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政治と医療に関するibulingのブックマーク (3)

  • ホメオパシーに予算を割くべきか - NATROMのブログ

    「代替医療のトリック」で語られているテーマは幅広く、一つや二つのエントリーでは言い尽せない。このエントリーでは、「代替医療にどれくらい研究資金をつぎ込むべきか。どの代替医療が研究に値するのか」という問題を考えてみたい。「代替医療のトリック」の献辞は、チャールズ皇太子に対して捧げられている。チャールズ皇太子は代替医療に好意的で、「代替医療にもっと研究資金を」と訴えてきた(P305)。一方で、医療研究者の多くは代替医療の効果に懐疑的だった。多くの研究がなされたが、現在得られている科学的証拠によれば、宣伝されているほどの効果は代替医療にないことが明らかになった。 研究結果がフィードバックされる、つまり、たとえばホメオパシーが無効であるという研究によって人々がホメオパシーに無駄なコストをかけないようになるのであれば、研究は無駄ではなかったと言えるだろう。しかしながら、ホメオパシーは無効であるという

    ホメオパシーに予算を割くべきか - NATROMのブログ
    ibuling
    ibuling 2010/02/22
    ECナビの注目キーワードに「吉村病院」があったのと、その検索結果が気味悪かったのは、それが関係してるんかな?翌日には「直って」た(´・ω・)ウィメンズパーク全然ログインしてないや(´・ω・)
  • 2009/11/08 (日) 医師不足の原因は医師会 さるさる日記 - 住民至上主義

    もう最高!この言葉しか当てはまらないあいのさん。。私は、何十人ってチャットした。。会員から高いポイントいただいてるんだから、楽しんでもらわなきゃ・・癒さなきゃ・・ここまで考えてるのAINOさんしか知らない。。他に出会ったことない!!!素晴らしいです!!高い金払って・・って後悔したら、AINOさんに会いに来なさい。200%癒されて、後悔なんてないから。。

    ibuling
    ibuling 2009/11/09
    なんでこんなヤツ再選させちゃったんだか(´・ω・)
  • 線引きは許されないのか?薬害肝炎訴訟 - NATROMのブログ

    フィブリノゲン製剤によってC型肝炎感染者が多数でた薬害事件について、「線引きは許されない。一律救済を」と原告側は主張している。 ■肝がん、肝硬変は4000万円=薬害肝炎訴訟の和解骨子案(時事通信) 汚染された血液製剤でC型肝炎に感染したとして、患者らが国と製薬会社を訴えた薬害肝炎訴訟の控訴審で、大阪高裁が和解骨子案の中で示した1人当たりの補償額は、肝がんや肝硬変で4000万円、慢性肝炎で2000万円など、症状に応じて設定されていることが14日、分かった。 原告側は骨子案が提示された13日に、「一律救済でなければ受け入れられない」と受け入れを拒否、政府の政治決断を求めている。 ■薬害肝炎患者 「未提訴・期間外」に5億円(読売新聞) 血液製剤「フィブリノゲン」などを投与され、C型肝炎ウイルスに感染させられたとして、患者らが国と製薬会社に損害賠償を求めた薬害C型肝炎集団訴訟で、国側が、大阪高裁が

    線引きは許されないのか?薬害肝炎訴訟 - NATROMのブログ
    ibuling
    ibuling 2008/01/04
    責任の線引き云々の前に救済が先のような気もするケド、責任問題をうやむやにしちゃうとまた新しい薬害が出てきそうな気もする(´・ω・)あと薬害でない/証明出来ない肝炎の場合は「救済」すらないの?ってギモンが
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