この度,8月19日~23日に島根県で開催されたRuby合宿2019夏に参加してきました. 本記事では,Ruby合宿の魅力を伝え,読者の皆さんに興味を持ってもらうことを目的としています. こんな人に読んでほしい プログラミングのイベントに参加してみたい 共同開発をしてみたい Rubyが好き Ruby合宿に興味はあるけど不安が大きい 参加したいけどプログラミングに自信がない 心配しなくて大丈夫 私自身も合宿に参加するまで不安でいっぱいでした.でも,全然大丈夫! プログラミングの経験が少ない人もたくさん参加します. さらに,合宿中は講師の方々から非常に手厚いサポートを受けられます. Ruby合宿とは Ruby合宿では、数名のチームでテーマに沿ったプログラムを協力して作成します. (公式サイトより) 対象 学生(大学・高専・専門学校・高校等)または25歳未満の求職中の人で、以下の条件を満たす人 チ
まず、感じたことや合宿のいいところ、ここがダメ?だと思ったところを挙げさせてください 〜感じたこと〜 ・講師の方々は本当に凄い方ばかり ・情報系のことに興味がある人は行って損することはないと思う ・企業の方との交流もできるのでここで働いてみたいという企業も見つかるかもしれない ・プログラミングが凄いできる方などと繋がることもできるのでプログラミング初心者にもオススメ(実際自分は初心者です) ・参加者の年齢はほとんどが19歳より上 (大学生) ・自分の中ではこの人の元で働いてみたいと思う人が何人もいた 〜いいところ〜 ・グループによる開発なので普段では体験出来ないことができる ・多くの企業の話が聞ける ・プログラミングが凄くできる方達と繋がることができる ・島根県が費用を少し負担して下さるためお金がそこまでかからない(7000円程度) ・パソコンを持ってない人でも貸出があるため大丈夫 ・授業
どうも、SIVAです。 この夏にRuby合宿という4泊5日で泊まり込みでRubyで開発をするというイベントに参加したので、 概要や、自分が感じたことを書いていきたいと思います! Ruby合宿とは まず、今回参加させていただいたRuby合宿について簡単に説明すると 島根県が開催しており、株式会社イーストバック様に運営委託して運営されている 応募すればだれでも参加可能(プログラミング経験なくても全然OK!) Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろさん(Matz)に生で会えて講演が聞ける!←ココ重要! 様々なバックグラウンドの人が参加している こんな感じです。 興味をもった方は、是非ホームページの方を見てみてください! 参加方法や、過去の活動のブログなど載ってます。 RubyCamp公式サイト スペック 参考程度に、参加したときのスペックを書いておきます。 ♂ 大学2回生の情報系の学科 普段は
Ruby合宿2018夏に参加した Ruby合宿に初めて参加しました。 とても良いところでした。全員一度は行った方が良いのでは?と感じるほどです。 筆者の主観たっぷりの内容となっておりますが、これから行きたいと考えている人の参考となれば良いなと考えています。 最初に 現在の筆者のプロフィール 大学一年生 情報系 Rubyは勉強を始めて2か月くらいの初心者 応募のきっかけ サークルの先輩が参加したことがあったため チーム開発に興味があり、面白そうだと感じたため 筆者が合宿に求めていたもの 技術的な話ができる友人作り → 達成 普段の生活で経験しない刺激を得ること → 達成 チーム開発を体験すること → 達成 Ruby合宿とは*1 島根県で開催されている合宿 DXRubyを使って4泊5日、チーム開発を行う 詳しくは公式サイトで↓ www.rubycamp.jp 参加するために 学生または求職中の
こんにちは。長らく更新が止まっておりました。今回はコードの説明や技術的なものは置いておきまして、タイトルにある「Ruby合宿2018夏」に参加した時の簡単なレポートやこのイベントの内容、最終的に「Ruby合宿はいいぞ」と言う宣伝までしてしまいたいと思います。 概要 Ruby合宿とは、簡単に言いますと「プログラミング言語Rubyを使って4泊5日の合宿形式でグループ開発を体験する」と言うものです。毎年春と夏の2回開催しており、その都度開発するに当たってのテーマが変わります。2018夏では、8/20-24の5日間で開催されました。主催は島根県です。Rubyの聖地なだけあって、島根県ではRubyに関するイベントも多いようです。こんな感じでポスターもあります。 Ruby合宿2018夏ポスター.jpg 今回の合宿では「2人以上のプレイヤーを前提とした対戦型ゲーム作り」をテーマに、だいたい各班5人体制で
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