タグ

社会に関するitacchiのブックマーク (2)

  • 東日本大震災:東北の銘菓「かもめの玉子」復興の先陣に - 毎日jp(毎日新聞)

    「引退も先延ばしだな」。斉藤社長は店舗跡で復興を誓った=大船渡市大船渡町のさいとう製菓で2011年3月24日午後2時26分、宮崎隆撮影 東北を代表する土産菓子として1日25万個の売り上げを誇った「かもめの玉子」。製造元、岩手県大船渡市のさいとう製菓は、東日大震災の津波で被害を受け、製造中止に陥った。そんな時、社長の斉藤俊明さん(69)を励ましたのが、工場に残った銘菓を受け取った被災者が見せた笑顔だった。「人を元気にするのが、お菓子だ」。復興の先陣を切ろうと動き出す。 「かもめの玉子」は魚以外にこれといった特産品がなかった街で名物を作ろうと、斉藤さんが中心になって考案し、1952年に発売を開始。60年代前半にホワイトチョコレートでまんじゅうを包んだ現在の形になった。名前はもちろん、500メートルほどの距離にある港を飛び交う鳥の名から。しかし、その海から津波はJR大船渡駅近くの商店街にある

    itacchi
    itacchi 2011/03/25
    えっ!?グッジョブ!かもめの玉子大好き!頑張って!
  • asahi.com(朝日新聞社):東電の計画停電、今夏・冬も 大規模火力発電所、被害大 - ビジネス・経済(1/2ページ)

    東京電力は、計画停電(輪番停電)を今夏だけでなく、今冬も続けなければならない、との見通しを明らかにした。東日大震災の津波で、福島県と茨城県の大規模火力発電所が、現時点で復旧の見通しが立たないほど壊れていることが分かったためだ。  東電幹部が朝日新聞の取材に明らかにした。夏冬の計画停電で家庭や職場の冷暖房の使用が厳しく制限されるのは必至だ。夏の計画停電は、気温が高い午後2〜3時を中心に実施される見通し。停電規模は、気温の上がり方次第で大きくなる可能性がある。首都圏への電力供給が長期間制限されることで産業界も大打撃を受けそうだ。  大きな被害がわかった火力発電所は、広野火力発電所(福島県広野町)と、常陸那珂火力発電所(茨城県東海村)。発電所の設備や、石油や石炭など燃料の貯蔵施設が津波で壊れた。両発電所の合計出力は480万キロワットで、同じく津波で損壊した福島第一原子力発電所(福島県大熊町・双

    itacchi
    itacchi 2011/03/22
    『冷房が必要となる夏場が6 000万キロワット前後、暖房需要が高まる冬場が5000万キロワット前後。これ に対し東電の現在の供給力は3500万キロワット前後』圧倒的に足りない!!
  • 1