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柏崎刈羽原発に関するishiducaのブックマーク (10)

  • 東電 柏崎刈羽原発6号機 来年6月 原子炉に核燃料入れる方針 | NHK

    東京電力は、再稼働を目指す新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所について、先行する7号機に続き6号機でも来年6月に原子炉に核燃料を入れる方針を正式に発表しました。 6号機の再稼働に向けた具体的な工程が明らかになるのは初めてです。 柏崎刈羽原発6号機と7号機は7年前、再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査に合格しこのうち先行する7号機ではことし4月に原子炉に核燃料が入れられ、これまでに設備面の準備としては最終段階となる検査が完了しています。 東京電力の柏崎刈羽原発の稲垣武之所長は28日の記者会見で、6号機でも、来年6月10日に原子炉に核燃料を入れる作業を始めるとして、原子力規制委員会に検査の確認を申請する方針を発表しました。 一方、再稼働の時期については今後の工程に見通せない部分があるなどとして今回の申請では「未定」とし、改めて具体的な時期を示す方針です。 東京電力はこれまで6号機については、電

    東電 柏崎刈羽原発6号機 来年6月 原子炉に核燃料入れる方針 | NHK
    ishiduca
    ishiduca 2024/11/28
    既成事実を作って、知事に圧力をかけてきたな
  • 柏崎原発再稼働で要望進展に期待 新潟知事、原子力閣僚会議開催で | 共同通信

    Published 2024/08/29 12:25 (JST) Updated 2024/08/29 12:37 (JST) 新潟県の花角英世知事は29日の定例記者会見で、政府が東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を後押しするため、原子力関係閣僚会議を来週開くことについて、避難路整備などを求めた県の要望が前進することに期待感を示した。「政府一体となって(要望を)真剣に受け止め、対応を検討していくという姿勢だ。前に進めばいい」と述べた。 政府は会議のメンバーを拡大し、避難路整備や地域振興策などを協議する見通し。花角氏は政府に、原発から半径30キロ圏外に向かう6方向の道路整備を国の負担で行うことなどを求めている。「地域の不安払拭や避難の安全を確保するため、どこまで踏み込んで対応を考えるのか」とした。

    柏崎原発再稼働で要望進展に期待 新潟知事、原子力閣僚会議開催で | 共同通信
    ishiduca
    ishiduca 2024/08/29
    政府は原子力関係閣僚会議のメンバーを拡大し、避難路整備や地域振興策などを協議する見通し。花角氏は、原発から半径30キロ圏外に向かう6方向の(避難用)道路整備を国の負担で行うことなどを求めている。
  • 岸田首相 柏崎刈羽原発再稼働へ向け 対応策検討する考え示す | NHK

    新潟県にある東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働をめぐり、岸田総理大臣は、地元の理解を得るため来週、関係閣僚会議を開き、対応策を検討する考えを示しました。 新潟県にある柏崎刈羽原発では、3年前、テロ対策上の問題が相次ぎ、原子力規制委員会から事実上、運転を禁止する命令が出されましたが、去年12月に解除されたことから再稼働に向けて地元の同意を得られるかが焦点となっています。 こうした中、岸田総理大臣は27日、総理大臣官邸で開かれた会議のなかで「私自身は残された任期の間にGX=グリーントランスフォーメーションを一歩でも前進するため尽力していく。その1つが東日での原子力発電の再稼働の準備だ」と述べ、東日での原発の再稼働に向けた環境整備に努める意向を示しました。 そのうえで柏崎刈羽原発について「原発事故を起こした東京電力への不安の声があることは正面から受け止める。地元の理解を得て再稼働を果たすた

    岸田首相 柏崎刈羽原発再稼働へ向け 対応策検討する考え示す | NHK
    ishiduca
    ishiduca 2024/08/27
    東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働をめぐり、岸田総理大臣は、地元の理解を得るため来週、関係閣僚会議を開き、対応策を検討する考えを示しました
  • 東電 柏崎刈羽原発6・7号機再稼働から2年以内に一部廃炉を検討 | NHK

    東京電力は、新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所の6号機と7号機が再稼働してから2年以内に、残る1号機から5号機のうち一部の廃炉を含め、検討を行う方針を示しました。 これは22日、東京電力の小早川智明社長が柏崎市の桜井雅浩市長と面談し明らかにしました。 この中で小早川社長は、柏崎刈羽原発の1号機から5号機について、6号機と7号機が再稼働してから2年以内に一部の廃炉を含め検討を行う方針を示しました。 柏崎市は原子炉の数を減らし事故のリスクを下げることなどを目的に、廃炉計画を明確にするよう求めていて、東京電力は5年前、6号機と7号機の再稼働から5年以内に一部の廃炉を想定して検討を行う方針を示しましたが、その後、テロ対策上の問題で、一時、事実上の運転禁止命令を受けるなどして再稼働が遅れていることを踏まえ市側から見直しを求められていました。 桜井市長は、東京電力の新たな方針を評価し、7号機について再稼

    東電 柏崎刈羽原発6・7号機再稼働から2年以内に一部廃炉を検討 | NHK
    ishiduca
    ishiduca 2024/08/23
    どんなに先延ばししても、廃炉はしなくちゃいけないんだし、さっさと廃炉してほしい。本当に可能であれば。
  • 柏崎刈羽原発、一部廃炉含め検討 東電、2基再稼働後の2年以内に | 共同通信

    東京電力柏崎刈羽原発の廃炉を巡り、会談に臨む東電の小早川智明社長(左)と新潟県柏崎市の桜井雅浩市長=22日午前、柏崎市役所 東京電力の小早川智明社長は22日、東電柏崎刈羽原発が立地する新潟県柏崎市の桜井雅浩市長と市役所で会談し、同原発6、7号機再稼働を前提に、1~5号機の一部の廃炉を含めて検討する考えを表明した。検討時期については、当初の「5年以内」から「2年以内」へ前倒しするとした。桜井氏は東電から再稼働要請があった場合、応じる意向を示した。 東電は2019年8月、6、7号機の再稼働後5年以内に、1~5号機の1基以上について「廃炉も想定したステップを踏む」との考えを市に提示。桜井氏は2年以内への短縮などを東電に要請していた。 22日の会談で、小早川氏は「7号機の再稼働が見通せる状況になった段階で、廃炉を含めた最適な電源構成の検討状況を説明したい」と語った。 終了後、桜井氏は東電の対応を評

    柏崎刈羽原発、一部廃炉含め検討 東電、2基再稼働後の2年以内に | 共同通信
    ishiduca
    ishiduca 2024/08/22
    東京電力の小早川智明社長は、柏崎刈羽原発6,7号機再稼働を前提に、1~5号機の一部の廃炉を含めて検討すると表明。検討時期は「5年以内」を「2年以内」へ前倒しする。市長は東電から再稼働要請があった場合、応じる意向
  • 再稼働「了とする環境整った」と柏崎市長 | 共同通信

    Published 2024/08/22 12:17 (JST) Updated 2024/08/22 12:35 (JST) 東京電力柏崎刈羽原発が立地する新潟県柏崎市の桜井雅浩市長は22日、6、7号機再稼働を前提に、1~5号機の一部の廃炉を含め検討するとした東電の方針を受け、再稼働の要請があった場合「分かりましたという環境が整った」と語った。

    再稼働「了とする環境整った」と柏崎市長 | 共同通信
    ishiduca
    ishiduca 2024/08/22
    東京電力柏崎刈羽原発がある柏崎市の桜井雅浩市長は22日、6,7号機再稼働を前提に、1~5号機の一部の廃炉を含め検討するとした東電の方針を受け、再稼働の要請があった場合「分かりましたという環境が整った」と語った。
  • 柏崎刈羽、東海第2原発を問う|桑原亘之介

    このところ東京電力の柏崎刈羽原発(新潟)周辺がにわかに騒がしくなってきた。先日、同原発の7号機で設備の「健全性確認」が完了し、現地の同意が必要とされるものの技術的には再稼働へ一歩前進した。 一方、半径30キロ圏内に70万人もの人が住む東海第2原発(茨城県)も再稼働を目指している。だが、この原発でひとたび大きな事故が起きた場合、東京など首都圏に大きな被害が及ぶとされている。 そんな中、市民団体「たんぽぽ舎」の山崎久隆共同代表が2024年6月15日(土)に同所(東京都千代田区神田三崎町3-1-1高橋セーフビル1F)で「能登半島地震から考える 東海第2原発と柏崎刈羽原発」と題して講演を行った。 山崎久隆さん解除された運転禁止命令 東電は柏崎刈羽原発7号機に核燃料を入れる作業を終えて、4月26日から健全性確認を行っていた。7号機は2011年8月に定期検査のために運転を停止。2021年に原子力規制委

    柏崎刈羽、東海第2原発を問う|桑原亘之介
  • 東京電力 処理水放出に伴う賠償費用増加 事業計画見直し検討へ | NHK

    ishiduca
    ishiduca 2024/03/12
    収益の改善などに向けて会社が重視している新潟県の柏崎刈羽原子力発電所の再稼働は先行きが不透明で、東京電力では、再稼働の是非に関する議論をにらみながら見直しの時期や内容を精査する方針
  • 柏崎刈羽原発の避難計画に 県内自治体から実効性問う声 相次ぐ | NHK

    再稼働をめぐる議論が続く東京電力柏崎刈羽原子力発電所について、事故が起きた場合を想定した避難計画などの説明会が新潟県で開かれ、県内の自治体からは、能登半島地震を受け、地震などとの複合災害の際の実効性を問う声が相次ぎました。 長岡市で開かれた説明会には、新潟県内の市町村長が参加し、国側からは原子力規制庁や原発事故の避難計画を所管する内閣府などの担当者が出席しました。 この中で、内閣府の担当者は、原発で重大な事故が起きた際、半径5キロ以内の住民は、原則、直ちに避難するとされているものの、新潟県で問題となる大雪との複合災害の際は、天候が回復するまで屋内退避を優先することを想定しているなどと説明しました。 このあとの意見交換で、自治体側からは、能登半島地震で道路の寸断や建物の倒壊が相次いだことから、複合災害の際の避難計画の実効性を問う声が相次ぎました。 このうち、長岡市の磯田達伸市長は「地震や雪に

    柏崎刈羽原発の避難計画に 県内自治体から実効性問う声 相次ぐ | NHK
    ishiduca
    ishiduca 2024/02/23
    内閣府の担当者は「家屋が倒壊した場合は、避難所に移動して屋内退避を続けてほしい」/ 避難所が倒壊しないと言い切れるのかい?
  • 柏崎刈羽原発 “テロ対策” 改善不十分で処分解除せず 規制委 | NHK

    おととし、テロ対策上の重大な問題が相次いで明らかになり、事実上運転を禁止する行政処分が出されている新潟県の東京電力柏崎刈羽原子力発電所について、原子力規制委員会は、改善が不十分だとして現時点では処分を解除しないことを確認しました。 柏崎刈羽原発では、おととし ▽外部からの侵入を検知する設備の不備や ▽社員による中央制御室への不正入室など テロ対策上の重大な問題が相次いで見つかり、原子力規制委員会が事実上運転を禁止する行政処分を出しています。 17日は、東京電力の改善状況を確認してきた検査の結果が規制委員会に報告されました。 それによりますと ▽侵入を検知する設備については、一定の改善が見られたものの ▼悪天候の際に監視を行うための特別な体制が整備されていないことや ▼問題点を共有する会議での議論が低調なことなど 確認した27項目のうち、4つの項目で改善が不十分だとして、検査を継続する必要が

    柏崎刈羽原発 “テロ対策” 改善不十分で処分解除せず 規制委 | NHK
    ishiduca
    ishiduca 2023/05/17
    なし崩し的に運転再開にしてしまうことは絶対やめろ
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