河合楽器製作所は、楽譜をカメラで撮ると音符などを自動認識して楽譜通りにメロディーを奏でてくれるというiPhoneアプリ「楽譜カメラ」を7月22日からApp Storeで公開する。楽器や合唱の練習などに活用できるとしている。350円。 リアルタイムに楽譜を認識するエンジンを搭載し、カメラを楽譜に向けるだけで認識し、画面にタッチすれば音が鳴るという。印刷した楽譜に加え手書き風の楽譜もOKで、譜面に多少の明暗や色むら、湾曲、しわ、ゆがみのあっても認識可能という。 演奏は、画面上のボタンをタップしてリズムを刻む「タップ演奏」と、画面上で指を左右に滑らせる「なぞり演奏」の2種類。ゆっくりタップして音を長く伸ばしたり、練習したい部分を何度も繰り返しなぞったりすることでフレーズの確認に活用できる。音は自由にトランスポーズでき、移調楽器にも対応。楽器のチューニングに合わせて基準ピッチを変更することも可能だ
► 2024 ( 2 ) ► 11月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 2022 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 2021 ( 5 ) ► 9月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 1月 ( 3 ) ► 2020 ( 12 ) ► 10月 ( 1 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 1 ) ► 4月 ( 2 ) ► 3月 ( 2 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2019 ( 6 ) ► 9月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 3月 ( 2 ) ► 2月 ( 1 ) ► 2018 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2月 ( 1 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2017 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 5月
iPhone使ってみんなでバンド? ソロ活動? とりあえずiPhoneさえあればあなたも即座にミュージシャン!(動画)2010.10.23 09:00 バンドやろうぜ! 以前にもiPhoneで演奏するガールズバンドをご紹介しましたが、今度はロックなiPhoneバンドネタです。Atomic Tomというバンドが、ニューヨーク地下鉄の車内でいきなり演奏をおっぱじめたようです。うしろの女性もノリノリです。撮影もやっぱりiPhoneみたいですね。 iPhoneユーザ同士が数人集まれば、その場でお手軽バンドが結成できちゃいますね! 周りに全くメンバーがいないというそこのあなたは、ソロ活動はいかがでしょうか。 ひとりでいっぱいiPhoneを用意するのは、ちょっとハードル高そうですけどね... ニューヨーク地下鉄車内で突然4人組がiPhoneを使ってライブを開催、超かっけえ [アルファルファモザイク]
宣伝会議さんに掲載していただいた同投稿ですが別バージョンをベムに載せようと思います。 7つの予測は、 ・コネクテッドTVの定義と認識 ~放送枠とどう組み合わせるのか~ ・メタバースでのブランド体験実験急進 ・広告ビジネスへのAI本格利用元年に ・企業のデータ保有リスク顕在化 ・SNS分析からインサイト発見とコミュニケーション設計するスタイル確立 ・宣伝部のDX実践始まる ・エージェンシーのD2Cブランドスタートアップへの出資 でした。 コネクテッドTVに関しては、大型のTV画面にどんどんネット結線によるコンテンツ視聴が増えてくるのですが、やはり広告主が安心してCMを出せるコンテンツでのTV画面視聴を基本に考えるべきではないかと思います。 ネットにはUGC(なんかもう古いワードに聞こえますね)からテレビ局制作よりはるかにクオリティの高いNetflixやAmazon Primeなどまで幅広いコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く