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本に関するhukuchosanのブックマーク (4)

  • liblar-本を友達と共有、すばらしい本に出会うためのサービス

    P.83 「成功するには、成功するまで決して諦めないこと」───これは、アメリカで鉄鋼会社を創業し、成功を収めたアンドリュー・カーネギー氏の残した言葉です。田宗一郎も「最後まで諦めなかった人間が成功しているのである」と社員によく語っていたといいます。どちらも、諦めずに継続して行動し続けることは、成功のための重要な要素であることを示唆していますが、彼らのように大きな成功を手にした著名人でなくても、みなさんの周囲の成果を上げている人には、この「成功するまでやり続ける」という行動特性があるのではないでしょうか? 評価 : (5.0点) ラモーンズの熱烈なファンであり、ジョニー・ラモーンの友人であった著者の臨場感ありまくりの描写がすばらしい!! そして、いつのまにか著者の目になって読みすすんでいると、まるでジョニーが自分に語りかけてくるような……これってなんてバンドマンゲーム。 ページを繰りなが

    hukuchosan
    hukuchosan 2011/08/22
    気になるけどどうなんだろう?MediaMarkerも悪くないよ。
  • オライリー・ジャパンのEbookがDRM Freeになります

    2011年5月より、オライリー・ジャパンで販売するEbookをDRM Free化します。これによって、これまで禁止されていた印刷、テキストのコピー、注釈やしおりの追加等が自由に行えるようになります。 DRM Free化にあたって、サーバ上のプログラムを変更いたします。そのため2011年5月23日(月)、Ebook Storeを一時クローズいたします。メンテナンス中はEbookのご購入ができなくなりますので、あらかじめご承知おきください。 そのほか今回の変更に関するFAQを以下にまとめました。合わせてご覧ください。Q. DRM Freeで販売されるのは一部のタイトルですか?すべてのタイトルですか? A. 今後販売開始されるタイトルおよび、これまで販売していたタイトルのうち、著作権者の皆さんからご了解が得られたものです。 Q. これまで販売されていたタイトルが見つかりません A. DRM Fr

    オライリー・ジャパンのEbookがDRM Freeになります
  • 「ウェブオペレーション」を読みました - blog.nomadscafe.jp

    オライリーから日語訳版が出版された「ウェブオペレーション」を読みました。 障害や負荷対策の苦労話はニヤニヤしつつ、アプリケーションエンジニアとの連携についてはやや耳が痛いところもあり、興味深く読ませて頂きました。 中でも、第八章「コミュニティ管理とウェブオペレーション」はとても短い章ですが、個人的にはグっときました。サービスを育てて行くために、オペレーションエンジニアは単に障害対応を行い、可用性やスケーラビリティを確保して行くだけではなく、ユーザコミュニティに大しても積極的に情報を開示して行く必要があり、エンジニアだけではなくカスタマーサポート、コミュティマネージャとの連携が重要となる。書かれているFrickrの機能ローンチのポリシーや障害への対応は参考になることが多そうです。 オペレーションエンジニアは、自分たちの技術が最終的に人とコミュニティに影響を与えるのだということを、忘れないで

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:「国家の自縛」で佐藤優の類稀な話力を再認識。

    つくづく佐藤優は日屈指の語り部だと思う。10行も読めば新しい情報が書かれている。内容のある文章の比率が非常に高い。濃い。次から次へと文学、歴史、自分の体験からの引用が出てくる。 言っていることが正しいかどうかは好き好き、価値観の問題となる部分もあるが、間違いなく今最高に知性と教養のある話をできる人の一人だ。 そして、ビジネスをする人間にとってもプロフェッショナリズムとは何かを学ぶ飛び切り上等の教材である。 例えば、こんな話がある。「国家の罠」を読んだ人にはお馴染みの東郷氏に関する言及である。 要するに東郷さんは精神も行動様式も「貴族」なのであって、金や人事に固執せずに、自らが国益と信じる価値を実現するためには、私のようなノンキャリアの若手官僚も活用するし、歴代総理や鈴木宗雄さんの前で平気で土下座することができる。質的なところでの矜持があるから、小さなプライドを捨てることができたのだと思

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