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事故と医療に関するikura_chanのブックマーク (10)

  • 患者は避けられないのか 医療事故“リピーター医師”の衝撃 - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    “1人の医師が複数の医療事故を繰り返す”ー「リピーター医師」の問題が去年から今年にかけて、各地で相次いで発覚しています。ある病院では1人の脳神経外科医が関わった手術で8か月間に8件の医療事故が起きていましたが、その事実は公にされないまま医師は別の病院に移っていました。今の制度のままでは、患者は「リピーター医師」を避けることも、医療事故を防ぐこともできないのではないか。父親を失った遺族の声に押され、実態を取材しました。 (プロジェクトセンター ディレクター 高橋裕太)

    患者は避けられないのか 医療事故“リピーター医師”の衝撃 - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    ikura_chan
    ikura_chan 2024/10/23
    患者が積極的に関わるっていっても、具合悪い時に積極的に関われるかって、無理なケースもあるから、どうにかしてシステム的にちゃんと調べられるようにしてくれないもんですかね。
  • 「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」をスクープする(週刊現代) @gendai_biz

    「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」をスクープする 9月4日、神戸地方裁判所姫路支部で、ある医療事故の民事訴訟の証人尋問が行われた。被告人は、現在は大阪府の病院で救急医として働いているA医師。赤穂市民病院で複数の医療事故にかかわったとされ、近年話題になっているウェブ漫画『脳外科医竹田くん』のモデルとされる人物である。 前編記事【赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師、ついに法廷へ…!「ドリルで神経を巻き込んだ」痛ましい事故は「自分の責任ではない」と断言】で報じたように、A医師は法廷で「一緒に手術を行った上級医のB医師にミスの責任がある」、「自分はB医師に強要され、適切な器具を使えなかったために事故が起きたのだ」という主張を展開した。 「ウェブ漫画で風評が起きています」 自身の経験の浅さを認める一方で

    「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」をスクープする(週刊現代) @gendai_biz
  • <独自>医療事故で脳神経外科医2人を書類送検 赤穂市民病院、業過致傷疑い

    赤穂市民病院(兵庫県赤穂市)脳神経外科に在籍していた40代男性医師=大阪府=が関わった手術で、令和元年9月ごろから8件の医療事故が相次いだ問題があり、兵庫県警捜査1課などは22日、業務上過失致傷の疑いでこの男性医師を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。 書類送検容疑は2年1月、腰痛を訴えていた同県内の70代女性患者に対し、腰椎(ようつい)の神経圧迫をなくすため、ドリルで腰椎の一部を切除する手術を実施。その際に適切に止血を行わなかったなどの過失により、脊髄(せきずい)神経を覆っている硬膜を損傷させ、露出した神経を損傷、切断したとしている。女性は、両足のまひや排泄(はいせつ)障害など重度の後遺障害があるという。男性医師は3年8月、病院を依願退職した。 同課は同日、注意義務を怠ったとして、当時この男性医師の上司だった50代の上級医についても同容疑で書類送検した。 また、同課などは5月9日

    <独自>医療事故で脳神経外科医2人を書類送検 赤穂市民病院、業過致傷疑い
    ikura_chan
    ikura_chan 2024/07/23
    病院の対応もひどいのでその辺りに何かしらのペナルティはなかったんでしたっけね…。
  • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》脳外科医2人を書類送検 業務上過失傷害容疑 病院は過失否定

    赤穂市民病院の脳神経外科手術で2019年から20年にかけて多発した医療事故をめぐり、うち1件について兵庫県警捜査1課と赤穂署が当時の執刀医ら2人を業務上過失傷害の容疑で神戸地検姫路支部へ書類送検したことが捜査関係者などへの取材でわかった。容疑の対象となっているのは、病院が過失を否定している症例だ。 送検されたのは、手術を担当した男性医師(2021年8月に依願退職)と上司の科長で5月9日付け。 送検容疑は19年10月2日、後縦靱帯骨化症の女性患者(当時74歳)に対し、神経圧迫をなくすためにドリルで首の骨の一部を削る手術を行った際、過失により頸髄を損傷した疑い。女性は首から下が不随になる重度の後遺傷害を負った。 この医療事故をめぐっては、病院の医療事故報告書に「過て硬膜を損傷した(※原文ママ)」「もともと寝たきりのADL(※日常生活動作)であったため家族からの強い責任追及はなかった」などと過失

    ikura_chan
    ikura_chan 2024/06/01
    問題は、審議会にかけられ、医業停止処分まで下せるところまでいけるかというところだけど。。いけるレベルなんだろうか。
  • 医師になるまで「酔っぱらって階段から転落して人生を終える人」がこんなにいるとは想像してなかった

    いちいち @ichi___ichi___ 実際、医師になるまで、酔っ払って階段から転落して人生を終える人間がこんなにいるとは想像してなかったんだよな 2023-12-18 14:57:46

    医師になるまで「酔っぱらって階段から転落して人生を終える人」がこんなにいるとは想像してなかった
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/12/19
    カナダとかは泥酔してると警察にしょっ引かれるんじゃなかったでした?凍死とか予防するためにも日本もそうしたらいいと思う、。。
  • 無念の父「抜歯で亡くなるなんて」…支援学校生死亡、酸素チューブ誤挿入か

    【読売新聞】 堺市の歯科診療所で7月、大阪府内の特別支援学校に通う男子生徒(17)が全身麻酔で治療中、低酸素状態に陥り、約1か月後に死亡していたことが関係者への取材でわかった。大阪府警は、気管に通して肺に酸素を送り込むチューブが誤っ

    無念の父「抜歯で亡くなるなんて」…支援学校生死亡、酸素チューブ誤挿入か
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/12/17
    親知らず横に頑固に生えていたけど大学病院行きたくなくて口腔外科で片方ずつやった。大変だったから全麻で一気にと言うのもありかなと思ったけど…。
  • 赤穂民報|元市民病院脳外科医が科長と前院長、赤穂市を相手取り提訴

    赤穂市民病院に在任中、複数の医療事故に関わったとされる脳神経外科の40代医師が、専門医試験の受験を妨害されたなどとして、上司だった科長と前院長、赤穂市を相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を神戸地裁姫路支部に提起したことがわかった。 10月13日付けで提起された訴状によると、2021年3月に原告が血管内治療専門医試験を受けようとした際、出願に必要な書面への署名を科長が拒否したため受験資格を喪失した、としている。また、20年7月には科長から暴行を受けて傷害を負ったとした上で、前院長に科長の配置転換など勤務環境の改善を求めたが具体的な対策を講じなかった、などと主張。これらが原因で「うつ病に罹患し、退職を余儀なくされた」として科長と前院長にそれぞれ1000万円の損害賠償を請求し、赤穂市にも使用者責任があるとして連帯して支払うよう求めている。 原告は2009年に医師免許を取得。複数の医療機関での勤務

    ikura_chan
    ikura_chan 2023/11/25
    これ、漫画もそのうち名誉毀損で訴えそう…
  • Engadget | Technology News & Reviews

  • 餅をのどに詰まらせる事故に注意呼びかけ 消費者庁 | NHKニュース

    正月はべる機会が増えますが、この時期高齢者などがをのどに詰まらせる事故が相次ぐことから、消費者庁は小さく切ってべるなど注意するよう呼びかけています。 消費者庁によりますと、去年までの2年間でをのどに詰まらせて死亡した65歳以上の人は661人で、時期は1月が最も多く、元日だけでも全体のおよそ1割を占めていたということです。 具体的には去年1月、およそ5センチの大きさのべていた80代の男性が突然、倒れて死亡したケースがあったほか、80代の女性がをのどに詰まらせましたが家族が気づいて背中をたたくなどして助かったケースなどもあったということです。 このため消費者庁は、高齢者がべる際には小さく切っておくことや先に汁物などを飲んでのどを潤しておくこと、そして、よくかんでから飲み込むことなど注意するよう呼びかけています。 また、消費者庁のホームページではがのどに詰まってしまっ

    餅をのどに詰まらせる事故に注意呼びかけ 消費者庁 | NHKニュース
  • News Up 子どもは静かに溺れる… | NHKニュース

    長かった梅雨がようやく明け、夏番を迎える中で、楽しみといえば海やプールですよね。しかし、小さな子どもが亡くなる痛ましい水の事故が増えるのも、この時期です。 子どもは溺れるとき、大きな音でバチャバチャともがいて「助けてー!」と叫ぶ、そんなイメージはありませんか。 そんな私たちの思い込みに待ったをかける、ある投稿がツイッター上で話題となっています。 さらにこのコロナ禍で水の事故に遭う危険性が高まっているという指摘も。いったいどういうことなのでしょうか。 (ネットワーク報道部 記者 鮎合真介/斉藤直哉)

    News Up 子どもは静かに溺れる… | NHKニュース
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