(1)「暇空茜」の概要「暇空茜」は、水原清晃なる人物が水原清晃がWebサイト「X」、Webサイト「note」において使用しているハンドルネームです。また、水原清晃はWebサイト「YouTube」において「暇な空白」を称し、Webサイト「note」においても以前は「暇な空白」と名乗っていました。さらに、書籍『ネトゲ戦記』の筆名としても「暇空茜」が使用されています。 (2)暇空茜による一般社団法人Colaboおよび仁藤夢乃さんに対する攻撃「暇空茜」または「暇な空白」こと水原清晃(以下、「『暇空茜』こと水原清晃」または単に「暇空茜」)は、Webサイト「X」において、2022年より一般社団法人Colaboおよび同代表理事仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷や人格攻撃を繰り返していました。暇空茜は、自身を「無職一般富裕オタク」と称し、上述の仁藤さんが『温泉むすめ』を「性的搾取」と批判したことに逆上して、仁藤
ネット上の誹謗中傷に対する規制が強まっている。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「悪質な書き込みへの対策として、ヤフーのように本人確認を導入するのが一番効果的だ。しかし、主要プラットフォームの足並みがそろっていないと、対策の行き届いていないところに悪質なユーザーが流れることになる」という――。 ヤフコメ赤文字の記事はヒットか炎上か 「ヤフコメは無法地帯でひどいコメントばかり」 Yahoo!ニュースの公式コメンテーターを務めていることもあり、公式コメントの下に表示される匿名コメント欄(通称ヤフコメ)について、こんな声をたびたび耳にする。ヤフコメには、建設的な良いコメントも少なくないのだが、炎上した時は確かにひどい。 Yahoo!ニュースは、新聞・通信社やウェブメディアなどが配信した記事を掲載するポータルサイトであり、ここに記事が転載されると驚くほど読まれる。特にトップページ上部にある「Yaho
今回から数回にかけて、2022年を少し振り返ってみます。まず「個人の情報発信の責任」が大きなテーマとなった1年でした。 サッカーワールドカップの日本代表の活躍は記憶に新しいところですが、一方でコスタリカ戦の敗戦後に、選手達に対する心ない中傷がSNSで残念ながら並びました。 スポーツにミスはつきものだし、野次を飛ばしたい気持ちも分かりますが、それが文字になって可視化されると、やはり大きなダメージを負うものです。鋼のメンタルを持っていると思われがちな芸能人やスポーツ選手でも、おそらく傷ついているでしょう。 こうした状況は以前からありましたが、スマートフォンとSNSが大きく普及した今日、その影響は極めて深刻になり、残念な事故・事件も増えつつあります。 参考:ネット炎上で岩手県議が自殺との報に触れて(2013年6月25日) https://japan.cnet.com/blog/kurosaka/
ツイッターで、「やった!たくさんRTされた!」というのは最初の頃だけで、最近は何を書いても、何百~1千以上RTされるのが日常化しており、「私みたいなイイカゲンな奴が書いたものが、こんなに拡散されて良いのか」と、深夜に目が覚めて眠れなくなる時に悩んでしまう。 誰かを傷つけたり、人生を狂わしてないか…と思うわけだ 私個人の発言のツイートは、5個とか10個とか、ツイートが連なる「連投」形式が多い。 それらに対し、いただいたリプライや引用RT、引用RTにぶらさがっているリプライ…を眠れない夜に読んでいると、私の発言から第三者間で派生した議論やらイサカイ、罵倒やら誹謗中傷があり、元の話題を提供した私としては絶句する。ちょっと責任を感じる。 私のツイートが原因で誰かが個人攻撃や嫌がらせされてないだろうか…と、探すこともある。 以前はあった。見つければ止めに入る。最近は見かけない。見落としているだけかも
【闇】ツイッターでクソリプする人の病み具合を調べようとした研究者、あまりの深淵さに「対面で病んだ人と話すよりキツイ」と言い残し逃亡 Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2022年1月15日 11:57 ID:hamusoku 知り合いがTwitter上で俗に言う「クソリプ」をする人のアカウントを追跡して、「精神の病み具合を調べる」というのを研究でやろうとしてたのですが、五人目位で「どうしてTwitterにブロックやミュートがあるのかがわかった。対面で病んでる人のインタビューよりきつい」と言い残してやめてました(笑)— MT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人) (@Mocherin) January 14, 2022 「病んでる事に気づいていない。さらにはそれから目を逸らすために攻撃的になり、その攻撃性のために人との仲が上手くいかないが、それも相手が悪いと思
大勢の人が利用する電車内で相次いで起きている切りつけ事件。 ことし8月には、小田急線で10人が重軽傷を負う事件がありました。 逮捕された30代の容疑者は「幸せそうな人を見ると殺したくなった」などと供述し、「自分も被害に遭っていたかもしれない」と、電車に乗るのが怖くなったという人も多くいます。 事件のあと、被害者と同年代の大学生などが再発防止を訴えて声を上げ始めましたが、こうした人に対してネット上で「お前が刺されればよかったのに」「売名行為だろう」などといった書き込みが相次いでいます。 止むことのないひぼう中傷や、匿名での攻撃。 いま、何が起きているのか、当事者の声を取材しました。 (社会部・警視庁担当記者 岡崎瑶) 都内に住む女子大学生の皆本夏樹さん(23)は、8月に起きた小田急線での切りつけ事件のニュースを見て、とても他人事とは思えなかったといいます。 容疑者が「勝ち組に見えた」として最
人間の知性ってすごいです。 僕らのご先祖さまたちは知性を駆使して、貨幣、宗教、法律などといった、さまざまな仕組みを生み出してきました。また、自由市場経済のような価値交換の仕組みや、民主主義のような統治システムさえも編み出しました。お陰で僕らは平和で豊かな暮らしを満喫しています。 しかし、このように人間の知性が発揮されるには、それなりの前提条件が必要です。そして今、その前提条件が少しずつ失われつつあります。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。この文章は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20本くらい読めます。
メンタリストDaiGo氏の発言が激しく炎上中です。 「自分にとって必要の無い命は僕にとって軽いんで。だからホームレスの命はどうでもいい。いない方が良くない? 邪魔だしさ。プラスになんないしさ、臭いしさ。治安悪くなるしさ。もともと人間は自分たちの群れにそぐわない、群れ全体の利益にそぐわない人間を処刑して生きている。犯罪者を殺すのだって同じ」 「生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救ってほしい」「生活保護の人が生きてても僕は別に得しない。猫は生きてれば僕は癒やされる」う〜ん。確かにこれでは障害者施設殺傷事件の犯人と同じ発想と言われても仕方がありません。 どうも石を投げる気にはなれないでも僕、この人にどうも石投げる気にはなれないんですね。 というわけで、今日は彼の発言について考えてみました。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の
5月7日に,池江選手がSNS上で様々な声を受けていることをツイッター上で表明しました. 以前ツイッター上ではあまり批判の声はなかったという記事を書きましたが,直接心無い声が寄せられていた事実を見逃していた点を反省しています. そこで,今度は直接池江選手のツイッターアカウントに向けて送られたリプライを分析してみました.4月1日から5月9日10時までの池江選手に向けたリプライが含まれていて,かつ公開状態になっていて誰にでも確認可能な10,738ツイートを収集しました.なお,こちらにはダイレクトメッセージは含まれていませんし,既に削除済みのツイートも含まれておらず,Twitter社の規約により使用可能となっているツイートとなります. リプライ数の変化まず,池江選手に向けて送られたリプライ数を一日ごとに集計してみました.その結果がこちらです. 池江選手のアカウントへのリプライ数(著者作成) まず,
呉座勇一さんのツイートが炎上して謝罪に追い込まれた。彼はアゴラでも八幡さんと炎上騒ぎを起こしたことがあるが、元のツイートはこんな感じで、大した話ではない。 この騒ぎが大きくなったきっかけは、NHKが呉座さんを大河ドラマの時代考証からおろしたことだ。これは本人の申し出ということになっているが、「NHKに抗議しよう」というツイートがたくさんあり、電凸が来たことがトラブルの原因と思われる。彼の勤務先の国際日本文化研究センターが「厳重注意」の処分を発表したのも、電凸が原因だ。彼のツイートは個人的なもので、内容も彼の専門とは無関係なので、これは筋違いである。 森発言から始まった「ミソジニー」騒ぎ こういう騒ぎは森喜朗氏の事件から一連のものである。これ自体は差別発言ではないが、一部のフェミ界隈がこれをミソジニー(女性蔑視)やジェンダーなどの大げさな言葉で騒ぎ始めた。 次いで東京オリンピックの開閉会式の
どうも。皆様はじめまして。 自分は、副業で「憎悪クリエイター」をしている者です。 具体的にはWEB、紙雑誌でライティングの仕事、たまーに版下記事を丸っと任せていただき、DTPの真似事や簡単なデザイン関係のお仕事もしています。 簡単に言うと、記事ライターというやつです。特定されないよう文体を変えているので、文章に変なところがあってもご容赦を。(金とるわけでもない文ですし) だと認識いただければ大丈夫です。 「憎悪クリエイター」って何やねん?と思われたでしょうが、先日増田で見かけた単語がいいなあ、と思ったので使わせてもらいました。 簡単に言うと、今回タイトル文に使った「遊郭編のタイトル炎上」だとか、「LGBT問題」だとか、「男女差別問題」だとか、「政治屋への批判」だとか、ジャンル問わず、『分断と憎しみを煽る記事』を作っています。 ちょっとジャンキーな言い換えをすると、「レスバトルの火種になる記
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