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booksに関するhyoshiokのブックマーク (74)

  • 弱いつながり、東浩紀著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    弱いつながり 検索ワードを探す旅を読んだ。 インターネットがどんどん高度化して自分の見ているインターネットはあなたが見ているインターネットと異なってくる。検索キーワードによって表示されるものがインターネットになる。そして検索キーワードを自分が選んでいるのではなくネットによって選ばされている。「自由に検索しているつもりでも、じつはすべてグーグルが主査選択した枠組みの中(5ページ)」ということである。 「グーグルが予測できない言葉で検索する」ためにどうするか。書の答はシンプルだ。「場所を変える」 アメリカの社会学者、マーク・グラノヴェターが一九七〇年代に提唱した有名な概念に「弱い絆(ウィークタイ)」というのがあります。(中略)多くのひとがひととひととの繋がりを用いて職を見つけている、しかも、高い満足度を得ているのは、職場の上司とか親戚ではなく、「たまたまパーティーで知り合った」といった「弱い

    弱いつながり、東浩紀著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2015/02/02
    1 インターネットに支配されているいまこそ旅に出ようという話。面白かった。
  • ビブリオバトルをやった - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    コミュニティしばりのビブリオバトル。 【紹介した(発表順)】投票結果 杉浦『心でっかちな日人』 0人 前田『市場を創る』 2人 吉岡『コミュニティ・オブ・プラクティス』1人 荒木『ものぐさ精神分析』6人 チャンプ! 八田『よいこの君主論』4人 感想。なかなかビブリオバトルでチャンプになるのは難しい。がちでいけると思ったのだけど、全然だめだった。の内容はみなさんにうけると思ったけど、そーでもなかった。むむむ。出直そう。

    ビブリオバトルをやった - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/04/22
    1 勝つのは難しいなあ。
  • スゴ本オフに参加したよー。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    スゴオフは、みんながすごいと思っている(スゴ)を持って来て紹介するオフ会。場所は先日おじゃました、渋谷のHDEだった。(渋谷方面から代官山、恵比寿、目黒方面の見晴らしが素晴らしかった) 今回のテーマは「グローバル」。グローバルしばりのスゴがいっぱい紹介されていた。 初めての参加だったのだけど、飲みいしながらのお話をする。ちびっこたちも参加していて楽しい。 わたしも適度に酔っぱらった。(いつものことだけど) 最後に、紹介したの交換会があって、それも楽しい。 紹介されたのリスト。すごいなー。 http://calil.jp/recipe/5258917525323776

    スゴ本オフに参加したよー。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/04/13
    1 楽しかったよ。
  • 国会図書館の著作権切れの図書の公開の件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    「著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる」という記事が話題になっていた。 *1 国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 著作権が切れているので、それのネットでの公開は法的には問題がない。 一方で、出版社の社長は下記のような立場を取っている。 http://blog.calil.jp/2013/06/digital.html 『大正新脩大蔵経』全88巻が突然近デジ上に公開されたのが2007年。このは現在も刊行中で、1冊2万円もする高価なものです。国会図書

    国会図書館の著作権切れの図書の公開の件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/01/11
    1 日記書いた。無理を言うと道理が引っ込む例。
  • 図書館に行こうーー。 2013-12-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    図書館が好きだ。がいっぱいあるところにいるのが好きだ。できればに埋もれて余生を過ごしたい。 子供の頃、屋さんになりたかった。朝から晩までを読んで過ごしたかった。立ち読みをしても屋さんなら怒られないだろうと思っていた。思う存分立ち読みをしたかった。 こたつでぬくぬくしながらを読んで、いつの間にかにうとうとしてよだれをたらしながらうたた寝をする。おっといけない、気がついてまた読み始める。 図書館にはがいっぱいある。図書館に行こう。 http://calil.jp/ インターネットでを探して、図書館へ行こう。正月休みは、図書館でいっぱい借りてきたをがっつり読むのだーー。を読むのだ。わくわく。

    図書館に行こうーー。 2013-12-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2013/12/26
    1 今日のポエム。図書館に行こうーー。
  • 冷たくても、冷たくなくても、神はここにいるの謎 2013-06-17 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    1Q84を読んだ。その中でとっても印象に残った「冷たくても、冷たくなくても、神はここにいる」というフレーズはなんなんだろう。 第三巻、第25章(牛河)「冷たくても、冷たくなくても、神はここにいる」 心理学者のカール・ユングの言葉らしい。この印象的な言葉が、タマルと牛河の間でなされる。 ぐぐってみると、この言葉の原文はラテン語のVocatus atque non vocatus deus aderit英語の直訳は Called or not called, the God will be there. というような感じらしい。呼ばれようとも、呼ばれなくとも、神はここにいるというようなことである。 「呼ばれる〜」と「冷たくても〜」では随分印象が違う訳になっているのだけど、これって、"Called"と"Cold"をかけたってことではあるまいか(笑)。 おいおい、村上春樹に一杯わされたね。 英

    冷たくても、冷たくなくても、神はここにいるの謎 2013-06-17 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2013/06/17
    1 村上春樹の1Q84を読んだ。なぞだね。
  • 統計学が最強の学問である 2013-04-21 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    釣りのタイトルにまんまと釣られて読んでしまった。しかもベストセラーだ。内容はまっとうな統計学の入門書である。 これから出てくるであろう、「ビッグデータ」がどーだこーだ、「データサイエンティスト」がどーだこーだという類いのをひもとく前に基(?)をおさえておくためには手頃なになっていると思う。 大学時代、工学部だったので、一応統計学の授業はあったと思う。数式満載の授業だったと思うのだが、あまりに記憶がない遠い昔だ。 t検定とかカイ二乗検定とか、分散分析とか、回帰分析とか習ったような気がする。いや、習った。忘却の彼方にあるそれらの知識を夜空にある星座を見つけるように、このを読むことによって再発見した。 ミルクティーを作るとき、ミルクに紅茶を入れるのか、紅茶にミルクを入れるのか。まざったものは同じ成分なので、どっちだっていいじゃんという立場なのか、英国の貴婦人のように、いや厳密にその順番は

    統計学が最強の学問である 2013-04-21 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2013/04/21
    1 A/Bテストとかの前に統計学を勉強しようと思った。
  • 人月の神話を再読した。2013-02-03 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    何度読んでもその度に発見がある。 大阪出張のおり、行きの新幹線(帰りは大抵へべれけで寝ているのでは読めない)でぱらぱらめくってみた。 再読するきっかけは、大槻さんからご著書を頂いたからである。「ソフトウェア開発はなぜ難しいか」では、「人月の神話」を題材に、普遍的な問題を改めて平易に解説する。多くの注と参考文献の説明がついていて、初心者にとって便利な読書ガイドにもなっている。 「人月の神話」の歴史的背景を言えば1960年代はメインフレームの時代だ。コンピュータ業界はIBMに支配されていた。支配という言葉はちょっときつすぎるように若い人は思うかもしれないが、圧倒的な存在感をIBMは持っていた。 大規模ソフトウェア開発の質的な困難さというのが、OS/360の開発によって認識されはじめた。まだソフトウェア工学と言う概念も確立していなかった。 OSという極めて複雑で大規模なソフトウェアをどのよう

    人月の神話を再読した。2013-02-03 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2013/02/03
    1 40周年版を企画するとしたら。
  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
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    hyoshiok 2012/12/09
    3062 これはすごい。自分も100冊リストを作ってみたくなった。
  • ワークシフト(Work Shift)を読んだ。 2012-11-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    仕事の世界の「古い約束事」とは? 『私が働くのは、給料を受け取るため。その給料を使って、私はものを消費する。そうすることで、私は幸せを感じる』342頁。 所得を増やし、消費を増やすという価値観だ。それが20世紀の大量生産、大量消費の価値観だ。 『過去二十年間の働き方や生き方の常識が多くの面で崩れようとしている。例えば朝九時から夕方五時まで勤務し、月曜日から金曜日まで働いて週末に休み、学校を卒業してから引退するまで一つの会社で勤め上げ、親やきょうだいと同じ国で暮らし、いつも同じ顔ぶれの同僚と一緒に仕事をするーーそんな日々が終わりを告げ、得体の知れない未来が訪れようとしている』4頁。 得体の知れない未来 その得体の知れない未来とはなんなのか。その未来にどのようにわたしたちは対応するべきなのか、そのヒントがある。 2025年頃をこのでは想定していて、様々なシナリオを提示しつつ、3つの働き方のシ

    ワークシフト(Work Shift)を読んだ。 2012-11-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2012/11/25
    1 日記を書いた。未来の働き方。
  • koboで無料の洋書の技術書(コンピュータ系)を読む方法 2012-08-23 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    koboで無料の洋書の技術書を読む方法を記す。まず、kobobooksにいって、ジャンル>コンピュータをクリックする。 http://rakuten.kobobooks.com/search/search.html?q=&t=all&f=keyword&p=1&s=&g=both&c=5wgoE9EyJkuWj2DMT8OIZg ここで、フィルターを無料作品のみ表示 http://rakuten.kobobooks.com/search/search.html?q=&t=free&f=keyword&p=1&s=none&g=both&c=5wgoE9EyJkuWj2DMT8OIZg&l= 日でもおなじみのO'Reillyの書籍がいろいろ見つかる。 Accessible-EPUB-3 http://rakuten.kobobooks.com/ebook/Accessible-EPUB-3

    hyoshiok
    hyoshiok 2012/08/23
    1 無料の本もいっぱいあります。洋書で勉強。無料ですw
  • 学ぶ装置としてのkobo(電子書籍リーダー) 2012-08-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    この一月くらいkobo(電子書籍リーダー)を日常的に使っている。わたしにとっては、初めての電子書籍リーダーなので、それなりにいろいろ発見があった。 電子書籍リーダーとしてのkobo 純粋に電子書籍リーダーとしての使用感について使用感を記してみたい。 最初に購入したのは「進撃の巨人」。漫画である。自分は特に漫画好きというわけでもないのに、いきなり「進撃の巨人」だ。たまたま目に付いたから購入したわけなのだけど、切り込み隊長が春くらいに「進撃の巨人」についてブログに愛のある書き込みをしていたのを、頭のどっかに残っていたのかもしれない。しかし、そのブログを読んだときには、例えば屋に行って(紙の)漫画を買うとか、インターネット(楽天ブックスとかアマゾン)で購入するとかはしていない。その意味では、koboという電子書籍リーダーというデバイスによって新しい顧客が作られたのかもしれない。全商品 送料無料

    学ぶ装置としてのkobo(電子書籍リーダー) 2012-08-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2012/08/23
    1 koboで漫画読んだり、青空文庫読んだり、英語の本を読んだりしていたこの一月の話。
  • たかが英語!を読んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    三木谷浩史、たかが英語!を読んだ。楽天英語公用語化を紹介したである。 http://books.rakuten.co.jp/rb/11693605/ なお、わたしの所属企業は楽天であるが、ここでの意見は、もちろんわたしの個人的なもので、楽天としての見解でもなんでもない。もちろん、所属している組織のことを論じるので、視点が一面的であり、主観的である可能性は否定しない。 2年前、楽天が社内公用語を英語化すると発表したとき以来、マスメディアを含め、多数に面白おかしく取り上げられた。曰く、カフェテリアのメニューが英語化してわけがわからなくなった、日人が片言の英語を話すので効率が落ちた、重要なので日語で失礼しますというらしい、等々。 社外の友人と飲む時の最初の話題も、当に英語化するのかとか、実際はどうなのよとか、散々聞かれた。今でも初対面の人にも聞かれる。飲み会で、友人に、面と向かってばっ

    たかが英語!を読んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2012/06/29
    1 英語化というのは楽天の経営戦略だということがわかる本。戦術についても詳細が記述されている。
  • 書籍『「超」入門 失敗の本質』を批判する - naoyaのはてなダイアリー

    先日『「超」入門 失敗の質』(鈴木博毅、ダイヤモンド社、http://www.diamond.co.jp/book/9784478016879.html) という書籍を読みました。こちら、ダイヤモンド社の今週の週間ランキングでも一位のようですし、都内の複数書店でも平積み特設コーナーで扱われておりビジネス書として注目を集めているのでしょう。 内容としては、"累計52万部突破、今もっとも注目される組織論の名著を、若手戦略コンサルタントが23のポイントからダイジェストで読む。" とある通り位置づけとしては第二次世界大戦前後の旧日軍の組織分析について書かれた『失敗の質―日軍の組織論的研究 (中公文庫)』に対する入門書という位置づけです。 結論から言いますと、このには幾つかの点で個人的に首をかしげざるを得ないところがあると感じました。原典がある書籍である以上、そこは比較した上、原典の側に立

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    hyoshiok 2012/05/10
    75 力の入った書評だ。わたしはどっちの本も読んでいない。
  • 無料で見られるプログラミング関連書籍一覧 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、動画配信界の情弱です。年始からStackOverflow眺めてたら超絶便利な質問に神回答がされてたので忘れないうちにメモっておく。2012年どっかで役に立てばいいですね。 参考 オリジナルはこちら。ここではコメントにパラパラと載ってたので、まずは直近1ページ目だけにあったものを1個のリストにまとめてみた。ほぼGeorge Stocker氏による回答を載せただけだけど。あとちょっとだけ自分で和訳とか加えたので、知っているものがあればコメントに載せて下さい。追加します。まだDとかFactorとか載ってないし、Pythonも全然足りないし。 API Only - Stack Exchange もしかするとバージョンが古かったりするものもあるかも知れませんが、それもコメントで教えてもらえるとその旨追記します。 他にも過去に挙がったもののリンク ReadWriteWebのプログ

    無料で見られるプログラミング関連書籍一覧 - YAMAGUCHI::weblog
    hyoshiok
    hyoshiok 2012/01/09
    1729 無限に読書会できるな、これは。
  • Holiday Reading List

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    hyoshiok 2012/01/05
    1 good reading list.
  • IT産業には民族誌が必要だ 2011-11-08 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日からContinuous Delivery: Reliable Software Releases through Build, Test, and Deployment Automationの読書会をしているというのは、日記にも書いた。*1 日は第3章Continuous Integration(継続的インテグレーション)だ。早瀬さんが2号館のカフェテリアでやろうというので、近所のコンビニでビールとつまみを買いこんで参加した。(うひひ) コンビニ袋にビールとポップコーンを突っ込んでカフェテリアに登場したところ、目ざとくビールを発見され、「おっビール」と言われるのだが、「えっビールじゃないんですか」と返す。早瀬さんもわたしのビールにつられてドリンクとつまみをコンビニに買出しに行った。 そんなこんなで、飲みながら第3章は始まったのであるが、その前にわたしのヨタ話を披露した。 Conti

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    hyoshiok 2011/11/08
  • この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表。

    デベロッパー向けに情報発信をしている「Dr. Dobb's Journal」が、この1年(昨年7月1日から今年の6月30日まで)に出版されたIT系書籍の中から優れたを選ぶ「Jolt Awards」が今年も発表されました。 発表記事では選考理由などが紹介されていますが、以下では選ばれた6冊がどんななのかを紹介しましょう(当然ながらすべて洋書です)。DSL(ドメイン固有言語)やClojure、Continuous Deliveryなど、新鮮な話題を提供しているが並んでいます。また、マーチン・ファウラー氏の著作が2冊(「Domain-Specific Languages」「Continuous Delivery」)選ばれている点にも目を見張ります。 タイトルに目を通すだけでも、いま何が開発者のあいだで話題になっているのかが伝わってきますが、もし興味を持たれたら実際に中身を読んでみてはいかが

    この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表。
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    hyoshiok 2011/10/07
    287 どれを読むかな〜
  • プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena

    イデアルITスクールというところで、1時間ほど話をしてきました。 プログラマとしてやっていくために大事なことというテーマ。 資料を作らずに、というか構想すら練らずにやってしまったので、ここで整理とまとめと補足を。実際にこれをしゃべったというのではなくて、だいたいこんなことをしゃべろうとしてたという内容をかなり盛って書いてます。 当然ですが、プログラマの仕事はプログラムを書くことです*1。 プログラマとしてやっていくためには、どこで動くプログラムを書くか、なにをするプログラムを書くかということを意識することが大事です。 ということで、まずはプログラムが動くところがどう変わったかという話。 1970年代ころは、デバイスを動かすためのプログラムが多かったのではないかと。 あと、ここには書いてないけど、業務アプリはほぼメインフレームで動いてたと思います。 それが、1980年代くらいからパソコンが出

    プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena
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    hyoshiok 2011/09/16
    82 本を読めということね。
  • Rubyベストプラクティス - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    オライリージャパンの高さんより献をいただく。ありがとうございました。 Rubyベストプラクティスをざっと拝見して、コミュニティが持つ価値観を明示的に言葉にする事の価値を再確認した。コミュニティの価値観というのは、通常はどのようなコミュニティであれ、その構成員によって明示的にしろ暗黙的にしろ共有されるもので、外のものからはなかなか伺いしれない。 そのような価値観は一子相伝で奥義を決して外部に漏らさないというものから、広く世間に流通しているものまで様々なものがある。閉じたコミュニティというのは、その奥義がなかなかコミュニティ構成員の外に伝わらないもので、一方で開いたコミュニティというのは、その逆である。 コミュニティというのは、一人一人の人によって構成されるので、その人が移動することによって、少しずつその奥義が伝承することになるのだが、一子相伝のコミュニティでは、人の出入りというのは極めて限

    Rubyベストプラクティス - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2010/03/28