「知り合いから借金をする際のマナーを知りたい」 「シンデレラのガラスの靴は本当にハイヒールなのか」 はたまた、 「100年前の牛乳瓶の正体を知りたい」 これらの相談、すべて図書館に寄せられたものです。わずかな手がかりからネット上で見つからなかった答えも、お目当ての本も探し当ててしまう。知られざる図書館の力です。 (ネットワーク報道部記者 林田健太 馬渕安代 田隈佑紀)
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話題になっていたので読みました https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1424079 https://togetter.com/li/1424079 大学図書館(特に私立)はその大学や図書館のポリシーによってかなり利用方法に差があるので一概には言えませんが、自分の勤務する館のことを書きます。 自館は、原則として「大学に所属する者」以外の入館を認めていません(例外として提携大学の所属者や、ほかの図書館で発行した紹介状を持参している人などがありますが)。 そして自館の所属者も含め全ての人は、入館するときに身分証(学生であれば学生証)をゲートに通すか、受付の職員に提示する必要があります。 こうして一般開放を行わず身分を厳密に照会するのは、セキュリティ上の要求(盗難や盗撮を抑止するため)もありますが、自館が「校費で購入された資料や設備を、所属
2019年9月2日2019年9月28日 2019年9月2日 「表現の不自由展・その後」への脅迫と介入を強く非難し、表現の自由を守るためのアピール 図書館問題研究会全国委員会 私たち図書館問題研究会は、図書館の発展を願う図書館員や研究者、住民で組織する個人加盟の団体である。 図書館問題研究会は、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫と介入により、中止に追い込まれたことに強く抗議する。また、今後の「表現の不自由展・その後」の再開を願うものである。 図書館は、表現・思想の結晶である資料を収集・提供する機関であり、蔵書への介入も過去たびたび起こってきた。私たち図書館関係者にとっても、今回の企画展への脅迫と介入は他人事ではなく、あらためて表現の自由の危機について広く訴える。 「表現の不自由展・その後」が、展示に反対する人々による度を越した抗議や脅迫、
国立国会図書館百科 メディア: 単行本 先だって読んだ竹内善作論に「闘いとしての資料保存」というフレーズをみつけた。それが頭ン中でこだましていたら,ちょっとした寓話を思いついたよ。 資料保存とは茶話会なのか? 毛主席曰く(・∀・)/(うそ) 資料保存は、客をよんで宴会をひらくことではない。ましてやニコニコと司書とお客が談笑することではない。 禁複写ラベルを貼ったり、製本伝票を切ることでもない。そんなふうにフンワカしたり落ち着いた感じのものではありえない。 資料保存とは,「闘い」である。 将来の利用者が,現在の利害関係者をうちたおす「激烈な行動」である。 弟子:このように毛主席がおっしゃっておりますが,わたくし,資料保存って,もっとほんわかふわふわ暖かいものかと思っておりました。 日本随一の保存図書館がだした「国会図書館百科」(1988)にも,はっきりと「愛護」と書いてありますし,「資料保存
植松被告の書籍、所蔵半々=相模原事件「安楽死」主張-47都道府県立図書館 2019年07月26日07時20分 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年、入所者の男女19人が殺害された事件で、殺人罪などで起訴された元職員植松聖被告(29)の手記などを収めた書籍について、25都道府県の公立図書館が所蔵していることが時事通信の調べで分かった。図書館の担当者は「『知る自由』を保障する」などと所蔵の理由を挙げている。 事件は26日で発生から3年。書籍の所蔵には「間違った考えが広まる」と一部の専門家から反対意見が出ていた。植松被告の初公判は来年1月に開かれる予定だが、法廷でも殺害の正当性を主張するとみられる。 書籍は昨年7月に創出版から発売された「開けられたパンドラの箱」。被害者側の証言や植松被告の精神状態に関する専門医の分析などを紹介する一方、「(重度障害で)意思疎通がとれない者を安楽死
リンク 弁護士ドットコム 練馬区の図書館でスト騒動 「指定管理者導入で運営が崩壊する」非常勤司書が反発 図書館の指定管理者制度導入をめぐり、東京都練馬区と現場の図書館で働く司書たちとの対立が激しさを増している。非常勤の司書たちでつくる労働組合は、納得のできる回答が区側から得られなかった場合、練馬図書... 22 users 910 とりま西東京 @TRMnisitokyo 西東京市民は、練馬区の隣接市として区内の図書館を利用させてもらっているけど、練馬図書館がストライキ予定📕✊ 区の働く人をかえりみない対応に、図書館職員が図書館閉鎖の怒りの行動を起こす計画。 そうなると、期間内の練馬図書館利用ができなくなります。 利用者は図書館職員の味方と思います。 pic.twitter.com/jonC09yD5T
住友陽文 @akisumitomo 高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数:高知新聞 kochinews.co.jp/article/207853 *ありえない問題点その1:新図書館が旧より小さいこと、その2:貴重な絶版本を処分したこと、その3:復元できない焼却という処分 住友陽文 @akisumitomo なぜ新館を小さくしたのか。高知県立大学では今後蔵書を増やすつもりはないのだろうか。また、せめて廃棄処分にしておけば、誰かの手にわたるかもしれない。実際に古書のなかには大学やその他公共施設や民間組織の廃棄印が押されたものが少なくない。なぜ焼き尽くしたか。そんなに書籍が憎いか。
図書館クラスタ内での「ドラゴンボールをNDC分類したら何にする?」という話題。ネタから真面目な分類まで。 ※誰でも編集可にしておきましたので、追加ネタや取得漏れ等ありましたらどなたでもご自由にどうぞ。
>千代田図書館企画展示「検閲官-戦前の出版検閲を担った人々の仕事と横顔」2017年1月23日~4月22日 千代田区立千代田図書館 企画チーフ 河合郁子 私は、千代田図書館にて、企画展示や講演会を通じたコレクション活用を担当しています。今回は、自著ではありませんが、担当した企画展示についてご案内します。 千代田図書館では、内務省の出版検閲に使用された検閲正本を所蔵しており、それらを『内務省委託本』と呼んでいます。内務省委託本や出版検閲をテーマとした企画展示を開催して、今回で4回目になりました。これまでの展示では、検閲正本にのこされている印やコメントなどから、内務省検閲の制度や検閲基準などを読み取って、ご紹介してきましたが、今回は検閲を行ってきた「人」=「検閲官」がテーマです。 近年、出版検閲に関する研究が進み、制度としての側面は徐々に明らかになってきた一方で、個々の検閲官についての研究はほと
大阪府門真市の市立中学校が図書室の蔵書として購入したライトノベルについて、市議会で「わいせつ扇情的な描写がある」と、公費支出が疑問視されていることが15日、分かった。市教委も胸をほぼあらわにしたような表紙イラストなどから学校図書として「不適切だった」と判断し、生徒への貸し出しは当初から行っていないという。 ■女性教諭が選んだ「エロマンガ先生」「ネトゲの嫁は…」 市教委によると、問題になったのは平成27年度に購入したライトノベル計17冊(1万1千円相当)で、タイトルは「恋愛負け組の僕に、Hなメイドが届きました。」(宝島社)▽「エロマンガ先生」(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)▽「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」(同)-など。 生徒らの「ライトノベルが読みたい」というリクエストを受け、当時の図書室担当の女性教諭がインターネットで検索。人気作品を無作為に選び、内部決裁を経て注
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編著者名 ぎょうせい 判型 A4変型 商品形態 雑誌 雑誌コード 13321-08 図書コード 7135001-16-080 ISBNコード 発行年月 2016/08 販売価格 1,100 円(税込み) 特集:公共図書館のミライ地域の公共図書館が変わりつつある。行財政改革や地方分権、住民ニーズの多様化など図書館を取り巻く環境が変化するなかで、開館日や時間、貸出方法などに工夫を凝らすだけでなく、地域の文化や情報の拠点としての役割を担うなどまちづくりにつながる取り組みが広がってきた。貸出図書や指定管理者のあり方などの課題も指摘されているなかで、公共図書館はどうあるべきか、また自治体政策にどう位置付けていくべきなのか、考えてみたい。 ■公共図書館の役割と可能性/柳 与志夫 東京大学大学院特任教授 公共図書館の何が変わってきたのか。全国の事例は様々で一括りに「何が変わった」と言えるのだろうか。実は
大学図書館における著作権問題Q&A (第8版) 国公私立大学図書館協力委員会 大 学 図 書 館 著 作 権 検 討 委 員 会 2012.3.23 大学図書館における著作権問題Q&A 平成14年 2月15日 [第1版]発行 編集・発行:国公私立大学図書館協力委員会著作権問題拡大ワーキンググループ ・国立大学図書館協会のWebサイトで公開(以下同じ) 平成15年 3月19日 第2版発行 編集・発行:国公私立大学図書館協力委員会大学図書館著作権検討委員会(以下同じ) ・各種権利者団体との協議結果などに基づき一部修正 ・国公私立大学図書館協力委員会会員からの質問、公貸権に関する質問などを追加 平成16年 3月29日 第3版発行 ・著作権法改正、各種権利者団体との協議結果などに基づき一部修正 ・著作権法改正、文献の公衆送信、ILLに関する質問などを追加 平成17年 3月25日 第4版発行 ・全面
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