@mannin 小池百合子(自民党)・泉としひこ(幸福実現党) 共同演説会 - デイリーモーション動画 http://t.co/s3DWiLRfWR
野田佳彦首相は27日午前の参院予算委員会で、島根県・竹島の領有権に関し国際司法裁判所(ICJ)への共同付託を韓国に提案していることについて「平和的な解決が一番望ましいので、(韓国は)堂々と応じてほしい」と述べた。今後の政府対応に関しては「冷静かつ毅然(きぜん)とした対応をしていきたい」と語った。 首相は、竹島や沖縄県・尖閣諸島に関する歴史教育の強化について「竹島、尖閣はわが国の固有の領土であると、きちっと教育の現場で子供たちに伝えないといけない」と強調。その上で「相手国の主張の根拠のなさも合わせて伝える努力をしなければいけないので、態勢の整備に努めていきたい」と表明した。 一方、松原仁国家公安委員長は、日本の官憲による慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官(当時)による「河野談話」の在り方に関し「談話発表当時の石原信雄官房副長官が『日本側のデータに強制連行を裏付けるものはない
日本新党(にほんしんとう、英語: Japan New Party)は、かつて存在した日本の政党。略称は日本新、日新、JNP。細川護熙が1992年5月、既成の政治、行政を打破する構想を掲げて結成した。スローガンは、「責任ある変革」。 1993年7月の衆議院議員総選挙で35人が当選し、細川が非自民連立政権の首班となって政権交代を実現した。しかし、政治改革実現後の連立与党の分裂により、細川内閣は1994年4月に退陣し、同年12月に自由民主党・日本社会党・新党さきがけの自社さ連立政権(村山内閣)に対抗して旧連立与党(社会党、さきがけを除く)などが結成した新進党に参加したため、結党からわずか2年半で消滅した。 結党当初は現職の国会議員がおらず、国政の経験も、いわゆる三バン(ジバン=後援会組織、カンバン=知名度、カバン=選挙資金)も無い新人議員が多かったこともあり、議員よりも党事務局が主導する体制であ
自民・茂木政調会長「離婚は忍耐力の欠如、再婚は記憶力の欠如と言われるが、小沢(一郎元民主党代表)さんの場合、『離党は忍耐力の欠如、新党は記憶力の欠如』ということではないか」(記者会見で)
民主党の前原誠司政調会長は29日のTBS番組の収録で、消費増税に反対して離党を検討している小沢一郎元代表について「『反増税・反原発』というだけで選挙に勝てるというのであれば国民をばかにしている」と強く批判した。元代表らが衆院で記名採決された一体改革関連3法案すべてに反対したことにも触れて「(注意などの)『措置』ではなく、何らかの処分だと理解している」と語り、党員資格停止以上の処分になるとの認識を示した。 民主党の菅直人前首相も29日付のブログで、「国民との約束を守らなかった」と政権批判を繰り返す小沢元代表に対し「政権交代後に自ら幹事長を務めた小沢さんが、政権交代後のことを他人事のように批判するのは納得できない」と不快感を示した。
自民党の茂木敏充政調会長は24日のフジテレビ番組で、税と社会保障の一体改革関連法案の衆院採決を巡り、小沢一郎民主党元代表が新党結成を検討していることに関連し、「離党する方が出て、衆院で(与党の)過半数割れに近い状態になってくると、いくらでも解散戦略を描ける。3カ月以内に衆院解散・総選挙か内閣総辞職の可能性が高い」と述べ、早期の解散実現のため小沢元代表らと連携して内閣不信任決議案を提出し可決する選択肢もあり得るとの考えを示した。 茂木氏は、野田政権を解散に追い込む戦略として、「北風なら内閣不信任決議の可決、太陽なら(赤字国債発行に必要な)特例公債法案への賛成(と引き換えの解散)でもいい」と述べた。 自民党の岸田文雄国対委員長は24日のNHK討論番組で、26日に予定される消費増税法案などの衆院採決について「21日の約束が22日、22日が26日になった。26日は間違いなく採決してもらえると思う」
現実で対応しなければいけない諸々が大量にあるもので、すっかりブログを書く暇がとれない今日この頃であるが、関心方面の話題をチェックしてみると、そんな事が起こっていた。わざと紛糾を招くようにやってるのかと呆然とするレベルなのだが、報道は産経だけ、、、かな? 韓国ソウルの日本大使館前に「慰安婦の碑」が建てられた問題をめぐり、野田佳彦首相は26日の参院予算委員会で、碑に「日本軍性的奴隷問題」と記述されたことについて「正確なことが記されているかというと大きく乖離(かいり)している」と懸念を表明した。その上で昨年12月の李明博大統領との会談で碑の早期撤去を要請したことを強調した。 …あのう、碑文って確か『1992年1月8日から始まった水曜集会が1000回目を迎えたことを記念し、平和の碑を建立した』程度の文章が韓国語、英語、日本語の3カ国語で刻まれていたんじゃなかったっけ? と思ったら、3月27日に既に
韓国ソウルの日本大使館前に「慰安婦の碑」が建てられた問題をめぐり、野田佳彦首相は26日の参院予算委員会で、碑に「日本軍性的奴隷問題」と記述されたことについて「正確なことが記されているかというと大きく乖離(かいり)している」と懸念を表明した。その上で昨年12月の李明博大統領との会談で碑の早期撤去を要請したことを強調した。 質問者の山谷えり子氏(自民)は、米ニュージャージー州パラセイズ・パーク市の公立図書館に設置された慰安婦の碑に「日本帝国政府の軍によって拉致された20万人以上の女性と少女」と記述されていることも指摘した。 首相は「数値や経緯を含め根拠がないのではないか」と不快感を表明。玄葉光一郎外相は「パラセイズ・パーク市は住民の3分の1が韓国系で全米で一番多い。引き続き注視し適切に対応したい」と述べた。 一方、玄葉氏は、慰安婦募集に日本の官憲が加担したとして「強制連行」を認めた平成5年の河
すでにコメント欄でもご指摘いただいていますが、よりにもよって南京市と姉妹都市である名古屋市の市長である河村たかしがまたもや「恩を仇で返す」メソッドを発動しました。 CHUNICHI WEB 2012年2月20日 「南京事件なかった」 河村市長、日中討論会提案 名古屋市の河村たかし市長は20日、市役所を訪れた中国共産党の南京市委員会幹部らに、戦時中の旧日本軍の行為に関し「通常の戦闘行為はあったが、南京での(大量虐殺)事件はなかったのではないか」と述べた。その上で「真実を明らかにするためにも、討論会を南京で開いてほしい」と求めた。 河村さんは「南京で終戦を迎えた父は、現地の人からラーメンの作り方を教わるなどのもてなしを受けた。本当に事件があったなら、日本人にやさしくできるものか、理解できない」と大量虐殺に懐疑的な考えを示した。 (後略) 参考エントリ http://d.hatena.ne.jp
「30万人とされる組織的な大虐殺はなかったのでないか、という趣旨で申し上げた」。河村たかし名古屋市長が27日、自らの「南京事件否定発言」について釈明したのは、発言の余波が観光などの民間交流にも及びかねないという危機感からだった。だが市長は記者会見で、自らの発言が「誤解」されたと繰り返し、発言自体は撤回しないと強調。会見に出席した中国・香港のテレビ局記者は「とても納得できる内容ではない」と不満を漏らしており、意図した事態収拾は容易でない状況だ。【三木幸治、福島祥】 河村市長は先週末、記者団に「27日の定例会見で見解を再度説明する」と説明、それ以外の発言は封印して会見に臨んだ。記者クラブに加盟していない香港メディアの会見出席も事前に知らされており、中国での報道を「修正」したいという目的は明白だった。 冒頭、市長は「発言がメディア、報道で南京ではあたかも何もなかったかのように誤解された」と釈明し
印刷 関連トピックス河村たかし 名古屋市の河村たかし市長は26日、同市天白区で開かれた減税日本所属議員の集会で、南京虐殺を否定した自らの発言について「(27日午後の)定例記者会見の場で話したい」と述べた。 河村市長は集会で、南京市側に南京事件についての討論会の開催を申し入れたことについて「名古屋から南京へ進出する企業は、上海と比べるとはるかに少ない。南京との交流を深めていきたいという趣旨で発言した」と説明した。 河村市長はこれまで、事件後の45年に現地に駐屯した父親が中国人に優しくもてなされたことなどを挙げて「南京事件はなかったのではないか」などと発言してきた。この日の集会後、記者団に「自分の主張にはほかにも理論的根拠があってのことだ」と話した。 関連記事「南京事件なかった」と河村氏発言 中国からの訪問団に(2/20)首相の訪中延期、年内訪問で再調整 中国側が申し出(12/7)
日本創新党の山田宏党首は26日、大阪市内で開いた支援団体のパーティーで講演し、河村たかし名古屋市長が「南京事件はなかった」と発言したことに触れて「河村さんの言うことは正しい。南京事件はなかった。日本人が敗者としての歴史観を植え付けられてしまった」と見解を述べた。 山田氏は、南京事件を否定する理由について「事件は昭和12、13年に起きたといわれるが、他国の首都で何十万人もの虐殺があれば、首都には多くの外国人記者がいるから世界中で大問題になったはずだが、報道はなかった」と説明。「日本人の祖先のために、おかしな汚名をはらす努力をすべきだ」と述べた。 講演では、橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」と創新党との連携もアピール。「大阪の動きに強く期待している。国家観、歴史観が共通する人が集まって第三局ができればいい」と訴えた。
トップ > 政治 > 速報ニュース一覧 > 記事 【地方政治】 河村市長、発言への理解求める 2012年2月22日 14時03分 名古屋市の河村たかし市長は22日、姉妹提携を結ぶ中国・南京市が市長の「南京大虐殺は無かった」との発言に反発して、両市間の交流停止を決めたことに関し、「南京の皆さんと話し合い、交流をさらに深めていきたい」と南京市側に理解を求めた。市役所内で記者団に述べた。 河村市長は南京事件を「ノドの奥に刺さったトゲのようなもの」と位置付けた。そのうえで、「死んだおやじが終戦を南京で迎え、大変に世話になって復員できた。そういう感謝の気持ちがあった」と述べ、討論を進めて、相互理解を深めることが真意だったとの立場を示した。 問題となった南京市訪問団に対する発言は「市では記録は無いが、マスコミ各社が録音している。ユーチューブなどで確認してほしい」と述べた。 一方、発言の撤回や、謝罪は
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 河村市長、南京市に不満示す 2012年2月23日 02時00分 名古屋市の河村市長は22日、東京都千代田区の日本記者クラブで講演し、自身の発言によって南京市が一時交流停止を決めたことに対し「議論するのもいかんというのはいかん」と不満を示した。今後も南京市に対し、同市での歴史認識をめぐる討論会の開催を求めていくという。 河村市長は「真の日中友好のため、真実を明らかにしたい」と強調。そのうえで「裏で言うより、堂々と言うべきだ。僕の言うことがうそなら(討論会で)ボロボロにたたきのめしてもらえばいい」と語った。 南京事件をめぐっては「目撃者がほとんどいない。いわゆる大虐殺はなかったのではないか」との姿勢を示した。 南京事件では「非戦闘員の殺害や略奪行為があったのは否定できない」との政府見解があるが、河村市長は講演終了後、記者団に対して「
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