canvas 対応済み video, audio 対応済み(対応フォーマットは前述の通り) Web Workers 対応済み Web Storage Chrome4ではlocalStorageのみ対応、Chrome5でsessionStorageも対応予定 コミュニケーションAPI 対応済み(ただし、Chrome4ではテキストのみの送受信) Web Sockets 対応済み(ただし、WokerからのSocketsはChrome5で対応予定) HTML Ruby 対応済み Web Fonts 対応済み Web SQL Database 対応済み(残念ながら標準化はストップしてしまいましたが…) Desktop notifications Chrome5で正式対応予定 HTML Forms 一部のみ対応、Chrome5ではAPIを実装、バリデーションやUIはChrome6以降 Applicat
出ましたね! http://code.google.com/chrome/chromeframe/ Google Chrome FrameはInternet Explorer6/7/8に対応したプラグインで、インストールするとこれらのブラウザが「HTML5に対応」するとされています。 また、Chrome Frameを使うよう指示されたページに対しては、レンダリングエンジンやJavaScriptエンジンもChrome Frameのものが使われるようになるため、かなりの高速化が見込めるとのこと。現在はearly access版です。 と言う訳で、早速触ってみました。 使い方 すごく簡単。 Webページに以下のmetaタグを記述しておくと、Chrome FrameがインストールされたIEでこのHTMLを閲覧したとき、Chrome FrameがレンダリングやJSの実行を肩代わりしてくれます。 <m
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