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少子化に関するikura_chanのブックマーク (34)

  • 日本人は少子化に対してガチで危機感を持ったほうがいいと思う

    結婚と子育て経験が無い日人、親に孫を見せたことが無い日人、俺ガチで危機感を持った方がいいと思う。 子どもが産まれなきゃだれが飯を作り運びお前の口に届くのか? 快適なインフラとインターネットは誰が整備するのか? 誰が警察と消防、そして自衛隊で国を守り治安を維持するのか? 誰がお前が歳を取ったあと介護してくれるのか?お尻を拭いてくれるのか? それを想像できない人が多すぎて結婚して子どもを産まなくなってるのを危機感持ったほうがいい。 政治家も過激なフェミニズムに臆せず、上記のことを発信するべきだ。(俺は男女平等は推進するべきだと思うのでそこは予防線を張っとく(笑)) 「結婚の自由」だの「個人主義」だの綺麗事だけでは国が崩壊するのは明白だ。 国を維持するには自由と個人主義はある程度制限していかなければいけない この国に残された選択肢は2つ ①結婚と出産の義務化 ②治安悪化を受け入れて移民と難民

    日本人は少子化に対してガチで危機感を持ったほうがいいと思う
    ikura_chan
    ikura_chan 2024/09/03
    危機感持った方がいいのはわかるけど、そこからの結論がそれ?という…。義務化しても生物学的に産めない人とかどーすんのよ。男の人だって無精子症の人とかいるわけで。
  • インドで少子化が既に始まっています - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。

    データでみるの人口大国インドの少子化 国連の推計によると2023年、インドは中国を抜いて、人口世界一になりました。 まずは、インドの人口推移についてです。 1960年時点で、人口は4億4,083万人でした。それが2023年に14億2,202万人に達し、現在も大きく増え続けています。国連の推計では、インドの人口は2064年に16億9,704万人でピークを迎えるとされています。そのため、今後数十年間は人口ボーナス期を享受すると予想されます。 また、その人口の内訳ですが、15歳未満人口が総人口に占める割合は24.8%に上ります(2020年時点)。これは、日の同11.6%(2022年時点)と比べ断然高い数値です。また、日の平均年齢が48.4歳(2023年時点)なのに対し、インドは同28.2歳です。両国の年齢差は実に20歳に及びます。インドが若いのか、日人が歳を取ったのか、いずれにせよ、活力と

    インドで少子化が既に始まっています - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。
    ikura_chan
    ikura_chan 2024/05/26
    インドと中国がこれからすごい勢いで高齢化するのよね。日本も含め、世界はどうなってゆくのだろう。
  • 「Z世代は仕事ができる・できない」という議論が続いているが、少子化で母数が減っているから一部の企業を除いて「そう見える」のは当たり前という話

    ゆきと @6yhsdsiswmcd 「Z世代は頭が悪くて能力が低い」という話は「単に御社が優秀な人材に避けられているだけでしょう」となりますけど「ライフワークバランスばかり気にしてろくに働こうとせず言い訳ばかりする」というのは社会的な問題として実際あるかもですね。 ぼて @fujikenbotebote 「Z世代はめっちゃ優秀」と「Z世代は出来が悪い」という2つの相反する言葉がタイムラインに流れてきた コレが両方成り立つとすると、Z世代は優秀層とそうでない層とが二極化していて、 優秀層が集まるような場所なのかそうでないのかという分断になっているのではという残酷な想像をしてしまった 新田 龍 @nittaryo 社長「Z世代は使えない! 意欲も主体性も感じられないし、応募者の質も低下してる!」 私「不思議ですね、若手から支持される人気企業の人事からは、応募者の質を嘆くような声は全然聞かないん

    「Z世代は仕事ができる・できない」という議論が続いているが、少子化で母数が減っているから一部の企業を除いて「そう見える」のは当たり前という話
    ikura_chan
    ikura_chan 2024/01/30
    二極化が進んで普通層のボリュームが減っている気がしているので、全体的に底上げが色々必要じゃないかなぁと思ったりしています。
  • 少子化対策3兆円 1兆円は社会保険料上乗せで確保の方向で調整 | NHK

    少子化対策の強化に充てる年間3兆円程度の新たな予算の財源について、政府は2兆円ほどを医療や介護といった社会保障費の歳出改革などで捻出し、残りのおよそ1兆円は社会保険料への上乗せで確保する方向で調整しています。 少子化対策を今後3年間で集中的に強化するため、政府は、年間3兆円程度の新たな予算を見込んでいて、このうち2兆円ほどは、医療や介護といった社会保障費の歳出改革に加え、既存予算の活用で捻出する方針です。 残りのおよそ1兆円は、社会保険料に、子育てへの「新たな支援金」として上乗せして確保する方向で調整を進めていて、医療保険の仕組みを活用する案が検討されています。 ただ、この上乗せには、経済界などから「賃上げの機運に水を差す」と異論が出ていることも踏まえ、企業の負担感が比較的大きいとされる中小企業の従業員が加入する「協会けんぽ」の保険料率を一時的に引き下げられないか、調整しています。 また、

    少子化対策3兆円 1兆円は社会保険料上乗せで確保の方向で調整 | NHK
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/05/25
    本気で日本人を減らしたいんだろうね。それ以外考えられなくない?
  • 政府、少子化対策の加速プラン発表 財源に社会保険料引き上げ検討 | 毎日新聞

    政府は31日、「異次元の少子化対策」のたたき台を公表した。男性育休の取得率向上策や児童手当の支給対象の拡大、高等教育の奨学金の拡充などを盛り込んだ「加速化プラン」を示し、今後3年間で集中的に取り組むとした。また、財源確保を巡り、政府は社会保険料を引き上げる検討に入った。年金・医療・介護・雇用の4保険のうち、公的医療保険の月額保険料に上乗せする案が有力だ。 公的医療保険は会社員や自営業者らで加入する保険が異なり、それぞれに上乗せした上で少子化対策の財源として拠出することを想定している。会社員らの健康保険は保険料が原則労使折半のため、企業の負担も増える。さらに、介護保険料を引き上げ対象とする案もある。政府内では、社会保険料の引き上げでまず数千億~1兆円程度を確保し、歳出改革などもあわせて段階的に予算規模を拡大していく構想が出ている。

    政府、少子化対策の加速プラン発表 財源に社会保険料引き上げ検討 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/04/01
    少子化を加速させたいとしか思えないんですけど、ブレーンは誰なんすか。
  • 量的な概念をちゃんと認識しようぜ(参考文献追記)

    anond:20230321094940 量的な概念をちゃんと認識しようぜ。 合計特殊出生率は、20年で30%以上低下してるが、夫婦の完結出生児数は、1割程度しか低下してないんだよ。 下がっていると行っても全然程度が違う。 では、合計特殊出生率と連動するように下がっている統計というと、婚姻率になる。これが概ね20ポイント以上低下している。 これと夫婦の完結出生次数が掛け算すると、ほぼ合計特殊出生率になる訳だ。 問題の解決に必要なコストは、100%に近づければ近づけるほど、指数関数的に増大する事が知られている。なので、パレート図というものを用いて、特に理想から乖離している差が大きいところ、影響が大きいところから重点的に対応する事が、よりよい問題解決に繋がるとされる。 今のところ、分析として影響が大きいのは 非婚化による婚姻率の低下(経済的理由が主)結婚年齢の高齢化による出産人数の低下経済的理

    量的な概念をちゃんと認識しようぜ(参考文献追記)
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/03/23
    そうは言ってももう氷河期世代の女性は生める歳でもなくなってくるんですわ。遅過ぎたよ。何もかも。
  • 出生率1.7という驚異的な数字を叩き出してる明石市の施策が凄い。医療費、オムツ代、保育料は無料。『国がしないから仕方なく独自でやってる。セコい要件は課さない』

    工藤剛史 @kudo_letranger 「医療費は18歳までタダ。保育料も2人目は完全無料。セコい要件は課さない。国がやらないので、仕方なく市でやっている」 9年連続で人口増を達成している明石市。 泉市長@izumi_akashiが参考人として国会に招致されました。明石市出生率1.7という脅威的な数字を叩き出しています。 #国会中継 pic.twitter.com/fRHzcGaShK 2022-06-07 16:48:24

    出生率1.7という驚異的な数字を叩き出してる明石市の施策が凄い。医療費、オムツ代、保育料は無料。『国がしないから仕方なく独自でやってる。セコい要件は課さない』
  • 産まない高学歴と貧困の子沢山...そんな時代はもう終わっていた 日本の少子化を分析した論文が浮き彫りにした現代の格差とは

    Haruka Sakamoto @harukask1231 医師 / 修士(公衆衛生学)/ 博士(国際保健学) 東京女子医科大学 グローバルヘルス部門 准教授 日医療政策機構 シニアマネージャー 東京財団政策研究所 主任研究員 専門は国際保健・医療政策です。 国際保健や医療関係の話題、また以前住んでいたイラン・中東の話題が中心です。 Haruka Sakamoto @harukask1231 日少子化の要因を分析した論文を発表しました(共著) 結論は、「高収入・高学歴の人ほど子供を産んでいるし、子供の数も多い」でした(ざっくりした説明ですが) 詳細は以下に続きます。 journals.plos.org/plosone/articl2022-04-28 17:24:07 リンク journals.plos.org Salaries, degrees, and babies: Tre

    産まない高学歴と貧困の子沢山...そんな時代はもう終わっていた 日本の少子化を分析した論文が浮き彫りにした現代の格差とは
  • かつてブルガリアでは独身成人に5-10%の独身税を課すことで結婚を増やそうとしたが若者が結婚資金を貯められず逆に出生率は下がるという結果になった

    成田 悠輔 @narita_yusuke 独身税という税がある。少子化に苦しんでたブルガリアが1968-89年に導入した税で、独身成人に5-10%の税を課すことで結婚を増やそうとした。だけど、独身税のせいで結婚資金を貯められない人が多発、かえって独身率は上がって出生率は下がるという地獄に終わったらしい リンク 矢崎会計事務所のコラム ~世界の税金から~結婚しないと増税!?:独身税 - 矢崎会計事務所のコラム みなさんこんにちは! 練馬区にある矢崎会計事務所所長の矢崎です。 さて、出生率を含め結婚年齢や生涯独身率がどん...

    かつてブルガリアでは独身成人に5-10%の独身税を課すことで結婚を増やそうとしたが若者が結婚資金を貯められず逆に出生率は下がるという結果になった
  • 「男性が年収で選ばれ、安心して家事育児ができない」そんな国で子どもが増えるわけがない 今変わるべきは、女性ではなく男性

    はさまざまな少子化対策を講じてきたものの、少子化は改善するどころか加速しています。フローレンスの前田晃平さんはその理由について「出産育児の負担が、女性に偏りすぎているのです。そしてそのことと男性の稼ぐことへのプレッシャー、安心して家事育児ができない状況は表裏をなしています」と指摘します――。 ※稿は前田晃平『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』(光文社)の一部を再編集したものです。 「私は、お母さんなんだから」 ある週末のことです。友人が生まれたばかりの赤ちゃんを連れて、家に遊びに来てくれました。友人はお互いに赤ちゃんを抱えたまま、リビングで話し込んでいます。私は根暗な性格なので、二人にお茶を出したり、台所で器を洗ったりしながら、二人の会話にひっそりと耳を傾けていました。 そして、話題が仕事に及んだ時の友人の言葉を、私は忘れられません。 「今の職場だと定時に帰るのは無理

    「男性が年収で選ばれ、安心して家事育児ができない」そんな国で子どもが増えるわけがない 今変わるべきは、女性ではなく男性
  • 人口増加に執念、ハンガリーの「すごい」少子化対策(JBpress) - Yahoo!ニュース

    ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相。「ハンガリーのトランプ」というより「ハンガリーの田中角栄」と呼ぶべきか(写真:ロイター/アフロ) 新年が明けて、再び緊急事態宣言を出すか出さぬかで、菅義偉内閣がすったもんだしているが、昨年9月に発足した際には、コロナ対策の他にも、いくつかの目玉政策があったはずだ。 2020年10月14日、台風で被災した咸鏡南道(ハムギョンナムド)の鉱山地域である剣徳(コムドク)地区の復旧現場を視察する金正恩委員長 その一つが、少子化対策の一環としての不妊治療の保険適用だ。このところ、とんと話題に上らなくなったが、世界に目を向けると、少子化対策に成功している国もある。その代表例が、ハンガリーである。 ■ ハンガリーの「コンピューター付きブルドーザー」 ハンガリーは中東欧のEU加盟国で、人口980万人。面積は日の約4分の1で、2019年のGDPは世界57位(IMF報告

    人口増加に執念、ハンガリーの「すごい」少子化対策(JBpress) - Yahoo!ニュース
  • 「もはや誰も子どもを産まなくなる。遠からず大韓民国は消滅する」韓国社会の現在から学ぶこと - おたまの日記

    韓国は日の先を行く超少子化国である。韓国の大手新聞の社説は、もう何年も前から「もはや誰も子どもを産まなくなる。遠からず大韓民国は消滅する」と警鐘を鳴らし続けている。 (『韓国社会の現在』p16より引用) 春木育美著『韓国社会の現在  - 超少子化貧困・孤立化、デジタル化』を読みました。 韓国社会の現在-超少子化貧困・孤立化、デジタル化 (中公新書 (2602)) 作者:春木 育美 中央公論新社 Amazon 私がびっくりしたこと ・韓国の合計特殊出生率は2019年に0.92と過去最低を更新した(日は1.36です:参照) ・10代の7割が大学に進学するが、その多くは定職に就けないまま30代を迎える(私の友人を見ていても、日人より韓国人のほうが自国内での就活には苦戦している印象です) ・20代の未婚率は91.3%(日は79.7%)、30代の未婚率は36.3%(日は34.8%) ・

    「もはや誰も子どもを産まなくなる。遠からず大韓民国は消滅する」韓国社会の現在から学ぶこと - おたまの日記
  • リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 (御田寺 圭)| PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

    フィンランドの国営放送によりますと、ことしは権力を持つ大人たちが、周りの人や動物、自然に優しく接していなかったのを、サンタを手伝っている小人やトナカイたちに目撃されていたようです。 そしてサンタクロースは、世界のいろいろな場所で差別や暴力が起きたことに心を痛め、プレゼントを届ける先が減ってしまったということです。 フィンランドの古い言い伝えでは、いじめっ子には平和や言論の自由、人権への尊敬の念を取り戻させるため、プレゼントの代わりにお仕置きをするためのかばの木の枝が送られるそうです。 (NHKニュース『サンタ 北欧の故郷の村を出発 ことしのプレゼントは少なめ?』(2019年12月24日)より引用) 「メリー・クリスマス」ではなくて「ハッピー・ホリデー」と言いそうなほど「政治的にただしい」サンタクロース。多様性・寛容性をモットーにしてきた2010年代の西欧世界の「リベラリズム」のひとつの終着

    リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 (御田寺 圭)| PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
  • ことしの出生数 90万人下回る見通し 少子化想定上回るペース | NHKニュース

    ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」は全国で86万人余りと、はじめて90万人を下回る見通しとなったことが、厚生労働省のまとめでわかりました。出生数が86万人まで減少するのは国の予測よりも2年早く、少子化が想定を上回るペースで進んでいる実態が明らかになりました。 厚生労働省は毎年1月から10月までの数値などをもとに、その年に生まれる子どもの数を示す「出生数」を推計しています。 それによりますと、ことしの出生数は86万4000人と、初めて90万人を下回り、明治32年に統計を取り始めて以降、最も少なくなる見通しです。 出生数が86万人まで減少するのは国立社会保障・人口問題研究所の予測よりも2年早く、少子化が想定を上回るペースで進んでいる実態が明らかになりました。 出生数は去年と比べると5万4000人減少する見通しで、平成以降では、平成元年に(1989年)6万7000人余り減った時に次

    ことしの出生数 90万人下回る見通し 少子化想定上回るペース | NHKニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/12/25
    まあ、20年近くこんなアホみたいなこと言ってて危機感ないから当然の帰結では。
  • 衝撃…!少子化の根本原因は、50年前の「国の政策」にあった(週刊現代) @gendai_biz

    50年前は「人口抑制」こそが最大の懸案だった。そのとき正しかったことも時間が経てば過ちに変わる。正しいことを声高に叫ぶ人は危うい。 ベビーブームの余波 「国難とも呼ぶべき少子高齢化に真正面から立ち向かい、一億総活躍の新たな国づくりを推し進めます」 昨年の10月、第4次改造内閣の発足にあたり、安倍晋三首相は首相談話の中で政権の課題を真っ先にこう語った。 少子化が、日という国が抱える「懸案」であることはいまやすっかり共有され、新聞でも、人口減少についての特集や社説を見ない日はない。 〈2040年の日 人口減危機へ戦略を構築せよ〉(読売新聞'18年4月27日付) 〈人口を考える 縮む日社会 未来の危機を直視する時〉(毎日新聞'18年7月15日付) 〈去りゆくひと 死んでゆく島 老いる国はどこに向かうのか〉(朝日新聞'18年12月30日付) こうしてみると、各紙いかに刺激的なタイトルで人口減

    衝撃…!少子化の根本原因は、50年前の「国の政策」にあった(週刊現代) @gendai_biz
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/03/04
    50年前の政策の負の影響を打ち消せるだけの政策を取れなかったってことですよね。
  • 二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信

    自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内で講演し、少子化問題を巡り「この頃、子どもを産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」と述べた。子どもを持たない家庭を批判したようにも受け取れ、波紋を広げそうだ。 同党の加藤寛治衆院議員が5月、新婚夫婦に3人以上の出産を呼び掛けていると発言し、批判を浴びたばかり。二階氏は講演で「皆が幸せになるため、子どもをたくさん産み、国も発展していこう」とも語った。 貧困問題に関しては「今はべるのに困る家はない。こんなに素晴らしい幸せな国はない」と言及した。

    二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/06/26
    ロスジェネ世代を放置しておいてよく言えるよなぁ。
  • 幻の第3次ベビーブーム 就職氷河期「タイミング最悪」:朝日新聞デジタル

    地方をむしばんできた人口減は今後、都市部でも起こり、人手不足が深刻化する。ずっと前から分かっていた「少子化」をい止められなかったのはなぜか。平成不況が、到来するはずの第3次ベビーブームの前に立ちはだかっていた。 働き手不足、暮らしにも影 紀伊半島の緑豊かな峡谷にある奈良県上北山村の村立小中学校。2人の「生徒」が、中学2年の国語の授業を受けていた。 「最近地球に起きている問題は何かな?」 平尾梨恵先生(32)の質問に元気よく「温暖化」と答える小谷陸君(13)。続いて、隣の席から低い声があがった。「戦争ですかね」。担任の大藤優先生(22)だ。 かつて村に五つ以上あった小中学校は統合され続け、今やここ1カ所だけ。それでも全9学年で6人しか子どもがいない。教職員は17人。児童・生徒より先生の方が多い。 生徒が複数いる学年は中学3年だけ。「いろいろな人が多様な意見を持っていることがわからなくなる」

    幻の第3次ベビーブーム 就職氷河期「タイミング最悪」:朝日新聞デジタル
  • なぜフランスの出生率が低下? 充実した子育て支援も3年連続減

    フランスの出生率が、2017年で3年連続の低下となった。政府の手厚い支援が子供を増やすインセンティブになっていると見られていただけに、フランス国内では衝撃的に受け止められているようだ。出生率低下の理由は何であろうか。 ◆子育てに優しい施策。それでも子供は増えず フランスの国立統計経済研究所(Insee)によれば、2017年に生まれた新生児は76万7000人で、2016年から1万7000人減少した。出生率は、2014年の2.0、2016年の1.92から1.88まで低下している。それでも欧州では最も高い数字だが、ル・フィガロ紙は、「世代の更新は約束されなくなった」とし、今後の人口増は移民に頼ることになりそうだ、という専門家の意見を悲観的に報じたという(フィナンシャル・タイムズ紙、以下FT)。 FTによれば、フランス政府はこの10年間変わらず、GDPの約2.5%を子供や母親への社会保障給付に支出

    なぜフランスの出生率が低下? 充実した子育て支援も3年連続減
  • 個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし - シロクマの屑籠

    ちょっと前に、大人用オムツの売り上げ高が新生児用オムツの売り上げ高を越えたということを知ってファーwwwとなったのだけど、今読んでる犬の飼育記に「日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬の方が多い」と書かれててさらにファーwwwとなると共に、わかる!となってる— タビトラ (@tabitora1013) 2017年10月20日 リンク先によれば、日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬のほうが多いのだそうだ。 実際どうなんだろうと思って調べてみると、犬の総数自体も少しずつ減っていて、現在は2000万頭を切っていることがわかった。 ※平成28年 全国犬飼育実態調査 より。 とはいえ、現在の日の15歳以下の人口は既に1600万人を切っているので、冒頭で紹介したtwitterのコメントは間違っていない。 犬に比べれば、子どもを育てるにはお金もかかるし、心配

    個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし - シロクマの屑籠
  • 日本以上に深刻な少子化問題を解決した、ロシアの大胆な「奇策」 - まぐまぐニュース!

    少子高齢化が深刻化して久しい我が国ですが、同じ悩みを抱えていたロシアがその問題を解決しつつあります。いったいどのような方法を取ったのでしょうか。国際関係アナリストの北野幸伯さんが無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で詳しく記しています。 少子化問題が解決されつつあるロシア 私がメルマガをはじめた1999年、ロシアの人口は「年間70万人」という超スピードで減少していました。「このままだとロシアは消滅する」と、マジメに心配している学者さんもたくさんいたのです。 1999年、ロシアの合計特殊出生率は、なんと1.17(!)だった。それがですよ、2012年は1.7、2013年も1.7。死亡率の低下も手伝って、人口が「自然増」しはじめている。 ロシア出生率 記録更新 2015年6月19日 Sputnik日 ロシア保健省は、ロシアの2014年の出生率が、過去最高となったと発表した。 2013年の

    日本以上に深刻な少子化問題を解決した、ロシアの大胆な「奇策」 - まぐまぐニュース!