この5月に『ヤングサンデー』の休刊が話題になったばかりですが、夏の終わりから秋にかけて、続々と雑誌休刊が報じられています。その中には大手の老舗雑誌が多数含まれていて驚きますが、いよいよかねてから噂されていた事態が「始まった」のかもしれません。 http://www.cyzo.com/2008/06/post_606.html ↑リベラルはもう受けない?「論座」休刊へ(日刊サイゾー) http://www.zakzak.co.jp/top/200808/t2008083001_all.html ↑講談社月刊現代休刊…読者の著しい高齢化で販売低迷(zakzak) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008090100665 ↑月刊「現代」など休刊=講談社(時事ドットコム) http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/ente
au「LISMOは1曲420円、iTunesは99セント(約106円)。LISMOの方が権利者を大事にしている」 1 名前: 三菱(長屋) 投稿日:2008/07/28(月) 04:13:09.84 ID:mvSo3KwX0 ?PLT 「LISMOにも優位性がある」 高橋 誠 KDDI取締役執行役員常務 auの音楽配信サービスであるLISMO対応端末は稼働数 1854万台と、幅広いユーザーにお使いいただいている。 アイフォーンだと楽曲のダウンロードは無線LAN経由だが、 LISMOは3Gのネットワークを使う。場所を選ばずに ダウンロードできるし、最新楽曲数で優位性がある。 音楽業界はアップルが大好きだが、LISMOも応援してくれている。 最近でもサザンオールスターズの歴代楽曲の「着うたフル」を展開しているが、 ものすごい人気で、これまで触れたことがない人が来ている。 LISMOの課金は1曲
近藤さんは、シリコンバレーで世界に通用するサービスを作ろうとした。 英語圏向けのサービスを。 サービスは一人では開発できない。 一緒に開発してくれる優秀なエンジニアが必要だ。 近藤さんに言われたとおり実装するだけの、イエスマンエンジニアではだめだ。 仕様の細部まで親身になって話し合いながら一緒に開発していく、企画センスも兼ね備えた頭の切れるギークが欲しいところだろう。 英語圏向けのサービスを開発するのだから、当然、英語圏の空気の読めるエンジニアが望ましい。 そこで近藤さんは、現地でそういう人材を採用しようとしたのではないか。 しかし、シリコンバレーでそういう優秀なエンジニアを採用するには、いくつもの問題をクリアしなければならない。 まず、具体的なWebサービスの企画が必要だ。 いくらシリコンバレーのギークたちが、梅田望夫さんのいうようにお互い褒めあい、陽気にオプティミズムを貫いている人たち
1 : 歌手(北海道) :2008/02/23(土) 12:48:05.07 ID:EYcwX59X0 ?PLT(92445) 埼玉県幸手市の幸手市商業協同組合(土屋博理事長)は3月30日、 人気アニメ「らき☆すた」のキャラクターをデザインした商品券を売り出す。 らき☆すたは埼玉県が舞台で幸手市は登場するキャラクターが住む街とされている。 人気アニメを活用して街おこしにつなげたい考えだ。 売り出すのは1000円券が2000枚、500円券が8000枚。 幸手市商業協同組合に加盟する110店で使える。 ファン向けにはA3の台紙に500円券四枚と1000円券1枚がセットになった商品券を限定1000 セット販売する。往復はがきで3月10日までに申し込んでもらい、優先購入できるようにする。 この他、幸手市商工会は、らき☆すたの携帯ストラップを3月20日から市内の商店で 630円で販売を始める。3月
3年前ブログに、「アップルの本質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルもAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazonの
『紳竜の研究』というDVDがある。そう、漫才の紳助・竜介の紳竜だ。彼らの全盛期の演目をDVD化したものに加えて、紳助が、漫才師志望の吉本の後輩たちに対して、「プロの芸人とは何か」「売れるためには何が必要か」「どのようにして、自分の(芸人やタレントとしての)価値を上げていくか」といったことについて講義した内容も入っている。この後者の中味が、大変面白い。 例えば、売れるために必要な「XとYの法則」というものが語られる。「競争の中で勝ち残り続けるには、『他とは違う自分独自の特色(=X)』と『世の中のトレンド(=Y)』を、どう合致させるかが大事。凡百の一発屋が消えていったのは、Yが変化しているのに気づかず、それに応じて、自分のXを進化させきらなかったから」──。まるで、企業の競争戦略そのもののような話が、具体例を交えて、実に説得力を持って語られる。 ちなみに、漫才の世界で勝ち上がる過程では、(当時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く