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仕事に関するinforegのブックマーク (40)

  • 週休3日で水曜休みを1年やってみた感想

    今から数年前、水曜休みの週休3日で働いていた。 どうやって実現したのか?社長と交渉した。 実際やってみた感想は?うーん、はっきりいって失敗だったな。何が失敗だったかって、水溶を休みにしたのが失敗だった。 みんなイメージで語っていると思うけど、水曜日に休んで充電したら木曜、金曜が元気よく働けると思っているでしょ? 実際、自分もそういう風にイメージして水曜を休みにしてもらった。 だけど実際のところは……仕事始めの「はぁ、仕事だ……」という暗い気持ちを週2回味わうだけだった。 みんなも月曜は「はぁ、仕事だ……」と思って徐々にギアを上げて仕事に取り組むだろう。 このギアを上げていく嫌な工程を月曜と木曜の2回やらなきゃいけないんだ。 それで「ふぅ、調子が出てきたぞ」と思ってたらすぐエンジンを止めなきゃいけなくなるんだ。これは厄介だったね。 それに休みが1日しかないって、ほんとにやることがないんだ。

    週休3日で水曜休みを1年やってみた感想
    inforeg
    inforeg 2021/11/25
    水に溶けてるぞ
  • 期限ギリギリで低品質な物を作り上げる人のスケジュールと期限内に高品質な物を余裕を持って仕上げる人のスケジュール

    ヒツジモチ @hitsujimo_chi 完成させた瞬間経験値が入るシステムってツイートと、このスケジュールの話は関係あって、このスケジュールの右側ってつまるところ配分が変わっているだけで、5回完成させてるんだよね。左側は1回しか完成してない。完成数が違うから品質が変わる。 twitter.com/jmatsuzaki/sta… 2020-10-20 19:26:27

    期限ギリギリで低品質な物を作り上げる人のスケジュールと期限内に高品質な物を余裕を持って仕上げる人のスケジュール
  • 「仕事を任せられる存在をつくれ」「部下に仕事を落として楽をしろ」の本当の厳しさがわかってしまった。 - Everything you've ever Dreamed

    夏休みを7、8月中に取得できなくて社長から注意されてしまった。遊ばずに働いて叱られるのは、正直いって面白くないし、納得できないが「しっかり休もう」が会社の方針だから仕方ない。要因はわかりきっていて、仕事が予想以上に順調であったところに、ベテラン営業マン3人の退職が重なったこと。営業部長の仕事として、部下に優先して休みを取得させるようにしたので、結果的に自分の休みを取れなくなってしまった。社長(ボス)からは「管理職は部下に仕事を落とすのも仕事」といわれている。自分としては管理職としての仕事(管理業務)と自分でやらなければならない営業リーダーとしての仕事、ひとことでいえば部長としての仕事とそれ以外の自分でなくてもいい仕事を分けて、後者は基的にすべて部下に落としていた。ボスは問題が大きくなるまえに対処するのをポリシーとしている人だ。僕の夏休み未取得問題についても、ボスは僕個人の問題ではなく、組

    「仕事を任せられる存在をつくれ」「部下に仕事を落として楽をしろ」の本当の厳しさがわかってしまった。 - Everything you've ever Dreamed
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    inforeg
    inforeg 2017/05/08
    日本企業はほぼ男が作ってきたんだから当然といえば当然。かといって、良いってことではないけどね。
  • 初めて上司になって1年が経った

    30歳の若造なのに部署のトップになってしまい、今まで下っ端営業マンだった自分が数人の部下を持ってからもうすぐ1年。有給とはいえ特にやることがないので、この1年でやったことを書いていく。 ・細かいところまでとことん効率化 10年前のやり方が化石のように現存していた部署だったので、毎日のように徹底的に効率化に励んだ。アナログで書いたり打ったりしていた書類を、せめてエクエルでと関数やマクロを組んでその人が理解するまで家庭教師みたいに一緒にやった。パソコン関係ではなく、細かい手順やルールまで「そもそもコレなんのために必要?」を毎回やって、徹底的に無駄を省いた。 ・定時退社おばけになった 定時がくると「定時ですよ~定時ですよ~」とフラフラと部署を歩き回るおばけになった。残って仕事をしている人には簡単に何をやってるのか説明してもらって、明日でも大丈夫そうだと自分が判断したものは「明日!明日!」と言いな

    初めて上司になって1年が経った
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    inforeg
    inforeg 2014/03/02
    「忙しい」は働き者ほど言わないよね
  • 社内の人間関係に悩んでいる…… “餌付け”作戦を試してみよう

    田中淳子の人間関係に効く“サプリ”: 職場のコミュニケーションに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。「上司にこんなことを言ったら怒られるかもしれない」「部下には気をつかってしまうし」――。 コラムでは、職場で役立つコミュニケーション術をご紹介します。具体例を挙げながら「なるほど! こういうやり方があるのか」「これなら自分でもできるかもしれない」と感じてもらえるよう、筆者が見聞きした出来事をちりばめています。 明日から……ではなく、いますぐに試すことができる「コミュニケーションのヒント」をご紹介しましょう。 新入社員のころ、少しびっくりしたことがある。それは、職場でお菓子をべる人が多いことだ。幼稚園ではおやつの時間があったが、それ以降大学までおやつの時間などなかったので、職場の机の上にお菓子が常備され、仕事をしながらボリボリバリバリべるということに驚いたのだった。 「仕事場でお菓子

    社内の人間関係に悩んでいる…… “餌付け”作戦を試してみよう
  • 2013年職場は「かわいい先輩」が救う? - 日本経済新聞

    女と男はなぜ違う。職場で、家庭で日々繰り返されるすれ違いを語り合うと、少し違う風景も見えてきた。コラム開始以来募集してきたアンケートの結果をもとに、今年の女と男の風景を2回にわたり、6人の筆者たちが語り合った。まずは職場編。「男女差」より気になるのは「世代差」バブル系男子7月上旬の掲載開始から半年がたちました。「職場の後輩の呼び方」から始まって、いろいろ困りごとを語り合ってきましたけれど、皆

    2013年職場は「かわいい先輩」が救う? - 日本経済新聞
  • コンビニのレジに立って分かった「相手目線」の大切さ:日経ビジネスオンライン

    前回、相手の眼鏡をかけてみることの大切さについてお話しました。僕の場合、「相手の眼鏡をかける」重要性に気づいた経験が学生時代にありました。大学生時代、司法試験を受験していた時のことです。 実は僕は筆記試験には合格したのに、口述試験では落とされてしまったんです。 なぜ、口述試験で落とされたんだろう。自信があったのでけっこう不満に思っていました。そんなある時、司法試験の学校で口述の模擬試験の添削の手伝いをすることになりました。 試験を受けたのは100人近く。僕は彼らの答案を全部目の当たりにすることになったのです。苦痛でしたね。が、この経験で、大切なことに気づきました。 「採点者の目からは、答案はどういう風に見えるのか」についてです。 そう、答案を読む側の眼鏡をかける、というやり方を知ったのです。 できの悪い答案に「これ、オレじゃないか…」 答案の多くは、「僕はこれだけ勉強しました」「私はこれだ

    コンビニのレジに立って分かった「相手目線」の大切さ:日経ビジネスオンライン
  • 4つの制限をかけて集中すれば、仕事はきちんと効率よく終わる | ライフハッカー・ジャパン

    長い一日が終わって「で、今日は何かやり終えたことがあったっけ?」と思う時ほど、むなしいことはありません。このむなしさは、誰もが一度は味わったことがあるのではないでしょうか。「Treehouse」や「Execute」を手がけるデザイナー兼ライターのJosh Longさんは、日常生活にある制限を設けて、仕事に集中できるようにすれば、一日の終わりにむなしくなるような状況を解消できると言っています。 ■大事な3つの仕事を決める 仕事をきちんと終わらせるために一番いい方法は、誰にも邪魔されずに仕事に集中できる時間をなるべく作ることです。できるだけ多くの人のために、できるだけたくさんのことがしたいと思っていても、一日にひとりの人間にできるのは大体3つです。きちんと仕事のことを考えていると周囲の人にも分かるようにバランスを取りながら、この大事な3つの仕事を何にするか決めることが重要な仕事になってきます。

  • 周りに振り回されて時間が無くなる人の3パターン&解決法 | ライフハッカー・ジャパン

    Elizabeth Grace Saunders氏は時間管理コーチであり、時間管理術を教える「Real Life E Time Coaching & Training」の設立者で、『The 3 Secrets to Effective Time Investment: How to Achieve More Success With Less Stress』の著者でもあります。そんなSaundersさんの仕事の経験から分かった、他人に振り回されずにきちんと自分のスケジュールで仕事をこなす術を、よくある3つのパターンを分析しながら、ご紹介していきましょう。 自分よりも他の人の欲求を満たす、ということを常に強迫観念のように感じている人にとっては、考え方を変えるのは難しいです。他人を喜ばせることというのは、何をするかということだけでなく、人格の一部のようなものでもあります。 ここまで読んで「まる

    周りに振り回されて時間が無くなる人の3パターン&解決法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「部下が上司に言ってはいけない言葉」ワースト10:日経ビジネスオンライン

    今回は趣向を変え、「部下が上司に言ってはいけない言葉」のワースト10を発表する。言葉の選定と順位はあくまでも私個人の主観に基づく。私なりの根拠も記しておく。 ワースト10は私が長年のコンサルティング活動の中で蓄積してきた「言い訳集」を基にしている。私はもっぱら現場の営業担当者を相手にしており、彼らはありとあらゆる種類の言い訳を駆使し、「できない理由」「できていない理由」「できなかった理由」を私に言ってくる。 同じ言い訳を彼らは上司の営業部長や課長にもしている。そうした言い訳はいずれも「部下が上司に言ってはいけない言葉」である。つまり、今回のコラムでは矛先を「上司」ではなく「部下」に向ける。 「なぜ上司の肩を持つのか。ダメ上司が沢山いるから何事もうまくいかないのだ」と思われた「部下」の方がおられるだろう。 実は、ずいぶん前から私は「ダメ上司」という物言いに違和感を覚えてきた。「上司」や「管理

    「部下が上司に言ってはいけない言葉」ワースト10:日経ビジネスオンライン
  • 仕事を失いかねない14の悪い癖 おしゃべりも過ぎれば同僚から敬遠されてしまうかも - IRORIO(イロリオ)

    だれにでも悪い癖はある。ぐずぐずしてしまったり、時間にルーズだったり、ゴシップ好きだったり。悪い癖があるからといって、その人がとてもひどい人物ということにはならないが、これが仕事の場となれば話は別だ。悪い癖が1つしかなかったとしても、それが繰り返されれば自分の業績や仕事の遂行能力の評価に悪い影響を与えかねないうえ、職場で孤立をしたり、最悪の場合、仕事を失ったりする恐れさえある。 いちばんの問題は、悪い癖を人があまり自覚していないこと。自分に対する認識を高め、職場で役立つ習慣を身につけるため、日はその反面教師となる「仕事を失いかねない悪い癖」を紹介しよう。 1. やるべきことを先送りにする 自分は土壇場で力を発揮するタイプなんだと思っている人は、仕事仲間への配慮が欠けている。その「土壇場」で自分だけでなく、関わっている仲間も急がせることになり、彼らが思いどおりに動いてくれなければ、あなた

    仕事を失いかねない14の悪い癖 おしゃべりも過ぎれば同僚から敬遠されてしまうかも - IRORIO(イロリオ)
  • 目標を達成し、思考の質を向上させるために「連続4時間」の作業時間を持つ | ライフハッカー・ジャパン

    残念ながら、職場での一日のスケジュール設定というのは、仕事に完全に集中できるような形式には基的になっていません。集中して作業をしていると電話が鳴り、急ぎのメールが入り、同僚が話しかけてきます。この問題を解決するためのアイデアが『Harvard Business Review』に掲載されていましたので、今回はその一部をご紹介します。 そのアイデアとは、誰にも作業を邪魔されない連続4時間のワークタイムを確保することなのだそうです。フィンランドの「Idealist Group」のクリエイティブディレクターであるSaku Tuominenさんが考えついたアイデアです。1週間先のスケジュールをしっかりと事前に組んでしまい、4時間連続で作業できる時間を捻出する、というのが基となる部分です。 もう一歩深く踏み込みたいと思っている質問やアイデアを1つ選び、潜在意識にそのアイデアを常に入れておきます。

    目標を達成し、思考の質を向上させるために「連続4時間」の作業時間を持つ | ライフハッカー・ジャパン
  • 【わが社のオキテ】「ホウレンソウ」禁止で高収益 未来工業の常識破りの社員操縦術(1/4ページ) - MSN産経west

    社会人の基ともいわれている「報告、連絡、相談(ホウレンソウ)」を禁止することで、躍進を果たしている会社がある。設備資材製造の未来工業は、ホウレンソウ不要が社内ルール。現場の判断を尊重するのが狙いだが、トップが知らない間に工場や営業所が開設されていたという逸話もあるほどだ。といっても、社員を野放図にしているわけではない。創業以来46年間赤字なし。平均の売上高経常利益率は15%。超優良企業の秘密とは-。

  • 「生き残るのは自分で仕事を作る人」京都大客員准教授の滝本哲史氏 C世代駆ける - 日本経済新聞

    長引く不況の中、非正規雇用の増加や終身雇用慣行の崩壊など、仕事を取り巻く環境は劇的に変化している。C世代はどう適応し、どう行動すれば良いのだろうか。東京大助手、経営コンサルタントを経て、投資家として活動する京都大学客員准教授の滝哲史氏に話を聞いた。――若者の就労戦略を論じた著書「僕は君たちに武器を配りたい」が好評だ。「もともとは京都大学で2008年から始めた投資に関する講義や雑談を集めて

    「生き残るのは自分で仕事を作る人」京都大客員准教授の滝本哲史氏 C世代駆ける - 日本経済新聞
  • 手元の作業に集中するための10の方法

    誰でも仕事に集中できずに困った経験があるだろうが、その理由はさまざまだ。退屈してくると集中できなくなる人もいるし、難しいタスクを避ける言い訳を見つけようとする人もいる。とにかく、ほとんどの人は時々、手元の作業から意識が逸れてしまうことがある。運がよければ、その逸脱もわずかな時間のことで、またすぐ元の作業に戻って集中することができる。しかし、もし頻繁に作業に集中できなくなるようであれば、以下に挙げるヒントをいくつか試してみるといいだろう。これらのヒントは、人によっては使えないものもあるだろうが、少なくともいくつかは役に立つはずだ。習慣を破ったり身につけたりするには時間がかかるものなので、気長に取り組んでほしい。 1.元凶を知る 何かを試みる前に、しばらく発見モードで時間を取るといい。自分が集中できていないことに気づいたら、意識が逸れてしまったときに何をしていたかを思い出してみてほしい。これは

    手元の作業に集中するための10の方法
  • 本当にやめよう! 仕事でやりがちな愚かな行為ワースト5 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは来、驚くべき能力を秘めた賢くて生産的な人のはず。しかし、時には自分自身が最大の敵になってしまうことがあります。自分自身に「おまえはきっと失敗するはずだ」と言い聞かせ続けたり、重要なタスクを先送りしたり、論理的な結論を出すかわりに矮小なプライドを優先してしまうのです。 そんなことをしていると、あなたのワークライフはみじめなものになってしまいます。ここでは、あなたが仕事の上でついついやってしまう「愚かな行為」にクローズアップします。また、それをどうやって改善すればいいのかについても見ていきましょう。 1. 尻込みしてしまう 人生の中で一度くらいは、とても達成できるとは思えない仕事に直面したことがあるでしょう。そんなとき、誰もが実際よりも問題を拡大視して、セルフ・ハンディキャッピング(自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のこと)を行

  • 本当にやりたい仕事に就けない原因は、年齢でも身長でもなく...? | ライフハッカー・ジャパン

    求人に応募して不採用だった時、年齢のような「客観的事実」によって選ばれなかったのだと考えるのは簡単ですが、実はそのような些細なことが問題になることはごく稀です。 なぜ採用の段階で自分ではなく他の応募者が選ばれたのか、その要因となる「リスクファクター」はいくつかあります。今回は、そのリスクファクターとは何なのか、そしてそれにどう対処できるかを考えていきましょう。 Photo by Samuel Mann. 雑誌『Forbes』が、リクルーターであり「Unbeatable Resumes」の著者であるTony Beshara氏にインタビューしました。Beshara氏は著書の中で、いかに年齢やその他の特定要因が雇用に関係ないかを書いています。 50歳以上の人は、自分の年齢が50歳を超えているから雇用されないのだと考えます。身長が低い人は、自分が背が低いから雇用されないのだと考えます。人は、自分が

    本当にやりたい仕事に就けない原因は、年齢でも身長でもなく...? | ライフハッカー・ジャパン
  • 明日から「愛され上司」になる秘訣

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 発見!「職場力」向上プロジェクト 昔ながらの根性主義や、米国流の合理主義だけでは、マネジメントは成り立たない。いったい何が足りないのか…と日々悩む上司は多いでしょう。そこで、40代、50代の管理職読者に向けて、オフィスを舞台にしたエピソードを軸に、上司と部下のコミュニケーションを円滑に進めるコツを紹介。職場力向上の糸口を探っていきます。 バックナンバー一覧 前回は部下世代の男女を対象に「ダメ上司のポイント」について聞き、さまざまな意見を紹介した。「『自分が頼んだ仕事は優先順位が高い』と思い込んでいる上司」や、「飲み会で愚痴をえんえんと話す上司」のほか、「体育会系パワハラ上司」もNGであるこ