タグ

audiovisualとboseに関するitacchiのブックマーク (12)

  • BOSEの「1万円イヤホン」がヒットする理由――ビックカメラに聞く - 日経トレンディネット

    今回売れ筋をチェックしたのはヘッドホンだ。ヘッドホンには、インナーイヤー型(イヤホン)や耳を覆うオーバーヘッド型、形状のカテゴリとは別に、外部の騒音を打ち消す機能を備えるノイズキャンセリングヘッドホンなど、多彩な製品がある。しかし、ビックカメラ新宿西口店のオーディオコーナーを担当する北尾氏は「売り上げ全体の8割がインナーイヤー型となっております。オーバーヘッド型も根強い人気がありますが、総合ランキングの上位にはなかなか顔を出せない状況です」と語る。 そこで、今テーマは2週間に渡り、インナーイヤー型とオーバーヘッド型に分けて人気モデルを紹介することにした。今週はインナーイヤー型。同店のランキングは以下のようになっていた。

    BOSEの「1万円イヤホン」がヒットする理由――ビックカメラに聞く - 日経トレンディネット
  • ボーズ、さらに進化したインイヤーヘッドホン発売 - デザイン性も向上 | 家電 | マイコミジャーナル

    ボーズは3日、インイヤーヘッドホン「Bose in-ear headphones」を発表した。発売は12月10日より開始される。価格は、15,540円。 デザイン性も向上した「Bose in-ear headphones」 Bose in-ear headphonesは、携帯音楽プレーヤー専用に最適化設計されたインイヤーヘッドホン。筐体内の空気量をコントロールする「トライポート・テクノロジー」や「パッシブイコライゼーション」など同社の独自技術を搭載し、臨場感あふれるサウンドを実現する。 専用ネックストラップ。左右のコードを連結し、エクササイズ時などにも安定した装着を実現する 今回発売されるモデルでは、従来、ブラック一色だったコードをユニークなブラックとホワイトのツートンカラーに変更したほか、エクササイズ時にも安定した装着性を実現する専用ネックストラップとコードクリップが新たに付属される。ま

    itacchi
    itacchi 2007/12/03
    『専用ネックストラップとコードクリップは、従来のBose in-ear headphonesユーザーに、無償にて提供』 おお、マジすか それは是非申し込まねば
  • ボーズ、インイヤーヘッドフォンをブラッシュアップ

    ボーズ、インイヤーヘッドフォンをブラッシュアップ −ケーブルがツートンカラーに。ネックストラップ追加 ボーズ株式会社は、独自形状を採用したイヤフォン「Bose in-ear headphones」をブラッシュアップ。ケーブルをブラックとホワイトのツートンカラーにしたほか、ネックストラップやクリップを追加し、12月10日に発売する。価格は従来モデルと同じ15,540円。 従来モデルのケーブルはブラック一色だったが、ブラックとホワイトのツートンカラーに変更。また、専用ネックストラップも同梱。Y型のイヤフォンケーブルの左右を連結するように装着し、首の後ろに回すことでケーブルが落下しにくくする。また、ケーブルを服などに固定するためのクリップも追加されている。 なお、希望する従来モデルのユーザーには、ネックストラップとコードクリップが無償で提供される。受け付けは12月10日より、ボーズのW

    itacchi
    itacchi 2007/12/03
    ぐ……欲しいけど、ノーマルタイプを既に持っている身としては金銭的につらい
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 このマイクロキューブに惹かれたんですよ!!「BOSE Companion3 Series II」

    ■ BOSE Companion3 Series II BOSE Companion3 Series II。2.1chのマルチメディアスピーカーで、PCでの使用を始め、iPod等ポータブルオーディオプレーヤーとの接続にも向く。実勢価格は32,000円~34,000円くらい BOSEのマルチメディアスピーカー、 Companion3 Series II を買った。これまで使っていた BOSE Companion3 とのリプレイスである。 Companion3 Series IIは2.1chのマルチメディアスピーカー。2のマイクロキューブ(フロントに設置する左右のスピーカー)にベースモジュール(サブウーファー+電源部)というセットですな。出力は、マイクロキューブが各18W、ベースモジュールが60W。出力としては、机上に置いてPCからの音を聴くスピーカーとしても、8~10畳くらいのスペースでB

    itacchi
    itacchi 2007/10/29
    置き場所さえ許せばこれでも良いんだが、いかんせんウーファーが……
  • 【新製品レビュー】ボーズの新小型スピーカー「M2」を兄貴分「M3」と比較 〜39,480円の低価格モデル。音質に意外な差

    ボーズの新小型スピーカー「M2」を兄貴分「M3」と比較 39,480円の低価格モデル。音質に意外な差 ポータブルデジタルプレーヤーの登場で、PC音楽ファイルを管理したり、再生したりする機会が増えた。一方、PC市場ではデスクトップ型の人気が低迷。ノートPCがメインストリームになったが、ノートの内蔵スピーカーは貧弱なものが多いため、良質な外付けのアクティブスピーカーへのニーズが高まっている。 音質はスピーカーによって大きく左右されるため、PCと単品アンプを接続し、オーディオ用の大型スピーカーを繋ぐのが理想的だが、それではノートPCの省スペース性が損なわれてしまう。それゆえ、アクティブスピーカーの主流はコンパクトタイプだ。しかし、小型筐体のスピーカーには“低音が出にくい”という宿命がある。PC用スピーカーの上位モデルに、サブウーファを追加した2.1ch機種が多いのはそれを補うためだ。

    itacchi
    itacchi 2007/10/26
    『M2/3を検討するくらいの予算があるのならば、少し頑張ってM3を買ってしまったほうが幸せになれるのでは?』 逆にM3使ってる俺からしたらM2がどんな音になるのか気になる
  • BOSE(ボーズ)

    このサイトの使用を継続することにより、ターゲット広告の送信、SNSデータ分析、および当社サイトの利用履歴の分析などに当社がクッキーやその他のオンラインテクノロジーを使用することに同意したこととなります。当社が使用するクッキーの種類やクッキーの設定を変更する方法などの詳細についてはここをクリックしてください。

    BOSE(ボーズ)
    itacchi
    itacchi 2007/10/02
    M3と何が違うんだ? / バッテリ駆動ができるかどうかの違いか
  • 小型化を進めた5.1chシアターシステム、新世代「LifeStyle」

    ボーズは5月15日、5.1chホームシアターシステム「LifeStyle」シリーズの新製品として、「LifeStyle48 III」「LifeStyle38 III」「LifeStyle18 III」を6月1日より販売開始すると発表した。価格はLifeStyle48 IIIが49万9800円、LifeStyle38 IIIが36万7500円、LifeStyle18 III21万5250円。LifeStyle48 IIIのみは同社直営店ならびに一部店舗のみで販売が行われる。 LifeStyleシリーズは、“ベースモジュール”と呼ばれるパワーアンプ搭載サブウーファー、DVDプレーヤーを内蔵した“メディアセンター”、それに5つのサテライトスピーカーで構成される5.1chホームシアターシステム。LifeStyle48/38はメディアセンターにHDDを搭載しており、CD約350枚の楽曲が収録できる(

    小型化を進めた5.1chシアターシステム、新世代「LifeStyle」
  • ボーズ、イヤフォンの改良イヤーチップを無償配布

    ボーズ株式会社は、同社の発売する「ボーズ・インイヤーヘッドフォン」に付属するイヤーチップを改善し、利用者全員に無償配布すると発表した。 受付は4月20日よりサポートサイトに専用フォームを開設して対応。5月中旬頃より順次発送を開始する。受付期間は2008年4月21日までの1年間。 改良点としては、イヤーチップのヘッドフォン体への定着性の改善などが挙げられており、耳への装着感についての変更はないとしている。 サイズの指定は不要で、申し込みが完了すると、1製品につきS/M/L各サイズのイヤーチップが2個ずつセットで送付される。 なお、改良型イヤーチップの無償配布に伴い、イヤーチップの単品販売は終了する。今後は、利用者の要望に応じて個別に対応を行なっていくとしている。 また、同社直販サイト「ボーズ・エクスポートインク」にて、単品のイヤーチップ購入者に対しては、申し込みを行なわなくても改

    itacchi
    itacchi 2007/04/11
    無くなりやすいと思ったからスペア買ったんだけど、無償配布かよ
  • 大人の高級ヘッドホン選び〜【ボーズ編 Part2】 - 日経トレンディネット

    前回の「ボーズ編 Part1」に引き続き、ボーズ製ヘッドホンの試聴インプレッションをお届けしよう。 ●Bose in-ear headphones(直販価格:1万5540円) 耳孔に押し込むカナル型に対し、ボーズの井上さんの説明は「耳のくぼみに乗せる」というもの。しかし筆者の耳の形ではそうはいかず、“はめる”という感覚に近かった。だがカナル型の多くで感じる閉塞感や圧迫感、異物感はほぼ皆無といっていい。細かな音、小さな音の描写力は立派。低音も比較的しっかりと出ている。しかし、高域の伸びが足りず、ヴァイオリンの余韻やシンバルの切れにもう少しワイドレンジ感がほしい。 ●Bose on-ear headphones(直販価格:2万4990円)

  • 大人の高級ヘッドホン選び~【ボーズ編 Part1】 / デジタルARENA

    公共施設やレストラン、喫茶店などに設置されているスピーカーで、「BOSE」のロゴを見かけることは多い。どちらかというと、スピーカー専業メーカーというイメージの強いボーズである。 ▲ 2006年に開催されたトリノオリンピックで一躍有名になったボーズ「QuietComfort 2」。販売は同社ダイレクトストアのみで、直販価格は4万1790円 【画像をクリックすると拡大表示されます】 そんな同社のヘッドホンが一躍有名になったのは、2006年に開催されたトリノオリンピック(第20回オリンピック冬季競技大会 2006/トリノ)にて、日本代表の女子フィギアスケーター荒川静香さんのリンクサイドでの様子が画面に映し出された時だった。 音楽を聴きながら集中力を高めている荒川選手の耳には、ボーズのノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort(クワイアットコンフォート) 2」が着けられていたのだ。

  • JAL国際線、BOSE製ノイズキャンセルヘッドフォン貸し出し路線が拡大

    ボーズは同社のノイズキャンセリングヘッドフォン「Quiet Comfort2」がJAL(日航空)の全国国際線のファーストクラスに搭載されたと発表した。東京発ニューヨーク経由サンパウロ行き以外の全ファーストクラスで利用できる。 Quiet Comfort2の機内貸し出しは2006年7月から行われていたが、対象は成田からロンドン、パリ、フランクフルト、ニューヨーク、シカゴへ向かう国際便のみ(コードシェア便を除く、ニューヨーク便はJAL005/006)となっていた。 QuietComfort 2はオーバーイヤータイプのノイズキャンセリング機能付きの密閉型ヘッドフォン。イヤーカップ内に侵入してくる音を内蔵マイクでモニターし、その音と逆位相の音波を送り出すことで音響的に騒音を打ち消す。 長時間の利用でもストレスを受けないよう、音質を補正する回路を内蔵するほか、耳を圧迫せずに密着感を高めるように工夫

    JAL国際線、BOSE製ノイズキャンセルヘッドフォン貸し出し路線が拡大
    itacchi
    itacchi 2007/02/17
    へぇ、空の旅もこれで快適?
  • Amazon.co.jp: Bose in-ear headphones BOSE-IE: 楽器

    タイプ:カナル, ステレオ/モノラル:ステレオ, 構造:密閉型, ノイズキャンセリング:非対応 サラウンド:非対応, ワイヤレス:非対応, インターフェース:ミニプラグ

    Amazon.co.jp: Bose in-ear headphones BOSE-IE: 楽器
  • 1