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digitalcameraとexilimに関するitacchiのブックマーク (28)

  • 特集|[らき☆すた×EXILIM]コラボデジカメ!|ONLINE デジモノステーション

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    itacchi
    itacchi 2010/10/24
    へぇ、こんなコラボしてたのか
  • 薄型モデルも毎秒30枚の高速撮影に対応! デジカメの常識を変える新EXILIMの底力【前編】 - 日経トレンディネット

    大型の上位モデルが搭載していたハイスピードムービーと高速連写機能が、いよいよ売れ筋のスリムモデルで実現! ライバルにはない独自機能は、デジカメの楽しみ方を変えてくれそうだ(画像クリックで拡大) カシオ計算機は2009年2月9日、毎秒最大1000コマ(1000fps)のハイスピードムービー撮影と、30fpsでの高速連写が可能なコンパクトデジカメ2機種「HIGH SPEED EXILIM EX-FC100」(以下、EX-FC100)と「HIGH SPEED EXILIM EX-FS10」(以下、EX-FS10)を発表した。これまでのデジカメの常識を覆す特殊な撮影が、手のひらサイズのカメラで楽しめる。この春特に注目のモデルとなりそうだ。 今回は、新製品発表会場で触ってきたEX-FC100とEX-FS10の速攻レビューをお届けしよう。 待望のスリムボディーをまとった「HIGH SPEED EXIL

    薄型モデルも毎秒30枚の高速撮影に対応! デジカメの常識を変える新EXILIMの底力【前編】 - 日経トレンディネット
    itacchi
    itacchi 2009/02/19
    あの名機が随分コンパクトに
  • カシオ、カメラ内動画合成機能「ダイナミックフォト」備えたEXILIM

    カシオ計算機は1月15日、カメラ内動画合成機能を備えたコンパクトデジタルカメラ“EXILIM ZOOM”「EX-Z400」、“EXILIM SLIM”「EX-S12」を1月23日より順次販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はいずれも3万円代後半。 いずれもInternational CESにて披露済みのモデル。被写体を連続撮影して簡易動画をカメラ内で作成、そこに背景を合成することで「写真の中で被写体が動く」という動画を作成できるカメラ内動画合成機能「ダイナミックフォト」を搭載した。 通常処理用CPUに加えて、画像処理用CPUを別途用意する新画像処理エンジン「EXILIMエンジン4.0」を搭載することで、負荷の高い動画合成処理を可能にしている。また、新エンジンによって、階調表現能力や高感度撮影時のノイズ除去能力もより強化されたほか、AF追尾能力も高められており、フレームアウ

    カシオ、カメラ内動画合成機能「ダイナミックフォト」備えたEXILIM
  • レビュー:一瞬を切り取る超高速連写デジカメ――カシオ「EX-F1」 (1/8) - ITmedia +D LifeStyle

    かなり大ぶりなボディのカシオ計算機“EXILIM PRO”「EX-F1」。グリップがしっかりしているし、アクセサリシューも搭載している。 今、一番話題のデジカメである。ちょっとデカくて高いけど「EX-F1」でしか撮れない絵や動画がある。それがメチャクチャ面白い。面白いけど上手に撮るのは難しい。その辺がまた挑戦してみたい気にさせてくれる。 実売価格で10万円以上するけれども、何しろ世界にただひとつのカメラである。ほんの10年近く前は200万画素のコンパクトデジカメが10万円近くしてたことを思えば……高くもない……いや、いまやデジタル一眼レフがレンズ込みでも10万円以下で買えることを思えば……高いか。 価格の評価はもう人それぞれだけど、内容的には10万円以上払うだけの価値は間違いなくあると思う。 何しろ、搭載する有効600万画素CCDをフルに使った秒60コマのフルサイズ連写機能と、秒300コマ

    レビュー:一瞬を切り取る超高速連写デジカメ――カシオ「EX-F1」 (1/8) - ITmedia +D LifeStyle
  • カシオEX-F1が超高速撮影ですごい件 [H.264]10万再生御礼

     カシオから出たEX-F1というデジカメが、超高速動画撮影であまりにいけている件。 EX-F1は普通にフルハイビジョンカメラ。高速撮影時は基VGAで、その場合はマニュアルフォーカスオンリー&ズーム不可。出力は連番静止画じゃなくて動画ファイル。通常のハイスピード撮影時は静止画用シャッター半押しでフォーカスあわせ可。ただしYoutube対応動画モード(600fps以下限定)では、静止画撮影不可なので手動でフォーカスあわせ要。最後で撮影要望受付中!10万再生ありがとうございます。ブログ始めました→ http://blog.dcex.net/ マイリスト→ mylist/6045263

    カシオEX-F1が超高速撮影ですごい件 [H.264]10万再生御礼
    itacchi
    itacchi 2008/04/07
    流石カシオ でも俺キヤノンに乗り換えちゃったんだよね
  • スリムボディに賢さをプラス――カシオ「EXILIM CARD EX-S10」

    カシオ計算機のコンパクト&スリムデジカメ「EXILIM CARD」シリーズに新製品、「EXILIM CARD EX-S10」が登場した。1000万画素クラスのデジカメとしては世界最小・最薄(1月29日時点、同社調べ)というスリムなボディには、新たな面白い機能も搭載されている。 扱いやすい薄型コンパクト EX-S10の体サイズは94.2(幅)×54.6(高さ)×15(厚さ)ミリ、約113グラムと薄型軽量。ボディは精密な印象のデザインで高級感もあり、5色のカラーバリエーションも含めて、誰が、どんな状況で持っても違和感のない感じだ。薄型でフラットなデザインなので、ワイシャツの胸ポケットや女性の小さなバッグにも楽にしまえる。

    スリムボディに賢さをプラス――カシオ「EXILIM CARD EX-S10」
  • http://www.asahi.com/business/update/0209/TKY200802090254.html

    itacchi
    itacchi 2008/02/12
    ハート型に何の意味が
  • カシオ、世界最小/最薄の1,010万画素機「EXILIM CARD EX-S10」

    カシオ計算機は、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM CARD EX-S10」と「EXILIM ZOOM EX-Z80」を、2月15日より順次発売する。価格はオープンプライス。 スリムタイプのCARDシリーズと、小型ズーム機のZOOMシリーズに追加された新機種。どちらも従来よりも高さを抑えた外観とし、コンパクトさを強調している。 撮影機能では新開発の「オートシャッター」を採用。ブレ検出技術や顔検出技術を応用したもので、手ブレや被写体ブレが止まった瞬間や、自分撮りでフレームに顔が収まったとき、笑顔になったときに自動的に撮影される。 またH.264形式の動画撮影機能を搭載しており、最大848×480ピクセルでアスペクト比16:9のモノラル音声付動画を撮影できる。 このほか動画共有サイトYouTubeへのアップロード支援機能「YouTube」モードや顔検出機能、ブレ抑制機能「アンチシェイクDS

  • カシオ、フルHDや1,200fps動画の撮影が可能なEXILIM

    カシオ、フルHDや1,200fps動画の撮影が可能なEXILIM −静止画は世界最速の60枚/秒。実売13万円 カシオ計算機株式会社は、民生用デジタルカメラとして世界最速という、60枚/秒の超高速連写が可能なデジタルカメラ「EX-F1」を3月下旬に発売する。ブランド名は「EXILIM PRO」。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は13万円前後の見込み。当初月産台数は10,000台。 総画素数660万画素、有効画素600万画素のデジタルカメラ。容量は未定だが、大容量メモリを内蔵。カードスロットはSD/SDHCメモリーカード、マルチメディアカード、マルチメディアカードplusに対応する。なお、動画の連続撮影可能時間や、対応メモリーカードの容量など、詳細な仕様は未定。 最大の特徴は、1/1.8型の高速CMOSセンサーと高速処理LSIを搭載したことで、600万画素の静止画で60枚/秒

  • ITmedia +D LifeStyle:“YouTube撮影モード”搭載の新「EXILIM」、4機種で登場

    カシオ計算機は8月28日、薄型コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新製品4機種を発表した。全機種で動画撮影機能を強化。H.264方式の動画撮影にくわえ、動画共有サイト「YouTube」に最適な設定で撮影できる“You Tube撮影モード”を備えた。 いずれも画像処理LSI「EXILIMエンジン 2.0」を搭載。静止画撮影では、動体解析技術を用いたブレ軽減機能や自動追尾AFに加えて、顔認識技術を採用した。フォーカスロック後に顔が動いてもピントや露出を合わせ続け、人物の顔を綺麗に撮影できる。 一方の動画撮影では、H.264方式をサポート。最大848×480ピクセルのワイド撮影が可能だ。また「YouTubeモード」で撮影した動画は、付属のPC用ソフトを使えば最短2ステップで「YouTube」にアップロードできるという。 新製品は9月14日から順次発売を開始する。価格はすべてオープンプライス

    ITmedia +D LifeStyle:“YouTube撮影モード”搭載の新「EXILIM」、4機種で登場
    itacchi
    itacchi 2007/08/28
    EXILIM ZOOM EX-Z1080 が気になる
  • カシオ、顔認識技術を搭載する1,010万画素機「EX-Z1080」

    カシオは28日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z1080」と「EXILIM ZOOM EX-Z77」を発表した。 いずれも画像処理モジュールを従来の「EXILIMエンジン」から、EX-V7より搭載される「EXILIMエンジン2.0」に変更した。また、人物の顔を自動的に検出してフォーカスする顔認識技術、動体解析技術を用いた自動追尾AFを搭載する。さらに、H.264方式による動画記録に対応した。 動画共有サイトのYouTubeに最適な「YouTube撮影モード」を搭載する。また、PCを使って簡単にYouTubeへの動画などをアップロードできる専用ソフトウェアを同梱する。 なお、米Casioは、7月に動画共有サイトのYouTubeのロゴの使用権を取得したと発表している。

  • カシオ、「YouTube撮影モード」搭載の7倍ズームコンパクト「EX-V8」

    カシオは、光学7倍ズームレンズを備えたコンパクトデジタルカメラ「EXILIM Hi-ZOOM EX-V8」を9月14日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万5,000円前後の見込み。 2月発売の「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」の後継機種。光学7倍ズームレンズ、CCDシフト式手ブレ補正、H.264方式での動画記録といった特徴はそのままに、CCDを1/2.5型有効720万画素から1/2.5型有効810万画素に変更した。 加えてストロボの位置がレンズの直上から左上に移動した。レンズカバーにストロボ用の窓が開いており、レンズカバーを開くと窓からストロボが見える仕組み。 さらに今回から、「EXLIMI ZOOM EX-Z1200」で初搭載の顔認識技術を採用した。沖電気の画像処理エンジン「FSE」(Face Sensing Engine)によるもので、フォーカスロック後に顔

  • 荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル

    ひさびさにカシオがやってくれた。 ケータイのカメラ機能といえばカシオ計算機製端末と言われた時代もあったが、最近の同社製端末はAFは搭載するものの、解像度は2Mピクセルほどのものが続いており、インパクトがそれほどなかったのだ。 それが久々にグッと来るカメラ性能を備え、さらに「EXILIM」ブランドを冠して登場した。それが、有効515万画素と携帯最強クラスのCMOSセンサーを搭載し、前モデル「W51CA」よりスリムになった「EXILIMケータイ W53CA」だ。 EXILIMケータイ W53CAのどの辺がどう“EXILIM”なのかは、別途、開発者インタビューを参照いただくとして、ここでは最も気になる「実際の画質」や「使い勝手」を中心にチェックしていく。 EXILIMケータイ W53CAのカメラ機能において、その性能上のポイントは大きく2つある。 1つは35ミリカメラ換算で28ミリ相当の広角レン

    荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル
  • EXILIMケータイはどこまでEXILIM? [デジタルカメラ] All About

    EXILIMケータイはどこまでEXILIM?EXILIMのブランドを冠したauのEXILIMケータイ W53CAは、果たしてどこまでEXILIMとして使えるのだろうか? 携帯電話の機能を完全に無視してカメラ機能だけを徹底レビュー! EXILIMケータイはどこまで家EXILIMに迫れるのか? ケータイのカメラ機能というのはオマケ的な要素が大きい。こちらのガイド記事にも書いたように、どうしても職のデジタルカメラにはかなわない部分が少なくない。 また、画質においてもレンズを薄く、小型にする必要があるため、かなり不利になっているのが実際のところだ。 「とりあえず撮れる」というレベルをいくらも脱していないのである。 そんな中、auから発売されるW53CAに、カシオはEXILIMのブランドを使用した。 EXLIMケータイとして発売されるW53CAの実力は、どれほどEXILIMに迫っているのか。気に

    EXILIMケータイはどこまでEXILIM? [デジタルカメラ] All About
  • 1200万画素化+手ぶれ補正搭載で大幅強化の新EXILIM「EXILIM ZOOM EX-Z1200」 - 日経トレンディネット

    ちょっと前まで、1000万画素を超える画素数のデジカメは、デジタル一眼レフの世界に限ったハナシだった。しかし、この春ぐらいから、コンパクトデジカメでも1200万画素クラスという高画素なタイプが相次いで発売されている。今回紹介するカシオ計算機のコンパクトデジカメ「EXILIM ZOOM EX-Z1200」も、そんな高画素モデルのひとつだ。

  • 高機能がウリの12メガコンパクト――カシオ「EXILIM ZOOM EX-Z1200」

    いよいよコンパクトデジタルカメラの有効画素数が1200万画素を突破した。その1台、カシオ計算機の「EXILIM ZOOM EX-Z1200」は、CCDシフト方式の手ブレ補正や高感度撮影、顔検出といった今はやりの機能をふんだんに取り入れ、しかも有効1210万画素の高画素を実現した1台だ。

    高機能がウリの12メガコンパクト――カシオ「EXILIM ZOOM EX-Z1200」
    itacchi
    itacchi 2007/06/22
    欲しいんだけどEX-1000を半年前に買ったばかりなんだよなぁ
  • 【新製品レビュー】カシオ EXILIM ZOOM EX-Z1200

    話題の1,200万画素級コンパクトデジカメのうち、カシオの「EXILIM ZOOM EX-Z1200」(以下EX-Z1200)は、2006年5月発売の「EXILIM ZOOM EX-Z1000」(以下EX-Z1000)の後継機種にあたります。 思えばEX-Z1000は、コンパクトデジタルカメラで初めて1,010万画素CCDを搭載。しばらく1,000万画素クラスとして唯一の存在だったことから、話題を呼んだ機種でした。EX-Z1200は、EX-Z1000から「画素数競争で最先端を走る」というバトンを渡された、カシオの代表ランナーではないでしょうか。 しかもEX-Z1200は、手ブレ補正と顔認識を搭載。手ブレ補正は「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」(以下EX-V7)から、カシオとして2機種目の採用です。顔認識はカシオ初になります。液晶モニターも2.8型ワイドと大きく、最近流行の機能を網

  • 光学式手ブレ補正を搭載した1000万画素 EXILIM「EX-Z1200」

    カシオ計算機は5月30日、コンパクトデジカメ「EXILIM ZOOM」の新製品として「EX-Z1200」を6月8日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は5万前後。 クラス最大(当時)の1010画素CCDを搭載したコンパクトデジカメ「EX-Z1000」の後継機種。今年2月に発表されたEX-Z1050の上位モデルに位置づけられる。 CCDは1210万画素(1/1.7インチ)に高画素化され、最大解像度は4000×3000ピクセル。レンズはEX-Z1050/1000と同様の光学3倍ズームだが、35ミリ換算の焦点距離は37~111ミリとわずかながらも変更されている(EX-Z1050/1000は38~114ミリ)。4倍のデジタルズームも用意されており、組み合わせることで最大12倍のズーム撮影が行える。 EX-Z1050/1000は手ブレ補正機能として、搭載するDSPによる電子式補

    光学式手ブレ補正を搭載した1000万画素 EXILIM「EX-Z1200」
    itacchi
    itacchi 2007/05/31
    やっぱりブラック
  • カシオ計算機、1210万画素&顔認識搭載のEXILIM ZOOM最上位モデル「EX-Z1200」 - 日経トレンディネット

  • 【実写速報】カシオ EXILIM ZOOM EX-Z1050

    ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画 像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観