
  • Impress Watch Opinion

    昨年7月にも大画面テレビについて調査を実施したが、ほぼ一年が経過して、状況はどのように変化しているのか。広告合戦や値下げ競争も加熱してきている。Impress Watchとgooリサーチが共同で、大画面テレビの動向を調査した。 前回の調査では、大画面のブラウン管テレビも対象にしていたが、今回ではブラウン管テレビは対象外とした。 まず32インチ以上の薄型大画面テレビの普及度だが、Watch読者では25%強がすでに所有、56%が所有していないが購入したいという結果になり、gooリサーチでは約18%が所有、約62%が所有していないが購入したいと答えている。購入時期は、最近になるほど増えてきており、Watch読者・gooリサーチともに今年購入した人がもっとも多かった。

  • http://www.asahi.com/digital/av/TKY200701180325.html

    itacchi
    itacchi 2007/01/19
    やはりシャープの液晶強し
  • 1