平成27年度民俗芸能学会岩手県住田大会は2日目の31日、住田町農林会館でメーンプログラムとなる研究発表、シンポジウムを展開した。会場には関係者や一般ら約130人が参加。郷土芸能、民俗芸能における東日本大震災からの復興、継承のあり方を探る各種プログラムを通じ、地域の宝である郷土芸能を改めて見つめ直すとともに、今後も寄り添いながら次世代へつないでいこうと誓い合った。大会は1日まで開かれる。 復興、継承のあり方探る 同学会は、民俗芸能の研究を志す人々の交流と研さんの場として議論し、民俗芸能の伝承者とともにその生き方を考えていこうと、研究や調査に取り組んでいる。住田大会は同町の町制60周年を記念し、震災から5年目を迎えた被災地の現状と、住田の歴史や多彩な郷土芸能に理解を深めてもらおうと開催。町、町教育委員会、一般社団法人ケセンきらめき大学が共催した。 全国から関係者ら30人余りが参加。初日の30日
はちさん、 いつも「とりら」を応援して下さって本当にありがとうございます。 気仙郷土芸能まつりでお会いできるとは幸運でした。 「とりら」販売を手伝って下さっていたのは、げんぞうさんじゃなくて中野七頭舞保存会の一員でもある大迫町民の方です。今回住田へ行くにあたってお世話になったのでした。 芸能に詳しい彼が「え〜?あんな細身で鬼剣舞をやるんですか!?」とはちさんの後ろ姿を目で追いながら感心していました。 はい、私もそう思いましたです。すごい‥。 いつかはちさんの舞を拝見に伺おうと思いながら、このところ内陸の芸能にご無沙汰してる事務局MAなのでした。 またお会いしましょうね。 >とりら事務局 MAさん こちらこそお会いできて良かったです。 今回とりらブログで知って見に行きました。 行って良かったです(^^) もうひと方はげんぞうさんじゃなかったのですかf^_^;) 去年、大迫に神楽大会を見に行っ
(阿部カメラマン撮影) この写真大好き!! 私達3人、それぞれに心を込めて歌わせて頂きました☆ そしてBIGサプライズ!!! 私のステージの時の出来事!!!! 客席をまわらせていただいた時の事… 握手を交わそうとしたら! 知っている顔が!!! なんと!なんと!!音楽学校時代のぉ友達だったんです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ これには歌いながら動揺!! 頭の中は大パニック!!! 歌詞? 飛んだwww まさかのまさか!!! 歌い終わり会場のお客様の前で事情を説明www 岩手に住んでいる事は知っていましたが、まさか来てくれるなんて!! 会場からは大きな拍手が>_< もうその温かい拍手に泣きそうでした。・°°・(>_<)・°°・。 かよちゃん☆旦那様 本当にありがとう(≧∇≦) こうして会場の皆様と一体となり温かい時間は過ぎていったのです。。。 時間が止まればいいのに… なんて一瞬思っ
行って来ました住田町まで、演歌まつりの撮影です。 このコンサートにはわざわざ熊本から株式会社えがお様から4名のボランティアスタッフさんが自費で参加されていまして、デコポンやら飴やらを持ってきてくださいました。 東日本大震災復興支援という事で目に見えない支援がある事に驚きましたが、遠路はるばるお手伝いに来てくださり感謝以外のなにものでもありません、すでにこの東北でも被災されていない地域ではその復興支援という言葉だけが生きていて実際の行動は減ってきたように思います。 いつもお昼を利用する、パン屋さんに義援金箱がありますが、2000円以上の買い物をされるお客様でも、義援金箱にお釣りすら入れてくれないようです、たとえ10円でも入れてくれたら積もり積もって大きな金額に結びついて行くと思うと残念です。 さて、今回の復興支援演歌まつりは過疎化が進み若い人が少ない地区でもあり、復興支援の手が届きにくい町で
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