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生活と勉強に関するikon317のブックマーク (6)

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    ikon317
    ikon317 2014/06/09
    今はただなにも考えずに目の前の課題に向かうしかない。選んじゃったんだからがんばるしかないよね。
  • 『勉強の鬼原則』のあまりの凄さに戸惑いを隠せない : マインドマップ的読書感想文

    勉強の鬼原則~合格したかったら、このに書いてあることをやりなさい~ 【の概要】◆今日ご紹介するのは、東進ハイスクール国語講師である板野博行さんの手による勉強。 私は全然知らなかったのですが、現代文や古文・漢文の「ゴロゴシリーズ」なるもので有名なお方のよう。 アマゾンの内容紹介が、目次の列挙になっているため、版元サイトから。受験を勝ち抜くにはたった3つの勉強法をやるだけ!この1冊で参考書問題集100冊分の価値があります! なお、タイトルはお約束(?)の「ホッテントリメーカー」作なのですが、「あまりの凄さ」まではいかなくとも、個人的にはオススメの1冊です! Study study. / lethaargic 【ポイント】■1.最も効果の高い「セルフレクチャー」 「セルフレクチヤー」というのは、言葉の通り、「自分で自分に授業をする」ということです。 たとえば、普通であれば受けっぱなしにして

    『勉強の鬼原則』のあまりの凄さに戸惑いを隠せない : マインドマップ的読書感想文
  • 朝3時に起床する『超朝型』な人の、1日の過ごし方と時間術を参考にする。 - 僭越ながら

    2017/3/10追記:今はすっかり3時起き生活が習慣になっています。私の3時起き生活について書きました↓。 sclo.hatenablog.com sclo-d.hatenablog.com bujo-seikatsu.com 今年の私の目標は毎日朝活すること。今のところ続いてます!手帳に習慣チェックシートのページを作って、朝活できたら◯印つけています。(参考:【習慣リストに○×チェック⇒ポイント化し集計⇒到達具合を棒グラフに】「時間/手帳/朝活」について気で勉強する【6】 - 僭越ながら【1テーマのを30冊読んで勉強するブログ】) ※ちなみに、手帳を元旦にもうひとつ買ってしまいました([asin:B00C5RI1KM:title])。この記事(【自分にふさわしい手帳を選ぶ方法】「時間/手帳/朝活」について気で勉強する【4】 - 僭越ながら【1テーマのを30冊読んで勉強するブログ

    朝3時に起床する『超朝型』な人の、1日の過ごし方と時間術を参考にする。 - 僭越ながら
  • 3のルールで生活改善

    4年ほど前から自分で決めた「3のルール」を適用している。これによって、生活が改善されたように思う。 3というのは、昔シューティングゲームの自機が3機あったことから取っている。2機だと少ないけど、4機だと余分だ。3機というのがバランスが良い。 3のルールのバリエーションは色々ある。 1. 自分が学び取りたいことを最低3つ毎日やる。 例えば、英語の勉強。覚えたい単語を最低3つ新しく覚える。3つだったら気軽に勉強を始められる。そこがミソです。「勉強しよう、でもやる気でないな」というのを「たった3つなら、とりあえずやってみよう」というので、すぐに始められる。そして、一度始めたら、勉強の波にのって、もっとやることができる。 2. 自分が時間を浪費しているな、と感じることを3で止める。 例えば、ネット閲覧で、まとめ情報などを見ている時。特に興味を引かれることがなくても、だらだらと時間を過ごしがち。でも

    3のルールで生活改善
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    ikon317 2013/10/27
    真似しようとは思わないけど、自分なりのルールを持って生活習慣を変えていきたい。
  • 休日ゴロゴロする人と活動する人、1年でこんなに違いが!

    突然ですが、一年間に土日祝日が何日あるかご存じですか? 正解は、約120日。 働いていると実感することは少ないですが、一年の約三分の一は休日なのです。 だとしたら、家でゴロゴロして過ごすのはあまりにももったいない! こうした休日こそ、人生の質を高め充実させるために活発に動くべきだと主張するのは、今回文庫化されて再登場した『人生を変えたければ「休活」をしよう!』(サンマーク出版/刊)の著者、大田正文さんです。 大田さんによると、休日こそ活動的に過ごすこと(以下、休活)の目的は、「会社の肩書なしでも勝負できる自分をつくる」こと。この目的にかなうものであれば、基的にはどんなことをしてもそれは「休活」です。 仕事のスキルを高めるために勉強をするのもいいですし、セミナーや勉強会で人脈を広げるのも「休活」です。 もちろん仕事に直接に関わるものでなくても構いません。スポーツ観戦も、家族旅行も、あるいは

    休日ゴロゴロする人と活動する人、1年でこんなに違いが!
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
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