中谷幸司 @bluestylecom 2005年の着工以来ずっと工事が続いていたことから三田のガウディとしても有名になった「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」が完成したと聞いて見てきました。 三田三・四丁目地区の再開発に巻き込まれて完成期限が設けられたと何かの記事で見たので、それがなければまだ工事中だったのかも。 pic.x.com/AYMGrfbskb 2024-11-09 21:56:59
中谷幸司 @bluestylecom 2005年の着工以来ずっと工事が続いていたことから三田のガウディとしても有名になった「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」が完成したと聞いて見てきました。 三田三・四丁目地区の再開発に巻き込まれて完成期限が設けられたと何かの記事で見たので、それがなければまだ工事中だったのかも。 pic.x.com/AYMGrfbskb 2024-11-09 21:56:59
要塞(ようさい)かな……? あるメーカーが販売している最大16台を同時充電できるというマルチ電源タップが、一部のゲームファンをざわつかせています。8角形のデザインが、どうしても名作シューティングを連想させる……。 イメージビジュアルからして80年代のアーケードゲーム風。明らかに「ゼビウス」意識してるだろ! 「ゼビウス」の要塞を思わせる8角形 注目を集めているのは、サンワサプライが10月1日に発売した「700-TAP072」シリーズ。ACコンセントを8口、USBのType-AとType-Cの充電ポートを各4基備えたマルチ電源タップです。 カラーバリエーションはホワイト・ブラック・シルバーの3種類で、価格はオープン(公式ストアでは各6980円)となっています。 いろいろ差せるのはいいけれど、どんどん要塞っぽくなる しかし、俯瞰(ふかん)から見て8角形のデザインは、古くからのゲームファンとしては
1978年、ホンダ・プレリュード(初代)に国産車として初めて電動サンルーフが採用された。オープンカーでもないのに、心地良い風や青空を直接感じられるあの雰囲気は、モデルチェンジした2代目が「デートカー」として人気となったプレリュードの、魅力のひとつでもあった。 こうして当時の若者に大いに受け入れられた電動サンルーフは、その後、デートカーや高級車にとどまらず、当時ブームだったRVやミニバンにも採用が広がるなど、1990年代前半にかけて、人気アイテムへと成長。バブル景気に沸いていた当時、多くの日本人が憧れたクルマの贅沢装備のひとつとしてもてはやされた。 しかしながら2000年頃から徐々に減少していき、いまでは電動開閉するサンルーフはその姿を減らしている。なぜあれほどもてはやされた電動サンルーフが衰退したのか。そこには、ある事情があった。 フルオープンにすれば車内に光が差し込み、風の流れや周囲の音
ブコメを見ていて驚いたのが、「ダサい」という表現を使っている人があまりにも多いことだった。 言語化能力が高いと思われる人たちが多いと思っていたが、「ダサい」の一言で断じておしまい。 ポジティブな感想ならともかく、その雑な処理は「キモい」で済ませるまとめ主と大差ないだろう。むしろ俺はどちらかと言えば感情に素直でより個人的な「キモい」の表現の方が好感が持てる。「ダサい」はより俯瞰して客観的な視点を気取っている分、タチが悪い点だけブクマカらしいかもしれない。 せめてどうダサく、それがどう致命的なのか、ダサさがもたらす弊害には触れるのが最低限の礼儀だろう。 「100字で書くには狭すぎる」とか言いそうだが、それなら無言でブクマすればいい。プロの仕事に「〜それはともかくダサい」などとインスタントな暴言で溜飲を下げる、非対称性がこそが猛烈にダサいことに気が付くことはないのだろう。 「ダサい」とは何だろう
この頃は、絵の勉強がいっぱいできるでしょ? 本も講座も教室も動画もアドバイスも添削も、やる気さえあれば有用なのがたくさんあるでしょ? わたしだってさ、それなりに描いてきててさ、めちゃくちゃ下手だとは思ってないよ、それではお金もらえないですからね、仕事ができる状態だとは思ってます。 だけどね、上手い人たちの中ではド下手くそなんです、謙遜なしで。 ふつう上を見ちゃいますからね、下とは比べない、上と比べるから死にたくなりますね。 そんな時は焦って勉強するよね。 わたしもします。しました。正解を求めて。やります。 こうすれば正しい、上手く見える、こうやれば描ける!って、教えてくれる人いっぱいいるから、やりました。 結果。 たぶん、正しく描けた(はず)し、それなりにかわいいし、他人が描いた絵なら納得なんだが自分のものではない借り物みたいな気がした。 ※わたしはまったく描けないのではなく、もっとよくな
醤油と味噌🦀沖ど原稿4/10 @3heloo85jf2jj おたる水族館のウミネコとカモメはパンフレットにもちょいちょい出ててほんとうにかわいいしなんならペンギンよりも飼育員さんの言う事を聞く(こともある。でもイカナゴはもらえない) pic.twitter.com/wvu2yV45N3
2077年の架空の都市ナイトシティに生きる人々、クルマ、建物にいたるまで、高密度な画づくりで世界観をつくり上げ評判を呼んだ本作。開発時にどのようなアートディレクションが行われ、現場での試行錯誤があったのか、CD PROJEKT REDの開発チームへのインタビューを通じて、そのプロセスを探る。 ※本記事は、CGWORLD vol.289(2022年9月号)掲載の記事を再構成したものです Interviewee CD PROJEKT RED en.cdprojektred.com 写真上段左から キャラクター・車両・武器担当アートディレクター:PawełMielniczuk/パヴェウ・ミエルニチュク氏 背景担当アートディレクター:Lucjan Więcek/ルチアン・ヴィエンツェク氏 写真下段左から 映像効果・ライティング担当アートディレクター:Jakub Knapik/ヤクブ・クナピク氏 キ
ももつきゆきや @yukiyalien 評論系同人サークル「モモツキ桃源郷」(@togenkyoworks)主宰。インターネットの本を作ります。 ニコニコ / ボカロ / ガジェット / 同人 / デザイン / 🌈🕒⚔️ / 🦒🍅×17 / 20↑ yukiya.me リンク キングジム公式オンラインストア ラベルプリンター「テプラ」PRO SR-MK1 キングジム公式ストア ラベルプリンター「テプラ」PRO SR-MK1 スマホとつないで、新しいラベル体験を。 スマホで簡単ラベル作成「テプラ」PRO用アプリ「Hello」とBluetooth®で接続。誰でも簡単に、おしゃれできれいなラベルが作れます。4~24mmのテープ幅に対応し、用途によって使い分けることができます。繊細なラベルデザインもきれいに印刷360dpiの高精細ヘッドを採用。なめらかに印刷し、ロゴなどの繊細なデザインもき
点字ブロックの中にアンパンマンの顔が隠れている―。 子供たちに大人気の施設「アンパンマンこどもミュージアム」のそんな仕掛けが、微笑ましい話題としてSNSなどで度々注目を集める。しかしこの“隠れアンパンマン”、視覚障害者の間では以前から「危ないのでやめてほしい」という声が根強いと聞く。当事者と施設に取材した。 【写真】点字ブロックのアンパンマンをアップで見る 神戸市にある「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」。点字ブロック(点字鋲)は、限定グッズのショップや飲食店などが並ぶ1階のショッピングモールと、有料フロアである2階のミュージアムをつなぐスロープなど数カ所に設置されている。しゃがみ込んで目を凝らすと、等間隔で並ぶ金属製の丸い鋲の中に、愛らしいアンパンマンの顔がいくつも潜んでいるのを見つけることができた。 「探している子供に気づかず、蹴ったり突き飛ばしたりしてしまったらどうするのか
レコードの盤面すっきり。これがプレーヤーだなんて信じられる?2023.03.09 08:0050,140 武者良太 壁掛けもできるみたいよ! レコードプレーヤー/ターンテーブルといえばレコードを回すプラッターとモーター、盤面に追従するトーンアーム、音を拾い出す針といったパーツが組み合わさっていたものですが、Miniotの「Black Wheel」はご覧のようにプラッター部しかありません。そうにしか見えません。 しかしプラッターの内部に必要なパーツがすべて組み込まれているので、この必要最低限以下のルックスでプレーヤーとして機能するんです。まじすか。 扱う上での注意点はひとつ。針&トーンアームもプラッター部分に内蔵されているから、A面をかけたいときはB面が前にくるようにセットするんですよ。 Image: MiniotImage: Miniotコネクターはたったの2つ。電源供給用のUSB Typ
耐熱ガラスメーカーのHARIO(由来が「玻璃王(ガラスの王)」と知っていただろうか?)が製造・販売している蒸留器「ハーブウォーターメーカー」。水蒸気蒸留が手軽にできるとのことで、さっそく試してみた。 1921年創業の耐熱ガラスメーカー・HARIO。カフェ等の専門器具から、ホームセンター等で買える食器まで幅広く販売しているが、こんなニッチな製品を扱っていることをご存知だろうか。 ハーブウォーターメーカー。 なんだこれは?と思われるだろうが、水蒸気蒸留用の蒸留器だ。 中にはガラスの器具一式と、ハーブウォーター(蒸留によって得られた芳香蒸留水)の保存をするためのフラスコ、親切に加熱用キャンドルまで入っている。 筆者は以前、ホームセンターにある器具を使って簡易蒸留器を作ったことがあるが、その本物(本物?)がこれだ。 一般的な水蒸気蒸留の装置は「中型犬くらいあるな」という感じの巨大なステンレス鍋であ
書体讃歌 @typeface_anthem 写植(写真植字)の文字盤や紙資料をアーカイブしている医師です。停滞気味。廃棄予定の方はご一報頂けると幸いです◉写研・モリサワ・リョービ◉最近は万年筆と書き文字も熱い◉当方で撮影・作成した掲載物を転載される場合は【引用元を併記】ください◉「奇才紳士名鑑」https://t.co/xOgl2xTx7Y https://t.co/CvieCH5N4u 書体讃歌 @typeface_anthem 【告知】 本年も #紅白フォント合戦 の時間が近づいて参りました。一曲目歌詞の一文字目が出た瞬間から、全国1億2000万人の文字っ子が書体特定のRTA記録を争う一大イベントです。毎年ミリ秒単位での大接戦となります。怖。 今年の勝利の女神🏆は誰に微笑むのか!?本日19:20から奮ってご参加ください。 pic.twitter.com/fMkphHjdlb 2022
はさみという道具は、紀元前1000年には既に存在していたといわれている。当時はU字型の、現在は通称「和はさみ」といわれる形のもので、現在の主流となっている2枚の刃が交差してハンドルで操作する形は1880年頃にフィンランドのフィスカース社が作ったとされている。そしてそれ以降、はさみの基本的構造は140年以上変わっていない。 しかし、実ははさみ自体はきちんと進化している。例えば、紙を切るためのはさみと布を切るための「裁ちばさみ」、植木を切るはさみなどは、その刃の作り方やハンドルの構造など、全く別物といって良いほど違う。刃物である以上、切るものに合わせてバリエーションが生まれるのは当然だし、道具である以上、専門化していくのも当たり前の道筋だ。 家庭用の一般的な用途に使うはさみも様々な製品が発売されている。最近ではプラスの「フィットカットカーブ」シリーズが、その湾曲した刃によって、刃の先の方でも切
R2-D2発見 軽快な音楽が聞こえてきたので行ってみると、スターウォーズに出てくるR2-D2がいた。 クラブで踊っているかのようなテンションのR2-D2 こんなキャラだったっけ?もうちょっと控えめに感情表現するタイプだったような……。実は人が集まるところで陽気に踊ったりするやつだったのか。 学校のクラスでは全然喋らないのに、何故か部活で会うとテンション高い、みたいな二面性を垣間見たようで、しばらくじっと見つめた。 R2-D2は2台いて、もう1台の方は少しおとなしめにしていた。 キャラが違うだけあって、中の構造も違う 中を見たいという要望が多いので、常に後ろを開けているらしい。 映画では見られない、レアな光景である。 かわいそうに思えてくる置き配ロボット ロボットに心は無いと言われるが、思わず、「無理しなくていいよ」と声をかけたくなるロボットがいた。 置き配の荷物を受取ってくれるロボット ド
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