2018年11月10日、Haskell-jpが主催するイベント「Haskell Day 2018」が開催されました。純粋関数型プログラミング言語Haskellをテーマに、Haskellに興味のある人から入門者、ちょっとできる人まで、様々な層に向けたプレゼンテーションを行った本イベント。実務から研究まで、幅広いHaskellの事例を共有します。プレゼンテーション「Haskell/Servantで行う安全かつ高速なAPI開発」に登壇したのは、nakaji-dayo氏。講演資料はこちら Haskell/Servantで行う安全かつ高速なAPI開発 nakaji-dayo氏:株式会社LEMOから来ました。中嶋と申します。本日はHaskellとServantを使い、安全かつ高速なAPI開発を実現する、といった話をしたいと思っています。 160人ってすごい数ですね。こんな人数の前で話すの初めてかもしれ