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老後に関するiinalabkojochoのブックマーク (1)

  • 老後の最重要インフラは「絆」 地域医療の現場の実感 | 毎日新聞

    2022年から、団塊世代(1947~49年生まれ)が順次、75歳となり、3年後の25年には全員が後期高齢者になる。医療や介護費用が膨らむ「2025年問題」が懸念されている。しかし、医師で医療経済ジャーナリストの森田洋之氏は、老いて幸せに暮らすために最も重要なインフラは、医療や介護制度ではなく、絆だと指摘する。地域医療の現場で感じている「幸せな老い」について聞いた。【聞き手・鈴木直】 医療で老いは治せない ――「2025年問題」に対して、医師として、どうお考えですか。 ◆まず、団塊世代にかかわらず、「人間は必ず死ぬ」ということを確認しておきたいと思います。医療の発達によって、かつてのように急病で亡くなることは少なくなり、徐々に老いて死を迎えるケースが増えました。平均寿命と健康寿命の差が長くなっているという言い方もできます。医療は多くの病気を治せるようにはなりましたが、老いは治せません。 物を

    老後の最重要インフラは「絆」 地域医療の現場の実感 | 毎日新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/31
    年齢を取っても職場や趣味での友人を維持できるかはかなり大きなライフラインだと思う。孤独に年齢を重ねて血縁にすら見放される人をかなりの数見てきた。絆は気持ち悪いが人間関係大事。
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