「重力と浮力で発電する装置( http://sankei.jp.msn.com/region/news/110624/stm11062411380000-n1.htm )」の簡略・効率化を考えてみたよ! あと産経は反省しろ、な!Read less

同じ質量の綿と鉄はどちらが重いか。 この問題は簡単ではない。どんな質量の綿や鉄を想定するかによって答えは違う。例えば、1000億太陽質量の鉄と綿だったら両者とも即座にブラックホールだ。両者の終状態はほとんど変わらない。ブラックホールは元の天体が持っていた個性をベリベリと引き剥がしてしまう。 では、もっと質量を減らして1億地球質量だったらどうか。 1億地球質量の綿と1億地球質量の鉄、どちらが重い? だいたい恒星質量の上限域に相当する。300太陽質量だ。 綿は自己重力で潰れていき、位置エネルギーの解放によってどんどん温度を上げる。中心部の温度は100万Kを超え水素の核融合が起こる。巨大な赤ちゃん星の誕生だ。莫大なエネルギーが発生し物質が宇宙空間に激しく流出する。ただし、綿は質量の大部分を炭素と酸素が占めており、恒星と白色矮星の中間のような組成だ。わずかな水素を使い果たすまでは延命すると予想はし
やー、反物質というとSFに登場する架空の存在だと世間様に思われているかもしれないけど、医療など意外にわれわれの身近なところで使われている。とはいえ、反物質なんて実感がわかない。ということで、家庭で簡単に反物質が作れる方法がないか考えてみるよ。 いきなり反アルミニウムとか複雑な構造をもたものは難しいので、とりあえず一番簡単な電子の反粒子である陽電子を作ってみよう。さすがに小麦粉を混ぜたくらいでは作れないが、いまでは学生実験でも簡単に取り扱えるありふれた存在だ。陽電子とは電子の反物質で、質量や相互作用といった電荷以外の性質は電子と全く同じ*1だが、電荷だけが逆のプラスになっている粒子だ。自然界で生成された陽電子は速やかに電子と対消滅を起こしてエネルギー(ガンマ線)に変換される。そのエネルギーは1円玉ほどの反物質があれば山手線の内側を更地にできるほどだが、そこまでの大量生産を行う技術は今のところ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:35:02.76 ID:GHETyj2s0 スレタイの通り、昔渡された石みたいなのが何なのか知りたいんだ ちょっと話をさせてくれ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:36:07.26 ID:B4TArwCt0 こ、これは・・・黒マテリア・・・!! 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:36:06.72 ID:bFglSl+vO ドラゴンボールじゃね? 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:36:55.63 ID:HGVpXtytO 烈火の炎的な 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:38:10.86 ID
前スレ:へんな石をわたされたんだが… http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-727.html 1 :1 ◆Avug4yq7Ns :2009/06/25(木) 00:44:31.50 ID:BomXTqcZ0 足は大丈夫だけど、部屋が燃えた…… 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/25(木) 00:46:57.59 ID:5+BpDqbj0 ワロスwwwwwwwwwwwwww 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/25(木) 00:47:30.57 ID:CGkfn8UW0 ちょwwwwwww前スレ1000wwwwwwwwwwwwww 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/25(木) 00:48:06.13 ID:wGRsKRAE0 一見して足も大
◇35億年後、地球が火星と衝突する?パリ天文台が試算 2009年06月11日 18:31 発信地:パリ/フランス 【6月11日 AFP】惑星の軌道のズレが原因で将来、地球が金星か火星と衝突し、太陽系が滅亡する可能性がある――。10日の英科学誌『ネイチャー(Nature)』にこのような研究が発表された。 ただ、衝突の可能性は2500分の1と極めて低い上、少なくとも今後35億年間は発生しない見込みだという。 ■一般相対性理論も考慮して計算 太陽系の惑星の動きについてはこれまで、数千年後までなら正確に予想することができたが、数千万年後ともなると予測不可能だった。 今回、パリ天文台(Observatoire de Paris)の研究員、ジャック・ラスカル(Jacques Laskar)氏とミカエル・ギャスティノー(Mickael Gastineau)氏は、処理能力の高いコンピューターを
核爆発で超巨大な高級ホテル並み宇宙船を打ち上げるオリオン計画に再び脚光(動画あり)2009.05.12 16:007,609 核廃棄物ならびに放射能汚染などの問題さえ解決すれば、史上最高の発明かも… 知る人ぞ知るフリーマン・ダイソン氏が加わって、1957年に「オリオン計画」として研究開発が本格化した、核パルス推進の原子力宇宙船の知られざる秘密が、息子のジョージ・ダイソン氏の働きで、次々と明らかにされており、にわかに再び脚光を浴びてきているようですよ。 続きの動画は、少し以前のイベントになりますけど、同氏のプレゼンテーション講演の様子から、貴重な情報が飛び出してきたりもしてますね。800万トンクラスの超巨大な宇宙船を、堂々と土星までぶっ飛ばす計画が、50年以上も前から真剣に進んでいたなんて、信じられますか? では、数々の機密資料だったスライドも収録されたプレミア動画を、ぜひとも皆さまの目と耳
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