tDiaryテーマ tDiaryテーマを適用できるようにMain Indexの改造中 とりあえずざっとできた。 tDiaryのCSS構造と今日のなんでMovableTypeやねんを参考にしてテンプレートをIndexだけ改造しました。 Main Index (tDiaryテーマ)を保存してください。 使い方は、ほぼ同じで。MTを設置したところにthemeというディレクトリを作って、その中にtDiaryのテーマを入れます。(今はcloverを設置しています) <MTSetVar name="Theme" value="clover"> のvalueの名前をテーマ名に書き換えれば使えます。 ただtDiaryのテーマの中には、作者のライセンスとしてtDiary以外で使用をしてほしくないものも有ります。 はてな日記もtDiaryテーマを使えるように作られていますが、同様の問題のため一部テーマはつかえ
ScribeFireは、FireFoxからワンタッチで自分のブログへ記事を投稿できるようにする、便利なアドオンです。しかし、MovableTypeでScribeFireを導入しようとしたら、どうしてもログインできない!という人も多いようなので、ここはそういう方のためのヘルプです。 ちなみにこれは、モバイル投稿サービスのmoblog.uva.ne.jp – moblog mail gateway等、APIを利用した外部投稿ツール全般で同様の現象が起こるので、MTユーザーはよく覚えておきましょう。 MT側の設定 原則:MovableTypeのパスワードは2種類ある 通常のログイン用のパスワードとは別に、外部投稿向けのパスワードが存在します。それが「Webサービスのパスワード」です。 投稿に使うユーザー、もしくはシステム管理者権限でMTにログインしたら、 【メイン・メニュー > システム・メニュ
DreamHost を使い始めて 1 週間が立ちました。ドメインの移行も無事に終わり、コンテンツの移動も完了したんですが、どうにもこうにも Movable Type が重いんですよ。むしろ今まで3年間使ってきたロリポップ!の方が速度的には早いかもと思えてくる。 Movable Type を快適に動作するようにするには mod_perl 下の環境で使えば早くはなるんですが、DreamHost に mod_perl はインストールされていません。しかし代わりに DreamHost には FastCGI という mod_perl と同等な Apache モジュールが組み込まれています。そしてタイミングがいいことに MT3.34 では FastCGI のサポートが向上したとのことなので、MT のバージョンを上げるついでに今までの CGI 環境から FastCGI 環境に移行してみました。 以下に
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